人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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儀仗用バイオネット (Denix製カスタム)

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DenixのM1905E1バイオネットの問い合わせに在庫を探してみた。
あった!と思いきや・・・
だいぶ前に儀仗用のピカピカに憧れて磨いたヤツが出てきた。
ちょっと色がくすんでいたので少し磨いてみる。

イイじゃん!

当時このカスタム・バイオネットを販売しようと企んだのだが、思ったより手間が掛かって到底ペイできそうもないのでお蔵入りしていたのだ。
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亜鉛合金製でもコマメに磨いてオイルを塗付しておけばイイ感じで保存できる。
全体にクリアーをかけておけばかなり違ってくるはずだ。
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全体が金属のシルバーだとブラウンのグリップがいいコントラストになる。
上品な感じだ。
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結構磨くのは大変だった記憶がある。
もう二度とやりたくない感じだ(笑)

ヒルトを止めているのは仮止めの竹クギ。
まるで日本刀の目釘のようだが最終的には鉄ピンを入れてかしめる。


白いスリングを付けたM1ガランドにこのピカピカ1905を着剣して、ケイズに訪れたお客様をお迎えする・・・ってのもイイかも(笑)




by 1944-6-6 | 2018-06-30 18:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(2)

パイソン vs ダイアモンドバック

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20代初めに初めて海外旅行に行った。
ワイハだ。
そこでモペット(原チャリ)を借りてアチコチ行った。

御多分に漏れずGunshopにも立ち寄る。
スタッフがこともあろうに僕の顔見て「你好!」と言ってきやがった。
まだパールハーバーを根に持っているのかと思ったが「No I am Japanese!」と言ってやった。

そこで初めて本物のColt Python .357magnumを見た!
ツルツルで深~い漆黒でまるで黒曜石か何かで出来ているように見えた。
コルト ロイヤル ブルーって黒いんだと刷り込まれてしまった瞬間であった。

ダイアモンドバックは中坊の時に持っていた東京CMC製しか知らなかった。
ハーフコック付きのいかした(いかれた?)モデルガンだ。
いまいち調子が良くなくて作動もギクシャク・・・貫通シリンダーだけが売りだったがすぐに手放してしまった。
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ところでコクサイとマルイのパイソンでリアサイトの寸法が異なる。
マルイの方が2㎜程長いのだが・・・どちらが実寸に近いのだろう?
ダイアモンドバックのカスタムをしていて気になったのだ。
どちらが本当なのであろうか?



by 1944-6-6 | 2018-06-29 22:00 | タ ナ カ | Comments(8)

オートもやってまっせ!

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仕上げ直しはオートもやってまっせ。
こちらはマルシンのPPK。
僕も大好きなモデルガンなのだ。

多くのマニアをゲンナリさせちゃう右側の”アノ”刻印も最新の注意を払って消した。
塗装なら埋めることもできるがエイジングを考えるとそうもいかない。
ちゅーことで慎重に削る。

まったく面の乱れや違和感もなくイイ感じに仕上がった・・・でしょ(笑)
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面出しするとワルサーの刻印もバッチリ生きてくる!
これからフレームも面出しして・・・
最終的にスライド先端部なんかにエイジングをしたら・・・う~ん、納品したくなくなりそうだ(笑)
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こちらはCAWの32オート。
ちゃんとセフティが掛かるようになっているっしょ!
案外ここは肝なのだ。
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セフティの操作でスライドをしっかりめられるのは勿の論だ!
デフォじゃ出来そうで出来ないのである。
これもどーでもいいことだが・・・判るマニアは納得の機能なのだ。
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フレーム後端もやや跳ね上げて軽快な32オートを演出した。

ケイズではこんな感じでご依頼品は進んで行っているのであった。

調整、修理、仕上げ直しなどイロイロなご依頼お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
mail : kz_gunshop@yahoo.co.jp
03-6421-6029(18:00~22:00)



by 1944-6-6 | 2018-06-28 18:00 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(4)

ダミートリガーピン

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M1917にダミーのトリガーピンを付けてみた。
実物ではこんな感じに見るもの、後から削り合わせて薄っすらしか見えないもの、全く見えないものと個体によって異なっている。
米軍のM1917はほとんど見えないようだ。
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これは4インチのM1917なのでやってみたが、ノッペリした面に表情が出て正解だったかも・・・
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ハンマーノーズも若干バリエーションが見られるので軍用タイプとは異なった形状にしている。
改良したハンマーのフルコック・ポジションと合わせてカッコイイ!

