人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:グ リ ッ プ( 27 )

Nフレーム用 プレーン・グリップ

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あるショップの新入荷品をチェックしていたら”S&W社純正 Kフレイム用グリップ”というのがあった。
しかし僕の目にはどう見てもNフレーム用に見える。
かなり形状が崩れた部分のあるジャンク品だったが、全体のサイズに大きな変化はなくほぼオリジナルどおりだ。
Nフレーム用のプレーンタイプはあまり出物が無くて手に入らなかったのだ。
サイズ的に検証できるチャンスだ!

価格的にも大したものではなかったので、早速購入してみた。
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来年、還暦のジジイの目は誤魔化せない。
やはりNフレーム用だった。
確かにコンディションは悪く後部から底部にかけて削れているが全体のサイズ的を知るには全く問題はない。
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タナカのM1917リヴォルバーに試してみたが、位置決めのスタッドも問題なく気持ちよく取り付けられた。
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しかし、先の写真のようにバックストラップ部のラインを合わせるにはモデルガンのバックストラップ部分の中央を1㎜程かさ上げしなくてはならなかった。
プラのフレームと亜鉛のシャーシャーの間にスペーサー(楊枝だ)を挟んでちょうどいい感じになった。
これは前から感じていたことなので実物グリップを入手してその事実がハッキリとした。

これを知りたくてあえてこのグリップを買ったんだよね。
これで幸せな年越しを迎えられそうだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-30 21:00 | グ リ ッ プ | Comments(6)

本物のスタッグホーン

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ガバに本物のスタッグホーン(牡鹿の角)グリップを付けてみる。

おぉ~! 豪華じゃん!

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個人的にガバにスタッグホーンはあまり好きじゃなかったが、取り付けてみるとイイ感じだ。
惚れた!
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ガバにはM.O.Pが一番と思っていたけど・・・
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テッポーはエランのステンレス仕様なのだがどんどん渋い色になってきた。
そこにスタッグホーンたぁーワイルドだねぇ!


by 1944-6-6 | 2018-12-17 17:00 | グ リ ッ プ | Comments(4)

実物グリップを付けてみる

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.32オートに実物のグリップを付けてみる。

イロイロと実物の写真を見てみるとCOLTのM1903には数種類のプラスティックグリップが確認できる。
CAWのモデル化したこのタイプ(特にU.S.PROPERTYだし)にこの実物グリップは時期が異なるようだが、まぁそこのところはお許しあれ!
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経年変化かやや茶色っぽい。
CAW(旧MGC)製はグリップフレームの前後幅が広いのでややデブく感じる。
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ややヤレタ感じがクラシックで実にイイ感じだ。
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取り付けはポン付けはないだろうと思ったが、これが結構大変だった。
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下が加工前の状態で上が加工後。
フレームを切り抜いてしまえば加工や調整も楽なのだが強度が不足する。
本物とは素材が異なるのだ。
実物グリップのラグに合わせて2㎜の深さに掘っていく。
あとは現場合わせで位置を決めていった。
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僕の持っている.32オートのモデルガンで実物グリップをポン付けできるものは皆無で、全て加工が必要だった。
ハドソン製は多少の加工で取り付けられた。
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フレームの矢印の部分をやや削ってアールを変えればよかった。
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グリップフレームの幅はハドソンの方が正確でCAW(MGC)よりもスリムだ。
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ハドソンの.32オートは細部や精度は多少の問題はあるが、全体のフォルムは実にイイ出来で.32オートの華奢なラインを良く表現しているのだ。



by 1944-6-6 | 2018-09-26 17:30 | グ リ ッ プ | Comments(4)

コルト Dフレーム用 ターゲット・グリップ

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よくこのグリップを”ダイアモンドバック”用と称される。
でも内部のカッティングが異なっていることから一概にそれは言えないようだ。
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ご存じとおりコルトのグリップは1966年にハーフタイプに変更されている。
それにより”コブラ”と”エージェント”の差異が無くなったことが以前雑誌のレポにあったのを面白く読んだ。

