人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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GOLD CUP NATIONAL MATCH by ZEKE

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実にナショナルマッチは美しいフォルムのテッポーである。
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左がpre'70、右がSeries'70のゴールド カップ ナショナル マッチだ。
イイねぇ!
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ZEKEのナショナル マッチそろい踏み。
どの娘がお好き?



by 1944-6-6 | 2016-01-11 22:30 | Z E K E | Comments(6)

新春ブラックホールへ参上!

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晴天の中、新春ブラックホールに出店しました。
写真は1931年開業の松屋浅草店。
アールデコ調の趣が浅草っぽくて良いのです。
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我ブースには、いつものメンツがおります。
既にお局様となっているアイテムも・・・
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お初のアイテム、コクサイのピーメ。
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疑似パールグリップ付ですがジャストフィットしてないのが残念です。
CAWのブルドッグは売れました!

お買い上げ有難うございました。




by 1944-6-6 | 2016-01-10 22:55 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(0)

ボロボロでした・・・ハドソン C96カービン

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以前に紹介した「無残C96カービンの悲劇」であるが、崩壊したパーツを外してみた。
膨張して素直には外れなかったのだがWD-40を塗布して時間をかけてたたき出したのだ。
まるで外されるのを嫌がっているかのように・・・

驚くことにメインフレームとボルトはボロボロの状態だったのだが、他のパーツはことのほか健全だった。
特にアッパーレシーバーはブルーも綺麗にのっている。
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悲惨なメインフレーム。
ネジを外すたびにボロボロ崩れていく。
見たくねえよなぁ、こんな姿を・・・いったい誰が悪いんだろう。
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ボルトもこの通り。
外れてくれたのがせめてもの幸いだ。
試してみたらMGCのパーツが使えたので、ちょっと安心した。

ただしフレームはMGCのモノを使うことはできない。
マガジンが固定だからだ。
MGCの場合はマガジンリップがアッパーレシーバーのあるが、ハドソンは着脱式マガジンなのでリップは当然にマガジンに付いている。
それでMGCのフレームは使えないのだ。
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これらのパーツは取り敢えず崩壊を免れている。
しかし・・・悪魔は忍び寄っているのかもしれない。

崩壊したフレームを見てみると、ピストルタイプのグリップを切って改造したものだと判った。
ジャンク化したピストルタイプからフレームを調達して、カービン用に改造するのも比較的楽そうな感じだ。

未使用/未発火のC96カービンを蘇らせてあげたいものだ。
きっと、傷一つないストックがそれを願っているだろう(笑)


本日10日/明後日11日に行われている「新春ブラックホール」に性懲りもなく出店しています。
マッタリとマッタリと・・・ね!
見かけたら声でもかけてください。



by 1944-6-6 | 2016-01-09 22:00 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(12)

.30 caliber steel Ammunition box についての考察

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今回はガラッと指向を変えて米軍の30口径用鉄製弾薬箱を考察してみる。

米軍では、この鉄製弾薬箱が開発される前はM1917水冷機関銃用の木製弾薬箱が使用されていた。
初期はオーク材にODペイントしたもので後の鉄製に比べると全体に大きい感じだ。
これは木材と鉄板との厚みによるものだ。
WWⅡの写真でもかなりの木製弾薬箱が見られる。
特に大戦初期にM1917A1クレイドルを使用している場合が多い。
元々このクレイドルにジャストフィットする弾薬箱なのである。
ただし、今回はWWⅡ以降のスティール製のディテールのみを取り上げることにした。
一般的に使用されているスティール製は写真のM1/M1A1/M19A1の3種類が見られる。


M1 Ammunition box
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最も大戦っぽい弾薬箱だ。
WWⅡで米軍のいるあらゆる場所で見られると言っていいくらいだ。
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布製リンクを使用した30-06弾を250発収納できるサイズである。
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U.S.の上にメーカーのマークが入っている。
OwensIllinois Can Company社製だ。


M1A1 Ammunition box
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M1の改良型でM1917A1クレイドルに取り付ける為のスプリング式のロックが特徴だ。
このM1A1は30年位前にはサープラスショップにかなり出回っていたのだが、現在ではオークションでも滅多に見かけなくなった。
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右側がM1A1。
改良されたロック(ラッチ)が確認できる。
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長円の中にARTCRAFTの文字が見える。
メーカーだと思うのだが・・・
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開閉ロック部分にもN.L.COの文字とロゴが打刻されている。