う~ん!
やっぱハンマーノーズの付いたリボルバーのハンマーはイイやね!



by 1944-6-6 | 2018-06-27 18:00 | タ ナ カ | Comments(2)

Denix製 M1ガーランド用 M1905E1 Byonet ケイズカスタム再生産・・・か?

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デニのM1905バイオネット ケイズカスタムを欲しいとのコメントを頂いた。

嬉しい~ことだ!

そこで少量の再生産を企んだ・・・が、しかし現在オクではデニの1905が出回っていない!
まさかの・・・発禁?

あぁ・・・大儲けのシノギが・・・
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それとグリップのゴム型がどうなったか・・・だ。
早速探してみる。
おぉ!幸いシリコンはまだまだ弾力があるではないか!
これなら3個5個ならいけそうだ。

う~ん、ガッチリ作っておいてよかったバイ!
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そんなことでDENIXのバイオネットを確保したら再生産可能のようだ。


因みに既にDENIXのM1905をお持ちの方はカスタムの御依頼をお受けいたします。
mail : kz_gunshop@yahoo.co.jp
03-6421-6029(18:00~22:00)
宜しくお願いいたします!



by 1944-6-6 | 2018-06-26 18:30 | ア ク セ サ リ ー | Comments(0)

こうてもうた・・・!

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またまたもってアフォーなものを買うてきた。
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この馬鹿みたいにデカイ奴だ!
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ギャァァァーーー!!

GIGAMAXなペヤングだ!(笑)

食べ終わったらモデルガンを隠すのにも使える。
コマンダーがぴったり入る。
これでカミさんにもバレないですむ・・・って、こんなの喰っていたら焼き喰らうきゃもね(笑)
(因みに僕はとうの昔に嫁さんに逃げられました)



by 1944-6-6 | 2018-06-25 21:00 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(6)

S&W M1917 by Tanaka

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お待たせしていたご依頼品のイクイナ。
めでたく完成でゴザル!

う~ん!
やっぱ S&W M1917は存在感があってイイねぇ!
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アグレッシブな艶消しのボディから艶めかしい曲線の美しいリボルバーに変身だ。
タナカオリジナルの木製グリップも仕上げなおして、ケイズ特製の「米軍のウォールナットに見えるオイルステイン」を塗付して”らしさ”ビンビンにしている。
エロっぽいでっしゃろ!(笑)
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大戦中の写真で通信部隊の兵隊が無線機の横に括り付けた写真があるので、チトそのイメージでウォーキー・トーキーと合わせてみた。
しかし5.5インチバレルは長い!
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ハンマーのフルコック・ポジションの変更は勿の論だ!
追加したダミーのハンマー・ピンやリバウンドスライド・ピンがいいアクセントになっている・・・と、恥ずかしくなるような自画自賛だ(笑)
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このM1917は米軍マニアと昭和のお巡りさんマニアが大喜びのアイテムである。
どっちも好きな僕はタナカ大明神と奉っているのだ。
なので・・・タナカ様、M10もモデルガン化してちょ!
特にニッケル仕様は欲しい!
(そん時はシリンダーの後面は削ってクラハイね!)
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この.45口径のS&W M1917があるとCOLTの.45口径 M1917欲しい!
でもコルトの1917は他の機種への流用が効かないから無理だろうと思うが・・・

誰かがサマージャンボを当てて資金提供して作ってくれないかなぁ・・・って、テメェで当てろってか(笑)


エイジングM1917の御依頼をお受けいたしております。
宜しくお願いいたします!
mail : kz_gunshop@yahoo.co.jp
03-6421-6029(18:00~22:00)



by 1944-6-6 | 2018-06-24 19:00 | タ ナ カ | Comments(6)

”クロスボルト” に拘ろう!

