人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:シリーズ 「拘ってみる」( 37 )

マズルに拘る

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ローン ブロゾォ~!
今回はマゾォー(ネイティブっぽい発音)に拘ってみた。
旋盤での切削痕表現だ。
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ご存じのようにパイソンやダイアモンドバックなどはシュラウドの有る銃は銃口以外にも回転による切削が見える時がある。
あれがなんか機械っぽくてイイんだな!
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ちゅーことでベンチレース(卓上旋盤)を使って表現してみようと思った。
銃口部は軽くクラウンを付ける。
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当初の目的は切断面(フレームとの接合面)を軸線に対して直角に出したいと思ったからだ。
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このついでに銃口部もやってみたら・・・カッコいいではないか!
なんか機械加工って感じだ。
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2インチもシュリシュリって真っ平らにしてツーツマークを付ける。
実際はブラストがかかっているのであまり感じないようだが・・・イメージなのだ!

しかし・・・こんなことをやって何が楽しいんだなんてこと言わないように!
心が折れちゃうからね(笑)



by 1944-6-6 | 2018-04-25 22:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(2)

ダミー ハンマーピン

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ダミー ハンマーピンはこんな感じで再現。
いいアクセントになるねぇ!
因みに刻印はオーナーさんが別箇に入れたもの。
フレイミング・ボムがイイ感じだ。



by 1944-6-6 | 2018-04-06 22:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(0)

お手軽に”ドラッグマーク”表現

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ABS製のリボルバーは今一つメリハリを感じない。

擦れても削れても素材自体が黒いので、色味に変化が無いのは仕方がないことだ。
そこでなんちゃってでも"ドラッグ マーク"をつけられたら面白いかも・・・かねがねそう思っていた。

ちゅーことで今回は”色”を塗って表現してみた。
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こんな装置(笑)を作ってみる。
これで電動ドライバー(ドリル)を回せば・・・チュルーって感じでドラッグマークが綺麗に書ける!
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ビュイ~ン(かなりゆっくり目に)と回してちょうどいいところに塗料を付けた筆をあてていけば完成だ。
ものの2秒で終了!
こけし作りに似ているって(笑)

塗料は伸びの良いエナメル系塗料がいい。
失敗したらシンナーで消してやり直せばよいわけだ。
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しかし、このままではこすれば消えてしまうかもしれないのでクリアーを吹いておけばいいし、それに消えたり削れたらまた同じ手順で書けばいいのだ。



by 1944-6-6 | 2018-02-21 18:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(0)

44SP と 38SP

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左がチャーターアームスのブルドック44SP、右がS&W M36の38SPのシリンダーの比較。
やっぱ44はデカいね!



by 1944-6-6 | 2018-02-16 23:45 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(6)

HWSヴィクトリーのコッキングポジションを弄る

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タナカのS&W M1917のコッキングポジションを弄ってみたのだが、今回はHWSのヴィクトリーを弄ってみた。
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基本的な方法はM1917と同じでハンマーピンの位置の変更と調整だ。
まぁ、基本は同じだがタナカに比べると手間取った。
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以前、アルミでハンマーを造ってみたが(いわゆる”うさぎ”)今回はHWSのものを使っている。
ハンマー自体の形状は実物とは若干異なるがコッキングしたところはカッコイイ。
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コッキング位置が低いのでシングルアクションの際に起こしやすくなった。
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上部を若干薄く削って形状を変えている。
また、HWSのハンマースパーのチェッカリングはそれっぽいが本当のチェッカリングではなく、凹凸が逆になっているのでそれも修正した。

しかし・・・僕も好きだねぇ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-01-10 22:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(2)

グリーンのLED

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グリーンのLEDとどこかで見たことがあるようなリード線。

”アレのアレ” を光らせられないだろうか・・・そんな御希望を頂きなんとかお応えしたいと試作してみた。
しかしながら・・・僕は電気関係が全くダメなのだ!
豆電球を光らせたりマブチモーターを回すくらいは出来るが・・・LEDは苦手だ。

大昔、ザクのモノアイをLEDで光らせたいと見様見真似でやってみたのだが、悲しい黒過去になっただけだった。
抵抗とか目に見えないものの概念が僕にイマイチ理解が出来ないのである・・・つまり頭が悪いのだ(笑)

今回久しぶりに苦手に挑戦してみた。
モデルガンの調整ならAKBを口ずさみながらチョロイのだが・・・

しかし、なんだか汚いハンダ付けだなぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-01-03 20:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(3)

エイジング

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最近タナカのS&W M1917のエイジングなどを御徒町の”Take Five”とのコラボで委託を受けているのだが・・・
「あれは塗装なんですか?」と聞かれてやや凹んだ。

オー ノー!

