人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:ア ク セ サ リ ー( 36 )

たいして意味ないけどプロっぽい

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モデルガンの整備には無くても何とかなるアイテム。
だけど使うと妙にプロっぽくて一人”悦”に入る・・・まぁ、お子ちゃまの戦隊モノなりきりグッズみたいなもんだな。
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こんな感じで使用して・・・整備するってわけだ!
くぅー、アメリカ人になったみたいだ!
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ブロックの上下を入れ替えると逆に入れてグリップの取外しなんかに便利・・・なのだ!(笑)
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勿論、ディスプレイ・スタンドにもつかえそうだ。

しかし・・・こういったと特殊なジグって実際に使おうとするとどこ行ったか分からなくなるものなんだよね。
ガバのブッシングレンチなんか幾つもあるのに使う時には見つかんないし(笑)



by 1944-6-6 | 2019-03-10 21:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(6)

Take Five 製真鍮 ダミー ショットシェル

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最近、非常に気になっていたのがTake Five製の製真鍮 ダミー ショットシェル。
再生産されたタナカのM1897 ライオット・ショットガンのアクセサリーとして販売されたものだ。

個人的にこのモデルガンは25年以上前に最初の販売品を購入している。
勿論、M1917銃剣も合わせてだ。
しかし直ぐにエキストラクターが破損。
構造的にジャンクを感じて以来、愛想が尽きて部屋の奥底深くに打ち捨てられている・・・ハズだ(20数年見たことが無い)。
構造的にはMGCを大きくリードしているが、剛性においては遠く及ばない。
JACのL1A1ほどではないにしろ・・・実に残念だ。
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手持ちの実物の12番のメタルカートと比較する。
左側のMAGTECH製は現在も製造販売されているもののようだ。
真ん中はウィンチェスター製で銃砲店で見っけてもらったものだ。
寸法は
MAGTECH製(全長:62.5㎜、最大薬莢径:20.5㎜、リム径:22.2㎜)
WINCHESTER製(全長:63.5㎜、最大薬莢径:20.5㎜、リム径:22㎜)
TakeFive製(全長:58.9㎜、最大薬莢径:21.7㎜、リム径:19㎜)
重量は
MAGTECH製が21g、ウィンチェスター製が19g、TakeFive製が17gとなった。
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ヘッドスタンプはこんな感じだ。
写真には撮り忘れてしまったが、これ以外に日本製の旭精機工業製のものもあった。
MAGTECH製によく似た感じでヘッドスタンプにはAOA No12 JAPANと入っていた。
どれもボクサータイプのラージプライマーを使用する
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実はこの為に購入したのだ。
銃はDenix製の水平二連銃である。
これにはカートが付属しないのだがタナカ製のM1897やM870のカートがピッタリで飾りに入れておいた。
これを今回ブラスにしたのであった。
有鶏頭のショットガンにはやはりブラスカートリッジだ。
厚紙で蓋を作って仁丹でも入れておけば・・・シャラシャラと耳元で振って装填できる。
も・もはや、オイラはマックィーンだ!
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あつらえた様にピッタシだ。
エジェクターが無いので排莢しづらいが、抜けにくい時は銃口から割り箸の一本も落とせは簡単に抜ける。

タナカもそうだがDenixも実物の薬莢は入らないのだ。
この日本でも散弾の実包は持っている方も多数いる。
その為にもこのような配慮はあってしかりなのである。



by 1944-6-6 | 2019-02-07 23:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(2)

M7 / M8A1 スキャバード

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若い頃にはこの手のアイテムがそこらの軍装店で売っていた。
真っ新のM1ガランド M1銃剣用M7スキャバードとM1カービン M4銃剣用M8A1スキャバードだ。
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M3トレンチ・ナイフ用として開発されたのがM8スキャバードで、ピストルベルトのアイレットに取り付ける為のダブルフックワイヤー追加されたものがM8A1だ。
その後、先端部に補強キャップがつけられるが写真のものはそれ以前のものだ。
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左側がM8A1で、右側がM7。
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M8A1にはVp39、M7にはVp27のモールドがある。
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M7の金具部分に4/5 Nといった刻印がある。
製造メーカーと思われるが詳細は不明。
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現在再生産中のDenix製 M1ガーランド用 M1905E1 Byonet ケイズカスタムを実物M7スキャバードに入れたところ。
シッカリとロックできるところが凄いのだ(笑)
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上はリプロのM7スキャバードで、下が実物。
なかなか良く出来ているが、実物のような補強のファイバーは入っていない。
また内部にある刀身を押さえる板スプリングも入っていないのだが亜鉛合金製のDenixには好都合なのだ。



by 1944-6-6 | 2019-02-03 19:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(4)

