人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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あのネット・バントラインもビックリ!!

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年の瀬にケイズのおよそバカげたカスタムをご紹介!
その名も”ワルサー PPK ザ・バントライン”
12インチ(305㎜)バレルの憎いヤツだ。
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もはやPPKのメリットたる携行性を一切なくした素朴なパフォーマンスに、男らしさを感じると言ったら言い過ぎか!
なんというかショルダーホルスターには全く不向き・・・って、そこがイイんだよねぇ!
隠し持つことを潔しとしないサムライの銃なのである。
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イカしたマズルに彼女も痺れる、デキる男のビッグなバレルの1挺だ!(1970年代風コピー)
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どうしてPPKなんだ!
・・・そこにPPKがあるからさ!(1970年代風コピーその2)

この素晴らしくナイスなPPKが欲しいって野郎はご注文を待ってるぜ!(1970年代風コピーその3)

なぁーんて、一切シャレです(笑)

・・・平成最後の大晦日・・・

今年もお世話になりました!
皆様、良いお年をお迎えください!

k'z(ケイズ) 佐藤



by 1944-6-6 | 2018-12-31 18:00 | マ ル シ ン | Comments(2)

Nフレーム用 プレーン・グリップ

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あるショップの新入荷品をチェックしていたら”S&W社純正 Kフレイム用グリップ”というのがあった。
しかし僕の目にはどう見てもNフレーム用に見える。
かなり形状が崩れた部分のあるジャンク品だったが、全体のサイズに大きな変化はなくほぼオリジナルどおりだ。
Nフレーム用のプレーンタイプはあまり出物が無くて手に入らなかったのだ。
サイズ的に検証できるチャンスだ!

価格的にも大したものではなかったので、早速購入してみた。
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来年、還暦のジジイの目は誤魔化せない。
やはりNフレーム用だった。
確かにコンディションは悪く後部から底部にかけて削れているが全体のサイズ的を知るには全く問題はない。
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タナカのM1917リヴォルバーに試してみたが、位置決めのスタッドも問題なく気持ちよく取り付けられた。
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しかし、先の写真のようにバックストラップ部のラインを合わせるにはモデルガンのバックストラップ部分の中央を1㎜程かさ上げしなくてはならなかった。
プラのフレームと亜鉛のシャーシャーの間にスペーサー(楊枝だ)を挟んでちょうどいい感じになった。
これは前から感じていたことなので実物グリップを入手してその事実がハッキリとした。

これを知りたくてあえてこのグリップを買ったんだよね。
これで幸せな年越しを迎えられそうだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-30 21:00 | グ リ ッ プ | Comments(6)

Pistol lanyard

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ピストル・ランヤードは軍隊というより警察っぽいアイテムだ。

写真は米軍の正式ピストル・ランヤードである。
上段が第一次大戦時のもので、下段が第二次大戦時のものである。
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特にM1917リヴォルバー用ということはなくM1911等にも使用される。
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金具部分に”PAT.FEB-20-17"との1917年2月20日(大正6年2月20日)パテント取得の打刻がある。
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取付はナスカンで非常に簡単だ。
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WW2タイプは取りあえずM1911A1に取り付けてみた。
やはりS&W ヴィクトリーなども問題なく取り付けられる。
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”HICKOK 1943”と打刻されている。
1943年(昭和18年)にヒコック社で製造されたものだ。
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3.4㎜Φの鋼鉄製のロッドを曲げただけだが、フック部分はかなり硬く取付には力がいる。
まぁ実際行ってみると、思ったよりは取り付けやすく外すのにもそれほど難儀しなかったのだが・・・



by 1944-6-6 | 2018-12-29 20:00 | 軍  装 | Comments(6)

し・しまったぁー!!

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iphoneに謎の液体をこぼしてしまった!
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時計にもこぼしてしまった!
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ムムッ!
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こぼれて固まったレジンですた!