「違うんだよ!そうじゃないんだよぉ!」
ちゅーことで今回はシリンダーへの作業の全貌をレポしてみる。
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写真のものはCAWのピーメのシリンダーだ。
まず、それに”らしく”切削痕(ツールマーク)を付けていくのだが、冶具をこさえて旋盤でグルグルとやっていく。
あくまでもセンス良くね!
写真では判り易いようにやや派手目にツールマークを付けている。
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シリンダー前面の「スパッ!」っと削った感じがイイのだ。
なんか機械の上に置くともう見た目本物じゃねぇか!(自我自賛)
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その気になって後ろ面もやってしまう。
その時に折角入っている「馬」なんかを消さないように気を付ける。
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アルミブラックで色付けする。
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それにバフを掛けてエッジを光らせていく。
ここでは、いかにも使っていますって感じを忘れないように
センス良くバフ掛けするのである。
ついでにシリンダー・ノッチ部分にドラッグマークも付けてみた。
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そのままだと折角剥がしたエッジがグレーに酸化していってしまう。
亜鉛のパーツと同様だ。
そこでクリアーラッカーを塗付して表面を保護しているのだが、どうやらそれが塗装だと思われているようだ。
あくまで表面保護で色を付けたのではないのだ。
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テカった感じもイイ感じでエイジング終了となる。
これでシリコンオイルを塗付しておけばクリアー自体の保護にもなるので時たま吹いておこう。

今回エイジングしたシリンダーはヘビーウェイト材と呼ばれる樹脂製のもので金属の部品ではないことを付け加えておく。

by 1944-6-6 | 2017-12-26 16:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(14)

お手軽に木グリ風にしてみる

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またミリポリきゃよ!ってお嘆きの貴兄殿。
今回はグリップが主役なのである。
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これはタナカのガスガン(旧タイプ)のケミウッドグリップだ。
右のものが今回のネタだ。
細かい歯のノコギリで縦方向に傷をつけてある。
木目の再現だ。
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アップするとこんな感じ。
荒くザリザリと筋を付ける。
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これを軽くペーパーでならす。
あくまでもメクレを取るくらいでOK。
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若干だるいチェッカリングをツールを使ってハッキリとさせておいても仕上がりがイイ感じになる。
P-カッターや三角ヤスリでも良しなのだ。
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茶系の塗料を塗る。
今回はウォールナット色のオイルステインを塗っている。
水性のオイルステインはお薦めしない。
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オイルステインが乾いたら軽くペーパーでヤスる。
この時に強弱をつけるとイイ感じになるのだ。
使われて擦れたところ(エッジなど)は強くヤスって”目”がつぶれた感じを出す。
この後にエナメル系の黒+茶色で墨入れして、雰囲気を見ながら気に入るところまでペーパーでヤスる。
ここまでくると”木”っぽくなってくる!
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最後にシリコンオイルを吹いておけば完了だ。
気に入らない部分ややり過ぎた部分は何度でもやり直すとイイ。
それがまた”らしさ”に繋がっていくからだ。
使うノコギリの目の粗さや塗料の色合い、途中でゴンガロ風に黒い塗料で縦方向の色目を付けたり等々やり方で新しい感じからお疲れのグリップまでいろいろ表現できる。
今回はややお疲れグリップを表現している(あくまで”つもり”だが)

まぁ、お金が無くて木グリを買えないモデラー崩れのオタクの自慰行為的作業だが・・・多少は雰囲気が変わって愛着が湧く。

ただし、どんなにうまくやって人は騙すことが出来ても自分は騙せない。
そういうジレンマに陥った時は本物の木グリを買うしかないのだが・・・



by 1944-6-6 | 2017-12-12 20:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(0)

リアリティ

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またクダラナイ悪戯をしてみた。

Gun雑誌を見ていると案外気になるのが銃の汚れだ。
僕自身もクレー射撃をしているので煤けた銃口なんかは見慣れているが、雑誌で見るリボルバーのシリンダーにできた吹き戻しのスス汚れがリアルで妙にカッコいい。

ちゅーことでタナカのガスガンM60にススを付けてみた。
なぜM60かというとメッキのモデルガンが無かったからで他意は無い。
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おおぉー! 汚れとる!
実体験として経験している人やアメリカ人あたりが見たらメッチャおバカな行為かもしんないが・・・チト楽しいのだ!
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錆とかペイントの剥げ、手垢やススなんかの隠したいことの方がリアリティがある。
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しかし考えてみると、”汚れ”がリアルなんて妙に人間臭い。
いやぁ~愉快!愉快!(教授のご冥福をお祈りいたします)



by 1944-6-6 | 2017-11-01 20:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(6)

色の道

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ケイズ君、いい歳をして色事師と化す。

先日から試行錯誤をしている塗装ブルーイング。
色味としてはイイ感じになってきた・・・ような(笑)
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取りあえず手元にあったマルシンの25オートに塗ってみたが、やや塗料の希釈濃度が高かかったようでサラっと感が無い。

もう少しで楽に塗れそうだ。



by 1944-6-6 | 2017-10-21 21:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(6)