M19A1 Ammunition box
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このタイプは戦後の1960年代に登場している。
ベトナムでよく見かけるタイプである。
全体に平面的でM1/M1A1のようなプレスリブが無いので識別しやすい。
ステンシルは射手/装填手から見える側(背面)にされている。
それによるとM60マシンガン用の7.62㎜ NATO弾 M82(ブランク)がM13メタルリンクで連結され200発入っているとのこと。
こちら側だと操作しながら確認しやすいのだろう。
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メーカーロゴはS.C.F.といるはいっている。



10/11日に行われる「新春ブラックホール」に性懲りもなく出店します。
マッタリとマッタリと・・・いくぜ!




by 1944-6-6 | 2016-01-08 22:59 | 軍  装 | Comments(2)

ガバの分解「昔と今」 MGC/エラン

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40年以上にわたって分解/整備してきたモデルガンのM1911。
古いモデルガンしか知らない友人などは、分解が実物と異なるのに気づいていない。
そんな人の為に解かっているが、ガバの分解をやってみようと思い立った。

まず、当たり前だがマガジンを抜いておく。
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最近のモデルガンは精度が良くバレルブッシングが結構きつい。
こんな工具を使うのも一つの”手”だが、気を付けないと傷を付けてしまうので注意が必要だ。

この時にどちらに回すかで今のモデルガンを知っているか実物を知っているかが判ってしまう。
いきなり反時計方向に回したら・・・古いモデルガンしか知らないことがバレてしまうのだ。
まぁ、若いマニアには何のことやらかも知れないが。
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何食わぬ顔をして時計方向に回し、レコイルスプリングガイドとスプリングをフリーにする。
それが「判っているヤツ」なのである。
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そのままの状態でスライドストップをはずす。
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右側からペコって押して引き抜く。
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スルスルっとスライドが外れるのだが、この時に銃をつい上下逆さまにしてやってしまうと「ブリーチブロックは無いよ」と思われてしまう。
初期のGM1からガバを知っている方にこの傾向が強い。
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レコイルスプリングとガイドを外す。
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ここで初めてバレルブッシングを反時計方向に回し・・・
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前方に引き抜くのだ。
スライドを外す前にバレルブッシングを外さないのは、実物の場合バレルとスライドの精度が高くスライドに対してバレルの角度がずれるとバレルが動かなくなってしまうからだ。
その為、バレルブッシングをガイド代わりに最後まで付けておくわけだ。
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するとバレルは前に抜けてくる。
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M1911A1の通常分解。
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今のフルサイズ・ガバはスライド内のバレルが収まる部分が丸く加工されている。
勿論、実物同様だ。

しかし、ここは金型では抜けない構造なので、後加工で削っていく。
ただし、高比重のタングステンがフィラーとして入っている場合は鉄の刃物だとすぐにダメになるらしい。
タングステンが硬いからだ。
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さて、昔のガバのモデルガン(GM1)の通常分解をしてみよう。

まずマガジンを抜いてから。
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バレルブッシングをいきなり反時計方向に回してレコイルスプリングプラグとスプリングをフリーにする。
バレルブッシングは逆(時計方向)には動かない。
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スライドストップをはずして・・・
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前出のブリーチブロックを外してから(逆さまにすると外れる)バレルを後ろに抜いていく。
これはショートリコイルしないモデルだが初期のタイプも変わらない。
他のオートは、ほとんどこのタイプだが実物のガバでは絶対にできない芸当だ。
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何と言ってもオヤジーには大きい存在のMGCのGM1、現在のモデルガンって感じのエラン。
どちらがイイかって・・・どっちもイイのだ。
しかし、このGM1よりエランのほうが重量があるのには驚く。
そこにも高比重プラスティックって現代のテクノロジーがあるわけだ。
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インナーシャシーも無いし良い眺めである!





by 1944-6-6 | 2016-01-07 22:30 | モデルガン そ の 他 | Comments(6)

試行錯誤の時代・・・by Marui

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マルイの電動こけしブローバック
DEZART EAGLE .50AE
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マルイの手コキ
S&W M645

マルイさんもいろいろなものを造っているのである。



by 1944-6-6 | 2016-01-06 22:47 | エ ア ガ ン | Comments(0)

COLT BISLEY .45 by Hudson

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正月の暇つぶしにハドソンのビズリーで遊んでいたら、昔からハドソンSAAの嫌なところがまたまた気になり始めた。
シリンダーのフルートの形状だ。
なんかボテッとした感じでキレがない。