・・・ったく下らないことでサーセン!(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-28 23:45 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(6)

FN M1910 Cal 9×17㎜ Serial #19074

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FN社製 M1910 9㎜ショート(380ACP)シリアルナンバー#19074 はその後の大惨事を引き起こした有名な銃だ。
写真はマルシンのM1910だがちょっとした悪戯心で#19074のシリアルをフォトショの画像加工でいれてみた。
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昔好きだったTVドラマ『非常のライセンス』で主役の会田刑事(天地茂)が使用していたのもこのM1910(#39371)だった。
憧れちゃったねぇ!
CMCのモデルガンで”非常のライセンスごっこ”をしていたのも今では黒過去かも知れない(笑)
でもよく考えるに日本の刑事なら32口径だったわけだよね・・・って、まぁいいか。
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このM1910には結構な手間暇かかっているのだ。
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スマートで綺麗なフォルムだ。
以前実射した感じは32口径でもスライドを引くのはかなり力がいるということと、22LRなんかに比べるとはるかに反動があるのに驚いたことだ。
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大昔、MGCが初めてこのFN M1910(ブローニング380)を発売した時は購入に際し住民票を提出させられた。
それが日本高級玩具組合(いわゆるナカタ系)との戦争につながる。
そう考えるとこのFN M1910というテッポーは何時の世もモメゴトの渦中にあるってことだ。
テッポーは何も悪い事をしていないのにね。



by 1944-6-6 | 2018-12-27 23:45 | マ ル シ ン | Comments(10)

HWS S&W M19 2.5"

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いやぁ~寒くなったねぇ!

たまには弄っていないモデルガンでも・・・
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と言いつつグリップはこだわる。
しかし、トップフレームの薄さが気になるなぁ・・・

まぁボルテージに達したら削ったろ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-26 23:55 | ハ―トフォ―ド | Comments(2)

マルナカ製 ブローニング ハイ-パワー

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前回に引き続きハイ-パワーを弄る。

マルシンのハイパワーは開発からかれこれ40年以上は経っている。
基本をナカタのZinc製からと考えるば50年は経つわけだ。
素晴らしい出来のモデルガンだが・・・いかんせん古い!
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これはタナカのガスガンのハイパワーだ。
僕らジジイにとっては新しい気がするが、リリースから20年以上は経過しているはずだ。
それでもフォルムやメカ的には素晴らしいアイテムである。
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戦前戦後の違いはあるが左がマルシンで右がタナカのハイパワーだ。
モデルガンマニアがよく話題にするのが、このタナカの”ガスガン”を”モデルガン”にモディファイしてくれれば・・・というものだ。
最近のタナカはUSPなどの性能の高いブローバック・モデルガンを開発しているのだから期待は高まる・・・しかし、元号が平成の間には出てきそうもない!
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ならばということでケイズでも試してみた。
マルシンとタナカの合体、これこそマルナカなのだ。
今まで何人ものマニアが完成させているとは思うが・・・僕的にはマルシン製とタナカ製を同時期に所持することが無かったので初めての実験となる。
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これがそのマルナカのハイパワーだ。
スライド一式がマルシン、フレーム一式がタナカのガスガンだ。
ここまでは ほぼポン付けで出来る。

マルシンのマガジンの挿入はタナカのガスガンからはマガジンスリット内に出っ張るパーツ(シアーと同軸のパーツ)を外せば問題ない。
ただしキャッチの位置が異なるため固定には調整が必要だ。

このままで装填に関しては全く問題なく非常にスムースに行える。
ただ排莢は出来ない・・・って、なぜならタナカのフレームにはエジェクターが無いからだ。
マルシンのエジェクターを使うことは可能だろう。

スライド内にあるシアーレバーの長さが異なるのでこのままではハンマーダウンできないがそれも問題になるほどではないだろう。
マガジンセフティの構造もタナカなら実物どおりでメカマニアには嬉しいところ。