M14 rifle hand guard

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M14ライフルのファイバー製ハンド ガードの前期/後期。
右側の穴の開いたタイプが初期型で、左の方が後期のタイプだ。
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資料では1959年の採用当初はウォールナット製で通気穴の無いものだったようでイメージ的にはM1ガランドと同様のタイプだ。
1960年終りまで使われていたようだが確認できる写真は見ていない。
結局、フルオート射撃の際の熱で燃えてしまうことがありファイバー製になった。
1962年以降は破損の多かった通気穴も無くして(写真上)面白みのないものに変わっていく。
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初めて中古実物ハンドガードの裏側を見た時はマニアがレベルカラーのシルバー(因みに8番)を塗ったものだと思った。
それくらい安っぽい色が塗ってあるのだ。
その後、幾つも実物を見てやっとマニアの犯行でなかったことに気づいたのである(笑)
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どちらにも刻印やモールドで数字が入っている。
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蛇足だが、これは僕の持っているM14の無可動銃の銃身部だがWinchesterのロゴと部品ナンバーなどが打刻されている。
これを見るとこのM14の銃身は1963年3月の製造だと判る。
M14ライフルとしては後期の生産品だ。



by 1944-6-6 | 2019-01-29 19:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(6)

U.S. Launcher Grenade M-8 for M1/2 Carbine

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WW2の海兵隊員が取り付けている写真をよく見るのがこのM1/2カービン用M-8グレネードランチャー。
上記の写真のようなパッケージで配布されていたようだ。
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取付は物凄く単純である。
同じM1カービンのフラッシュハイダーやリコイルチェックと同じ取り付け方だ。
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構造はM1ガランド用のM-7グレネードランチャーと同じ。
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コンストラクターの刻印。
Reliance Machine Tool Corp製。
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この状態で銃身にセットする。
あとはネジ締めるだけ。
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パッケージのプリント。
このランチャーは後期のタイプで取り付けたグレネード本体を止めるリテンナーがスプリングのタイプだ。
前期は先端部が別パーツになっている。
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そのリテンナー・スプリングの予備が同梱されている。
M-7ランチャーと共用だ。
未開封2個入り。
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僕の持っているライフルグレネード・ランチャー3種。
最近は手に入りにくくなってきたようだ。
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M1カービン用はM6というタイプだが・・・見たことはない(笑)
ガランド用とM14用はたまに見かけたが・・・やはり最近は見なくなった。
どこ行っちゃんだろう?





by 1944-6-6 | 2019-01-14 19:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(2)

M1ガランド用 ウインタートリガー(その2)

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M1ガランド用ウィンタートリガーの構造を見る。
このような紙のパッキングだ。
銀紙に包まれ茶色の紙に密封されている。
スプリングフィールド工廠製で1959年4月1日の日付がある。
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裏面には取り付け方がイラスト入りで記載されている。
右側のイラストは削り出しタイプのトリガーガードに取り付ける方法だが、単にトリガーガードの穴に押し込むだけだ。
左側はプレス加工タイプのトリガーガードへの取付方法だが付属のアダプターを使って取り付ける。
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左上のパーツがプレス・トリガーガードに使うアダプターだ。
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プレスタイプにはこのような感じで取り付けられる。
思ったよりもガタは無かった。
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取付て後部を加圧すればテコの原理で前部がトリガーを引いてくれる。
やはり精密射撃には向かないが慣れればそれなりに集弾できそうな感じだ。

でも・・・考えるにこのウインタートリガーを使う状況だとクリップの装填も難儀しそうだが、はたしてどうなんだろう?



by 1944-6-6 | 2019-01-05 19:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(2)

M1ガランド用 ウインタートリガー(その1)

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1959年製のM1ガランド用ウインタートリガー。
ミトンタイプの手袋を装着していてもトリガーを引けるようにするアタッチメントだ。



by 1944-6-6 | 2019-01-04 19:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(2)

グレネード ランチャー サイト M15

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各国の軍が正式化しているライフル銃などはグレネード ランチャーを取り付けて擲弾を発射できるものが多い。
米軍でもかなり前から使用されている。

今回はそのランチャーを取り付けた際に使用するM15ランチャー サイトをレポする。
今でも手に入るアイテムだが取り付けられた写真は案外と少ない。
多分ストックにネジ穴を開けないと取り付けられないからではないだろうか。
特に実物ストックだとネジ穴を開けるのは非常にためらわられるのだ。
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しかし僕は気にしないのだ・・・って、この実物ストックを入手した時からネジ穴が開いていた。
というよりネジ穴があったからこのストックを選んだというのが真実なのだが。
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随分前に開催されたミリタリーイベントで、今は亡き六人部氏のブースで幾つかの実物ガランドストックを販売していた。
このストックはそのブースで御大将自らに売って戴いたものだ。
ナカタ商店でも販売していた自衛隊あがりのものだろうが、このネジ穴は供与前に米軍が開けたものだろうかそれとも自衛隊?
まぁいずれにせよ実際に使うために開けられたのはフェチには堪らないのだ(笑)
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しかし・・・このサイトは取り付けるとメチャクチャ邪魔っけだ!
ストックから40㎜も横に出っ張っていのでジャケットや装備に引っかかってイライラする。
取り付けた当時の写真を見かけないのもよくわかる気がする!
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裏側に刻印がある。
S L Co.製だ。
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水準器が付いているが実際使ってみると銃を構えて水平を合わせるのにイラつく(笑)
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取付は銃のストックにマウンティング・プレートをネジ止めして、そこにサイト本体を嵌める仕組みだ。
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未開封だとこんな感じでロウ紙で梱包されている。
専用パウチに取り扱い説明書と共に入っている。
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説明書には取り付け方と調整法が記載されている。
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裏面にはレンジ・テーブルがある。
赤線を引いたものを例に見てみると・・・
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M1ガランドを使用して仰角を45°でMkⅡ手榴弾を取り付けた擲弾でランチャーの目盛り”3”まで挿入した場合の飛距離は130ヤードとなっている。
M1カービンだと85ヤードというのは薬量の違いによるものだ。

