人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:銃 関 係( 33 )

ド~でもいいトンプの雑学 01

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写真のトンプソンはコルト製造のM1921だ。
ホスイ!
あまりの美しさにWebからパクってしまった・・・

さて、トンプは大まかに分けてM1921とM1928とM1/M1A1がある。
今回はそのうちM1921とM1928の違いを軽く触れてみる・・・って、なんだかクソ生意気なジジイだ(笑)
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最も異なる仕様が発射サイクルの違いなのだが、困ったことに資料によって異なっている。
おおむねM1921が800発/分以上の高速回転で、M1928が700発/分以下の一般的なサイクルとなっているようだ。
ただ米軍がM1928A1を採用した時のスペックに600発/分以下とあったような気もするのだが・・・

M1921から発射サイクルを下げるためにM1928ではボルトのハンドル部分(アクチュエーター)の形状とドライブスプリングの径を変えている。
上の写真がそのアクチュエーターの形状の違いだ。
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M1921の分解だがスプリングが太い。
Webからパクった写真だが何故かHピースが2個は写っている。
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同じくパクリ写真だがドライブスプリングが細くて長い感じだ。
勿論のことSPガイドも異なっている。

今回はトンプ好きな輩には今更のことで喜んではもらえないレポであっただろうが、後輩育成のためと思いご勘弁願いたい(?!)
あっ、それから写真は全部ネットからのパクリで実物は持っていないのであしからず・・・できれば欲しいんだけどね(笑)



by 1944-6-6 | 2018-03-26 18:00 | 銃 関 係 | Comments(8)

It's the same 38 caliber ...

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The photo of Teppo is Smith & Wesson's Victory and Enfield No.2 Mk I you all know.
However, there are not many people who know that these two are actually the same ammunition.
It is not a so-called .38 SPECIAL.
These two are .38 S&W(.38/200) and in the British they are called. 380 Mk I.
Victory's 5 inch was provided for police officers in Japan after the war and its ammunition was used in the name of 38 regular.
By the way, ".38 special" which is often said is the special specification of this .38 S&W.

和訳:テッポーの写真はSmith&Wessonの勝利で、Enfield No.2 Mk皆さんは知っています。
しかし、これら二つが実際に同じ弾薬であることを知っている人はあまりいません。
これはいわゆる.38 SPECIALではありません。
これらの2つは.38 S&W(.38 / 200)であり、英国では呼ばれています。 380 Mk I.
勝利の5インチは日本の警察官のために戦争の後に提供され、その弾薬は38名のレギュラーで使用された。
ちなみに、この「38 S&W」のスペシャルスペックは、しばしば「。38 special」と言われています。


昨日のレポをGoogle翻訳で英文にしてそれを和訳してみた。
果たしてこの英語は通用するのだろうか?

まぁ、どうであれ厨二程度の英語力しかない僕にはかなり威力大のツールであることは間違いないが(笑)



by 1944-6-6 | 2017-11-25 20:00 | 銃 関 係 | Comments(4)

同じ38口径なのだが・・・

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写真のテッポーは皆さんよくご存じの スミス&ウエッソンのヴィウトリー と エンフィールド No.2 MkⅠ だ。
しかし、この2挺が実はおなじ弾薬だということをご存知の方はあまり多くない。
いわゆる.38 SPECIAL弾ではないということだ。

この2挺は .38 S&W(38/200)という弾で英軍では.380 MkⅠと称されるものである。
ヴィクトリーの5インチは戦後日本の警察官用に供与され口径は38レギュラーという名称で使用されていたのだ。

因みによく言う”38スペシャル弾”とはこの.38 S&W弾のスペシャル仕様ということなのである。



by 1944-6-6 | 2017-11-24 20:00 | 銃 関 係 | Comments(2)

M1911 Remington U.M.C

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Remington Arms U.M.C製のM1911。
U.M.CというのはUnion Metallic Cartridgeの略で、1912年にレミントンと合併したアメリカの弾薬メーカーだ。
M1911に関しては1918年から1919年にかけて製造されている。

僕的にはこのU.M.CのM1911が妙に好きなのだ。
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この写真は復刻らしいが・・・これでもいいからホスイ!



by 1944-6-6 | 2017-10-27 23:30 | 銃 関 係 | Comments(13)

Colt Python .357 Magnum original box

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今回はコルト パイソン .357マグナムのオリジナルボックスである。
ただし・・・6インチ銃身用なのだ。
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因みに6インチのパイソンのモデルガンがケイズには無かったので、取りあえず4インチで誤魔化しておこう(笑)



by 1944-6-6 | 2017-08-09 23:00 | 銃 関 係 | Comments(10)

Colt SAA 3rd generation original box

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本物のピーメの箱だ。
最近のタナカのパイソンなんかが同じデザインのパッケージに入っている。
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シリアルナンバーの#SA02728から見ると1978年頃に製造されたサード・ジェネレイションのSAAのようだ。
モデル名はP1840、4 3/4インチバレルのブルーフィニッシュで45口径仕様だ。
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このような”木”をモチーフにした発泡スチロールの中箱に納められているが・・・
俺たちの憧れ、本物のピーメなんだぜ!(因みに写真はタナカのペガサス)
こんな、おチャラけ過ぎるぜ・・・と、思うがこれが本物のColt製なんだよね。

案外と世の中はこんなもんだ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-07-13 21:00 | 銃 関 係 | Comments(0)

Colt Commander original box

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久しぶりに我汚部屋でコマンダーのオリジナルボックスを発見した。
随分前に購入したものだ。
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お気に入りのZEKEのCommanderを入れてパシャリ!