早速このカスタムに着手・・・と思いきや写真のタナカ・ハイパワーは友人のもので僕は持っていない。

これもまたケイズのサグラダ・ファミリアとして今世紀中の完成はなさそうだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-25 17:30 | マ ル シ ン | Comments(8)

マルシン スッピン ハイ-パワー

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なんか気になっていたマルシン製ハイ-パワーを弄る。
タナカのハイ-パワーに比べるとスライドの平面部の上下幅が広く感じていたのだ。
そのせいかマルシンのものはデカい感じがする。
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気になって仕方ないので・・・削った。
だいぶイイ感じでコザッパリした軽快なハイ-パワーになった。
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これでまた完成が遠のくのか・・・
取りあえず頼まれ物でもなく個人的趣味の世界なのでまぁいいか(笑)
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どことなくチャンバーも多少見栄えが良くなった気がするが・・・

しかし、もうスッピンや薄化粧って感じじゃあねぇな(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-24 20:30 | マ ル シ ン | Comments(6)

Installing a Red Ramp Front Sight on a Smith&Wesson Model 29 (CMC)

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CMCのM29のフロントサイトにレッドランプを取り付け依頼。
面倒なことにCMCオリジナルにはレッドランプがモールドで再現されている。
つまり出っ張っているのだ。
このモールドを削り取りつつフロントサイト・ブレードの左右に傷を入れないように加工する。
ただし、折角入れるのでモールドより若干大きめにした。
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取りあえずドブ・テイル(アリ溝)を入れる。
ここはやはり全自動の人間フライスが活躍するのだ(笑)
ランプ部のセレーションもやや潰れ気味だったのでビシッと入れる。
興味深いことに実物の加工がYoutubeにあった。
なるほどね!レジンを使うわけだ!
銃剣のグリップを造った余りがこのくらいなら残っていそうだ。
使ってみっかな・・・って、赤と黄色のトナーを買ってこなきゃならんか。

う~ん、この先は年明けだな(いい加減なやっちゃ)



by 1944-6-6 | 2018-12-23 18:00 | 絶 版  C M C | Comments(12)

Denix M1905E1銃剣用のグリップを造る

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久しぶりにレジン・キャスティングしてみる。
DenixのM1905E1銃剣用だ。
使うゴム型は5年も近く前に作成したものだ・・・幾つキャストできるのか?
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取りあえず前回も使用した造形村のレジンを使う。
A・B液共に25gづつ計量する。
この2液を混ぜ合わせると硬化するのだ。
後で気づいたが上手く使えば20gづつでも十分のようだ。
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このままでは硬化後は色が白いレジンなので黒いトナーを入れて黒いレジンに仕上げる。
トナーは少ないとグレーっぽくなるが、あまり多く入れると柔らかい感じになるので気を付ける。
配合量は何%とか記されているが面倒なので大雑把なのだ。
A液にトナーを混ぜてその後B液を混合してよく混ぜる。
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ゴム型に流し込む。
左右に分かれているがゆっくりと気泡が出来ないように流し込んでいく。
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ここで緊急事態が・・・
180秒硬化のはずなのに5分経っても固まらない。
室温が低いようだ。
チト強引だがストーブの前に置いた。
何度か位置を変えながら全面を温めてなんとか固まってくれる。
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ゴム型を開けるとこんな感じで硬化している。
ヤッタネ!
まぁ気泡もあるが外からはまず見えないので問題の無いものはこのまま使用する。
表面に出そうな気泡は黒い瞬間接着剤などで充填しておけが目立たない。
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型から取り出す時の手に伝わる感覚が大好きだ。
キュポッっというかツルっというかなんか気持ちイイ。
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取りあえず今回はこれだけは取れた。
しかしゴム型も一部破損してしまった、レジン硬化の際に発する熱によるものだろう。
次回はゴム型を作り替えないと難しそうだ。

ゴム型くん、お疲れ様でした!アーメン!



by 1944-6-6 | 2018-12-22 21:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(6)