映画の”バルジ大作戦”では撃ち方(?)をレクチャーするシーンがあるし、TVコンバット!でもカービーが撃つシーンが印象的に残っている。



by 1944-6-6 | 2019-01-03 22:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(4)

Denix M1905E1銃剣用のグリップを造る

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久しぶりにレジン・キャスティングしてみる。
DenixのM1905E1銃剣用だ。
使うゴム型は5年も近く前に作成したものだ・・・幾つキャストできるのか?
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取りあえず前回も使用した造形村のレジンを使う。
A・B液共に25gづつ計量する。
この2液を混ぜ合わせると硬化するのだ。
後で気づいたが上手く使えば20gづつでも十分のようだ。
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このままでは硬化後は色が白いレジンなので黒いトナーを入れて黒いレジンに仕上げる。
トナーは少ないとグレーっぽくなるが、あまり多く入れると柔らかい感じになるので気を付ける。
配合量は何%とか記されているが面倒なので大雑把なのだ。
A液にトナーを混ぜてその後B液を混合してよく混ぜる。
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ゴム型に流し込む。
左右に分かれているがゆっくりと気泡が出来ないように流し込んでいく。
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ここで緊急事態が・・・
180秒硬化のはずなのに5分経っても固まらない。
室温が低いようだ。
チト強引だがストーブの前に置いた。
何度か位置を変えながら全面を温めてなんとか固まってくれる。
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ゴム型を開けるとこんな感じで硬化している。
ヤッタネ!
まぁ気泡もあるが外からはまず見えないので問題の無いものはこのまま使用する。
表面に出そうな気泡は黒い瞬間接着剤などで充填しておけが目立たない。
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型から取り出す時の手に伝わる感覚が大好きだ。
キュポッっというかツルっというかなんか気持ちイイ。
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取りあえず今回はこれだけは取れた。
しかしゴム型も一部破損してしまった、レジン硬化の際に発する熱によるものだろう。
次回はゴム型を作り替えないと難しそうだ。

ゴム型くん、お疲れ様でした!アーメン!



by 1944-6-6 | 2018-12-22 21:00 | ア ク セ サ リ ー | Comments(6)

AR-15(M16/M16A1)専用 3×20 スコープ

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このAR-15用のスコープを手に入れたのはおっそろしく昔だ・・・勿論だが江戸や明治の時代ほどの昔ではない(笑)
40年ちょっと前だ。
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あの頃はこんな無可動銃など無い時代。
マルシンのM16A1に付けてみたかったのだ。
乗せた感じはイマイチだったが・・・嬉しかったねぇ。
毎日、部屋の窓からアチコチをエイミングしていた。
時には空をゆくヘリコプターも狙撃のターゲットだった(笑)
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でも当時は高かった!
40年前で¥20,000くらいはした記憶がある。
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でもこのスコープらしからぬ形態に憧れた!
きっとスゲェものに違いないと・・・
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購入してみると案外取り付けが面倒くさいうえに、おまけに傷というか痕が残ってしまうのだ。
でも・・・取り付けると何ともカッコいいのであった。
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取り付けた状態で通常のサイトが使えるのにも感激!
やっぱ本物だ!
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ゼロイン調整などのことはカートのリム部を使うってのも本物の匂いがしてくらくらする。
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エレベーション調整はキャップ(蓋)を外して中の目盛りを操作する。
まぁ、1クリックで何MOAだったか忘れてしまったが・・・

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このスコープは1回転12インチのライフリングの20インチ銃身(M16A1)を使った場合、最初のゼロインの後はこのダイヤルを各ヤードに合わせればレティクルは自動で上下する。
カムを利用して内部のレティクル部分を移動しているのだ。
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コチラがトラベーション・ダイヤル(保護キャップを外している)。
左右のレティクル調整用だ。
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当時、一番悲しかったのがこの刻印。
JAPANとある。
エーーーーー!聞いてねぇよ!

今にして思えば誇るべき日本の技術力なのだが・・・もし刻印がMade in USAだったら・・・当時の僕はどんなに喜んだことだろうか(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-15 23:45 | ア ク セ サ リ ー | Comments(4)