久しぶりに読み返してみて内容の素晴らしさに感激した。
見たことのなかったマニアにも見て頂きたくアップしてみる。
尚、無断で掲載してしまい問題があるようでしたらご連絡ください。
直ちに削除させて頂きます。
確かに実物でも若干のガタはあるがマルシンほどではない。
これで・・・と思いきや実物レシーバー内部と形状が全く異なり完全に使用できないじゃねえか!
5㎜ゴム板を幅11㎜に切り4枚両面テープで止めて出来上がり。
しかし・・・今度は前側のピボット・ピンあたりのガタが気になる。
そうだ!ヒラメイタ!
この2か所に手を入れたことで上下のガタは全く感じなくなったマルシンの16・・・なんか本物っぽくなったぞ!(笑)
『M1911A1 大戦中タイプコレクションボックス』
外見は素っ気ない官給品の趣きだが内部は相変わらず丁寧な仕事で痺れる!
う~ん、堪らん!
販売は御徒町のテイクファイブなので気になる方は問い合わせてみるとよろし。
マガジンはカチっと固定される。
右下のものがそれだが勿論ダミカは付属しない(笑)
アーマーピアシングはブラック・チップともよばれ鋼鉄製の芯が銅で被甲されたもので分厚い鋼板もぶち抜く威力がある。
トレーサーは探射、信号、目標の測距に使用されるもの。
今回はそれらのパチモンを作ってみる。
コケシ造りに相通じるものを感じてしまう・・・日本の伝統だ!(ってホントきゃよ)
高比重は重くってイイやね!
タナカ製二式擲弾器とM3グリースガン実物ストックを出品しました。