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チマチマと弄るのが楽しいマルシンのスッピンだが・・・
今回はハイパワーの特徴たるクロスボルトタイプのロッキングカムを表現した!
・・・と、いうほど大そうなことではないがエスキース(下絵的な意)と思っていただければ幸いだ。

ハイパワーの場合はショートリコイル用のロッキングカムが別部品としてフレームに貫通している。
ガバなどではスライドストップ軸がこれを兼ねている(若干システムは異なるが)
ハイパワーではその特異なトリガーシステムからこのようにせざるえなかったのだろうか?
なんかガタが出そうな感じだ。

さて今回はその位置を出してケガキた線内を染めているだけだが雰囲気はあるはずだ(笑)
最終的には切り抜いて蓋をして削り合わせ「いかにも叩き込まれた部品」的な感じを目指している。
その際はマルシン以外の他社のHW材を使えば若干コントラストが得られそうだし接着もラフにしすれば別部品ぽくなる。

しかし・・・相変わらず何やってんだか(笑)



by 1944-6-6 | 2018-06-23 16:30 | マ ル シ ン | Comments(4)

”二重反転プロペラ” への憧れ

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飛行機好きの諸兄には今更のことかもしれないが・・・
最近、このペラがカッコイイ!
マイブームってやつだ。

写真のプラモの機体はトランペッター社製のウエストランド ワイバーン S.4という二重反転ペラだ。
なんか、カッコよくね?
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男らしい面構えで痺れる。
知らない方も多いと思うがこの2段になったプロペラは前後逆回転をするのだ。

メリットとしてはトルクを打ち消して素直な推進力を得られるといったものだ。
大きな推進力を得るには大きな径のプロペラを使えばいいのだがそれには限界があり反トルクの処理も大変になる。

いい例では第二次大戦中のF4Uコルセアがある。
大きなプロペラにした為にトルク打ち消しのために垂直尾翼を左にオフセットしている。
ヘリコプターのテイルローターはトルク消しについているのだ。
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トラペのワイバーンは一応反転する様にナイロンギアが入っている。
なんとかモーターで回転させようとしているのだがなかなか上手くいかない。
でもたまに上手く回ると同じ径のペラよりも後方への空気の流れが強い・・・高出力って感じがする。
流石、二重反転ペラだ!
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なんとか回るようにして翼端灯を光らせたいのだが・・・
いつになることやら・・・




by 1944-6-6 | 2018-06-22 18:00 | 模  型 | Comments(4)

FN M1910 について

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昨日のレポのコメントにM1910のスライド前部についてのトリビアがあった。
気になったのでケイズにあった1910の写真を撮ってみた。
見比べていただければ幸いである。
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無可動実銃。
全体にポチャな感じで優しいイメージだ。
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ややお疲れのCMC 。
スライド前部が長く感じる。
MGCほどではないがシャープな印象だ。
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マルシンの1910。
まぁ、アチコチ形状を変えているので”生”のマルシンではないが参考までに見て欲しい。
こう見るとマルシンはトリガーガードなどはCMCとよく似ている。

ちょっと実物とマルシンを比較してみる。
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バレルブッシングは先端の内側が削られているのでマルシンも削ってみた。
因みにマルシンは9㎜(38口径)で実物は7.65㎜(32口径)なので銃口径が異なっている。
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スライド上部のサイト溝にある彫刻も実物は単なるチェッカーだがマルシンはウェーブタイプだ。
実物には何種類かあるのだろうか?
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さすが実物は人形の首部分が細い!
マルシンは仕方ないところだ。
スライド幅は実物が20㎜でマルシンは20.5㎜、
フレーム幅は実物が16㎜でマルシンは16.6㎜だった。

そう言えば以前にレポした知人のロッケン1910の写真を再アップしてみる。
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確かにスライド前部の処理が異なっている。
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う~ん!
これ・・・欲しいな(笑)



by 1944-6-6 | 2018-06-21 21:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(4)