コルトがダイアモンドバックを世に出したのも1966年のことだ。
このことからダイアモンドバックのグリップフレームは当初からハーフタイプだったようだ。
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最初の写真の左側はフルサイズのグリップフレームが取り付けられるようになっている。
したがってダイアモンドバック専用ではないはずだ。
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こちらは右側のグリップのカッティングだがハーフタイプ用になっている。
これはダイアモンドバックにも取り付けられて販売されたんじゃないだろうか。
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これは左側フルサイズ用のメダリオンだ。
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これは右側ハーフタイプ用のメダリオンである。
こちら側の方が後期ではないかと思っている。

などと・・・偉そうに記したが今回のグリップは僕の持っているたった2個からのレポだということで結論でも何でもない。
「そうなんだなぁ~」といった程度で覚えていていただければ幸いだ・・・って、それが偉そうなんだよなってね(自爆)



by 1944-6-6 | 2018-06-07 22:45 | グ リ ッ プ | Comments(4)

Hogue Glips for Smith&Wesson K/L

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前回のブラックホールで買ったような記憶だけあったホーグェのグリップを発見した。
「やっぱ・・・ほんとに買ってたんだぁ」
ジジイになると夢と現実がたまにわからない。
買ってないのに買ったと思い込んでたり、買ったのに何個も買ったりと・・・

今回はなんてことはないイベントに持っていく梱包材と一緒にしまわれていたのだ。
明日のブラックホールの支度をしていたら運よく発掘されたのであった。
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なんか随分得した感じだ!
タダで貰ったって気分になる。

ある意味でジジイは徳かもしれない(笑)



by 1944-6-6 | 2018-05-03 22:30 | グ リ ッ プ | Comments(3)

INTERARMS Walther PPK/S Grip

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PPKよりPPK/Sが好きだというマニアがいる。
僕的にはちょっと驚いたが、どうやらイチローナガタ氏のレポからの刷り込みらしい。

今回はマニアの方から実物のPPK/S用のグリップを借りたのでマルシンとWAにあててみた。
裏の形状から取り付けは不可能だが、単に乗せてみることは出来たのでナンチャッテ写真を撮ってみた。

写真はマルシンのPPK/Sだが艶やかでイイ感じだ。
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グリップスクリューを基準に乗せてみると案外いける!
グリップに合わせてフレームを若干削れば取り付けも可能かも・・・
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WAのPPK/Sにも合わせてみる。
WAの場合、フレームにカット部分が無いのでその部分を新たに切り取るか、グリップの裏面をフラットにすれば取り付け可能かも・・・
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マルシンよりフレームとの角度が異なる。
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ZEKEのPPにはほぼピッタリ合う。
このPPも借り物だがマガジンボトムはCAWの木グリに付属しているものを取り付けたということだ。

やっぱホンモンのグリップはいいやね!(笑)



by 1944-6-6 | 2018-02-19 20:00 | グ リ ッ プ | Comments(2)

これが”加水分解”ってヤツなのか! (ビネガーシンドローム)のその後

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先にレポした都コンブ臭いオフィシャルポリスのグリップをビニール袋から出してみた。

ギャァァァァァァァァーーーーー!

悲惨な状況に陥っていた。
妙に身もだえたような形に変形したグリップに驚愕だ。
ああぁ! 神の警告か悪魔の仕業か・・・
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ヒケているのがお分かりいただけるだろうか?
僕の管理がいけなかったのだろうか。
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反対側の同じ場所もヒケている。
どうも位置決めのピン穴の場所のようだ。
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こりゃあ炙ったスルメだぜ!・・・って、喰えねえけど。
相変わらず酢酸臭が鼻をつく撮影になってしまった。
石鹸で洗ったくらいじゃほとんど変わらない。
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鉄板と思いきや0.2㎜真鍮板プレス製のコルトのメダリオン。
ニッケルメッキがかけてあるようだ。
なんかに使えるかも・・・ということで外しておく。
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病魔に侵される前の元気だった頃だ。
この凛とした姿はもうない。

「諸行無常」・・・形あるものは必ずいつか壊れる。
その例えの通りである。



by 1944-6-6 | 2017-10-31 20:00 | グ リ ッ プ | Comments(10)

これが”加水分解”ってヤツなのか!