そんなことを思いながらランパント2ndのシリンダーを見たら・・・なかなか良いフルートじゃん!
早速ハドソンのビズリーのシリンダーと入れ替えてみる。

イイ感じにシャープ感が出た。
写真のビズリーがそれで、シャキッとした印象で気に入ってしまった。
作動的にも問題ない。

ヨ~シ! これだと思ったのだが、何故かシリンダーの上下のクリアランスが妙に目立って見えるのだ。

そこでシリンダーの径を測ってみたが、そこそこハドソンのは太いことが判明した・・・が、たか知れた差異だ。
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そこで、このSAAのショップマニュアルに実物のサイズが掲載されていることを思い出したので、照らし合わせることにした。
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こうなりゃついでに各社のSAAを測ってみる。
取り敢えず手元にあったハドソンとCAWとランパント1stを測ってみた。
CAWは2ndなので取り敢えず測ってみたが、1stとは異なるかもしれないのであしからず。
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単位は㎜である。
計測は僕がノギスでおこなっているので精度はそんなものだ。
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これをどう見るかは各自の判断に任せる。
そもそもショップマニュアルの数値を基本としていて、自分で実物を計測した訳じゃないのだ。

数値でみてハドソンのシリンダー径のことよりも、フレームのシリンダーが入る部分が思った以上に上下にデカかったことがクリアランスをより目立ってしまったのだと判った。
残念だがハドソンのビズリーにはランパントのシリンダーを使わない方がいいのかもしれない。

こうなりゃCAWを大改造してビズリーにするのも面白そうだ。
ハンマーピンの位置を変えて、バックストラップのネジ周りに肉盛りして、ハドソンのTG&BSやハンマー/トリガーを使い、シリンダーはランパントの2ndを持ってくる・・・
グリップはカタヤマさんのとこで綺麗なモノをチョイスして・・・

・・・こりゃあ、まるで往年プラモガイドの飛行機プラモ改造のような2個イチ、3個イチだなぁ・・・って、判る人は50過ぎでしょうね(笑)。



by 1944-6-6 | 2016-01-05 17:38 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(2)

こ・これは・・・!

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今日、昔からの友人と初詣に行ってきた。
とある天神様で大変なものを発見!というか気づいてしまった。

「隠れキリシタン」の印だ!

ヤ・ヤバい! 消されるかも・・・!



by 1944-6-6 | 2016-01-04 20:47 | テッポウのないブログ | Comments(2)

国際産業 ニュー357マグナム

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新旧のS&W 357MAGNUM。2.5インチが国際産業製で4インチがコクサイ製だ。

年末のVショーで相方だったmai maiさんに、お土産として戴いたのがこの国際産業製のニュー357マグナムである。
まぁ、不調の売れ残り品といえばそうなのだが、絶対に自分ではお金を出さない(出したくない)モデルガンは貰うと凄く嬉しいのだ!
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実はこの357は今まで一度も手にしたことが無い個人的には初物のテッポーである。
国際の広告からMGCのパクリだとずっと信じていた。
形状的にクリソツなのだ。
しかし、バラシてみて驚いた。
2.5インチのスクエアーバットではないか!
映画「ガントレット」でクリント・イーストウッド演じるショックレー刑事が使っているレアなS&Wだ。
トイガンではどこも出していない。
過去に僕がタナカのエアガンで造ってみたのだが・・・
何気にやるなぁと思いつつ、実物スクエアーバット・グリップをあてがってみたら・・・全く合わない。
さすが、やるなぁと思ってしまった国際産業。
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MGCの357との比較。
よく似ているとは思われないだろうか?
その為、同じものだと思いこんでいたのだ。
ただし内部構造は国際のほうがはるかに実物に則している。
まぁ、MGCのモノはある意味実物を超えているのだが(笑)
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しかし何故国際はラウンドバットにしなかったのだろう?
その方がはるかに売れそうな気がするのだが・・・
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国際にMGCのグリップをあてがってみると、ちょっと手を加えれば取り付けられそうである。
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新旧の対決!?
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しかし国際産業はS&Wに拘っていた。
いったい幾つのモデルをリリースしたのだろうか?
傑作/駄作いろいろあれど・・・今回のニュー357マグナムはどちらなのだろう。

僕的にはイイ線いっていた過渡期の傑作・・・とでもしておきたいモデルガンであった(って過去形かい!)



by 1944-6-6 | 2016-01-03 19:49 | 絶 版  国 際 | Comments(11)

-初 詣-

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元旦出勤の帰りに近くの神社の初詣に行ってきた。
実は朝にも立ち寄ったのだがメチャクチャ混んでいて諦めたのだ。
「こんなに人がいたんじゃ神様もウザいだろうな」と夜にいってみた。
今度は誰もいなくて妙に浮世離れしている。

僕しか居ないのだから、しっかりお願い事は叶えられるだろう・・・などと、コスイことを考えた2016年の正月である。




by 1944-6-6 | 2016-01-02 20:48 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(5)