う~ん、カッコイイ!

ただし実際はライトウエイト・コマンダー用のボックスでコンバット・コマンダー用ではないようだが・・・
ブラス・カラーとの取り合わせは最高である!
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仕上げの”COLT BLUE” っていうのがなんかイイ感じだ。
しかし・・・日本のモデルガンのものよりも素っ気ない単なる”箱”だが、手間のかかる”貼箱”っていうのが時代を感じ渋みがあるのだ。

そういえば昔のタミヤのプラモの箱も”貼箱”で豪華で丈夫だった。
合わせて高荷さんや大西さんのボックスアートも秀逸で素晴らしかった。

・・・ったく、ジジイになると箱一つにもなんともウルサいねぇ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-07-11 23:30 | 銃 関 係 | Comments(2)

S&W Original Box

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撮影用の小道具に買っておいたS&Wのオリジナルボックスだ。
M65用が多いのは安かったからだと思うが・・・

最近のタナカはパッケージにも気を使って実物に模したものにしているがマニア的には非常に評価すべき点だと思っている。
モデルガンショップの店頭に並んでいるのを見かけただけで”ドキッ!”として楽しいのだ。
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タナカは側面の品名もそれらしくやっていた。
実物では上下逆さまに貼っているものが多い。
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販売時にこんな感じで使うときに見やすくするためなのだろうか?
う~ん!
さすがアメリカ人の考えることは日本人的な感覚では判りづらいのだ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-03-18 21:00 | 銃 関 係 | Comments(4)

Smith & Wesson Model 61 Escort by TRAVIS-YA

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なんか昔から好きなのがこのS&W エスコートだ。
22LR(ロング・ライフル)5連発のブサカワな銃だ。
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今回のものはトラビス屋謹製のレジン製だ。
結構いい感じで抜けていて気泡なども全くない。
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実銃からのレジンキャスティング製だ。
作動個所も一切ない。
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S&Wのアドレスなどはしっかりと入っている・・・って、原型が本物だからあたりまえだ(笑)
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ダミー銃口やリコイル・スプリング・ガイドは、グリップネジは金属製の引き物で取り付けると非常にシャープな印象になる。
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結構ボリューム感があってグラマラスだ。
まだまだパーティング・ラインが残っいる。
これらを処理してステンっぽく塗装できればイイ感じになると思われる。
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ついスライドくらい可動にしてみようかと考えるのだが・・・
取りあえず1挺はこのまま仕上げてみたいものである。



by 1944-6-6 | 2017-03-15 23:45 | 銃 関 係 | Comments(4)

"フレーム・ラグ" の話

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ここ最近になってS&Wのフレーム・ラグを気にかけている方が多くなってきた。
一昔前は「なんすか?それ・・・」って感じだった。
勿論今でもそう思う輩は多いのだが・・・

上のパーツリストは実物のM29のものを挙げてみた。
まるで囲っているパーツがフレーム・ラグだ。
実銃では別パーツになっていてフレームの穴にガッチリはめ込まれてかしめられているようだ。
スイングアウトした時やエジェクトした時にシリンダーが後方にズレないためにあるパーツだ。
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S&Wの銃でラグ(英語でLug:突起、突出部)には2種類のタイプがある。
一つが上のM19に見られる2段になっているものだ。
これはカウンターボアの無い(廃止された)シリンダーを持つフレーム用だ。
M19でも初期のシリンダーはカウンターボアなのでこのラグとは異なる。
(M19-5からカウンターボアが廃止された)
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これはM27のフレーム・ラグでカウンターボア用のフレームなので段がない。
因みにこのラグは僕が段部分を削ったものだ。
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なぜ写真のM19のラグは段付きなのかというと、ずばりカートのリム部が当たらないようにするためである。
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M27はカウンターボアなのでラグの段はいらない。
直接シリンダーをブロックするだけでいいので形状もシンプルだ。

非常にどうでもいいパーツなのだが実銃では段付きのラグにはいろんなバリェーションが存在する。
機械で切削したものからヤスリの手作業っぽいものまで様々だ。

モデルガンではCMC製のM19では段無しタイプなのだが逆にエグれていた。
確かに実銃でもそれっぽいものも見られるが・・・六戸部さんの好みだったのかも知れないがイマイチいただけなかった。
HWSになって別パーツになりエグレがなくなったのはうれしいところだ。



by 1944-6-6 | 2017-03-06 23:00 | 銃 関 係 | Comments(2)