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ある日、グリップの収納箱を開けてビビった。
なんか酸っぱいような臭いがしている。
よく見るとオフィシャルポリス用として買ったコルトのオリジナルグリップがどこか変だ。

プラスティック製のグリップの袋の内側に水滴が付いている。
開けてみると・・・都昆布のような酸っぱい匂いがする。
コイツだったのだ!
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アッチコッチがひけてヘコミも出来ている。
一体何なんだ!どうしたっていうんだ!
これが”加水分解”ってものなのか!
いずれにしてもこのグリップはビニール袋から出せない存在になった。

気に入っていただけに残念である。



by 1944-6-6 | 2017-10-28 23:30 | グ リ ッ プ | Comments(14)

BIANCHI Lightning Grip for S&W

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ビアンキのライトニング・グリップ。
大昔、CMCから同社のチーフスペシャル用を出していたので、オヤジー達にはある意味お馴染みのアクセサリーだろう。
当時、僕も憧れていたのだが・・・なかなかグリップまで買えずにいたのが実情だったのだ。
後年になってイベントで手に入れコクサイの金属に取り付けていたが・・・実際は取付には苦労した記憶がある。
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ライトニング・グリップにはKフレーム用もある。
Jフレームに比べあまりカッコイイとは思えないのだが・・・
最近のオクでは出品はこちらばかりが目立つ。
Jフレ用は希少品?・・・か。
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Kフレ用は結構デカいのだ!
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K/Jフレーム用のどちらもラウンドバット専用だ。
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お子ちゃまの頃はこのBIANCHIのロゴと星マークに憧れたんだよねぇ!
残念ながらCMCのはグリップ下面のこの刻印は無かった。
星マークも中はCMCだったし(笑)
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どちらもメタルライニングでガッチリと出来ている。
ゆえにやや重い。
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やはりJフレームに着けるとカッコイイ!
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こちら側にある星マークがいい!
無かったらメチャダサいだろうな(笑)
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コクサイのM36チーフにはぴったりとフィットしている。
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完成したコンバット スマイソンに付けてみたが・・・こんな邪魔くさいリア・サイトがあったらライトニングの意味が全く無い!
やはりM10系がいいようだ。
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S&Wオリジナルの木グリも当時はまったく手の出ないアイテムだった。
そのせいか今でもイイ感じのものを見るとつい買ってしまう・・・
バカなマニアに付ける薬は無いのだ。

「三つ子の魂百まで」とは言ったもんである(笑)



by 1944-6-6 | 2017-10-13 20:00 | グ リ ッ プ | Comments(2)

実物 "Walther P.38 グリップ"

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先日、ワルサーP.38の実物グリップを購入した。他の商品が欲しかったので"ついで"ってやつだ。
グリップスクリュー無しだが送料も同梱で込みになるんでお手軽だったわけ。
ベーク製では無くて戦後のタイプの傷有モンだが全く問題なしだ!
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ZEKEのP.38には問題なく付くのは当たり前なのでマルシンに付けてみた。
かなり問題があるかと思ったのだが・・・フレーム中央部をくり抜けばおおかた終わりであった。
微調整で作動も問題ない。
ランヤードリングの固定ナットは取り去らないとグリップが当たってしまう。
今回は取り去っただけだがランヤードリングの固定を考えなくてはならない。
まぁ、接着でも問題なしだが・・・
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フレームくり抜きよりもスライドストップを短くするのに手間がかかった。
マルシンのは指かけ部分が長いのだ。
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グリップとフレームに若干の隙間ができる。
2㎜厚のABS板でも張り付ければよいだろう。
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実をいうとミリタリーよりこちらのグリップのほうが好きなのであった。
やっぱ、最初に手に入れたナカタP.38の影響なんだろうと思う。
因みにグリップスクリューはマルシンのものがピッタンコだったのはラッキーだった!



by 1944-6-6 | 2017-01-22 22:00 | グ リ ッ プ | Comments(6)