人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:タ ナ カ( 60 )

イクイナちゃんはやっぱ綺麗なほうがイイやね!

e0162444_19562409.jpg
綺麗に歳をとっていったイクイナちゃんだ。
生娘じゃなくて老女じゃない・・・って感じなのだ。

う~ん! 色っぽい・・・!
e0162444_19561551.jpg
グリップが製品そのままなので色気がないが、そこそこの使用感があるオリジナルを付けたいところだ。
e0162444_20443164.jpg
ハンマーのフルコックポジションの改良もしている。
これまた色っぽい!
撃針はタナカのままなので若干長めだが、ご依頼品の場合は発火されるオーナーもおられるのでここは弄っていないのだ。
e0162444_19562485.jpg
エジェクターロッドを含め各スクリューやピンなど外部から見えるパーツはしっかりエイジングを忘れてはいない。
e0162444_19562416.jpg
1挺1挺全く同じではないのが手仕上げの良いとこのような・・・そうじゃないような(笑)
この2挺の前に仕上げたのがもっとハゲハゲになってしまったので今回はややおとなしい。


今回のようなエイジング加工や形状カスタム、機能調整の委託をお受けいたします。
エイジングはHW素材のモデルガンなら長物でも可能です。
今回のM1917の仕様なら加工料は¥35,000ほどです。
詳細は取りあえずメールにて・・・
ご連絡ください。
Mail : kz_gunshop@yahoo.co.jp




by 1944-6-6 | 2018-03-21 21:00 | タ ナ カ | Comments(0)

再生産 "PERFORMANCE CENTER M629 .44MAGNUM" by TANAKA

e0162444_23213715.jpg
タナカの”パフォーマンス センター M629 .44マグナム”が再販になったということで、友人が購入直後のものを持参してくれた。

以前の製品は昨年の8月にレポしている。
e0162444_23213684.jpg
リアサイトはM29クラシックと同じ先端部の丸いタイプが乗っている。
e0162444_23213741.jpg
エキセントリックなバレルだが結構薄くなっている。
44マグナムで大丈夫なのかと気になる。
e0162444_23213759.jpg
メッキ仕様のABS製なので重量は軽い。
ジュピターになったら僕的にも欲しいところだ。
ABSはどうしてもヒケがでてメッキだと目立ってしまう。
HWだと若干目立たない感じになるようだ。
e0162444_23214526.jpg
僕的に今回の最大の称賛部分がシリンダー後部だ。
下の写真は前の商品だが矢印の押出ピンが目立っているが、今回の再販品にはそれは見られず非常に美しい!
メッキ仕様ではこの個所の修正が出来ない部分だけに非常に嬉しい配慮である。
e0162444_23214529.jpg
ゲロゲロ!
以前の製品だ。
e0162444_23214553.jpg
ここのS&Wアドレスも実物に沿った正確なものになった。
以前はMADE IN JAPANの上にエアガンの刻印になっていたのだ。

しかしシリンダー後部の修正は素晴らしい ”神対応” と呼ばれる相応しい加工だ。
流石、タナカ!信頼がますます高まった・・・そこまで言うと白々しいが本音だ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-03-17 23:45 | タ ナ カ | Comments(2)

タナカ製 Winchester M1897 の機能回復

e0162444_20251512.jpg
タナカのM1897で何度か見かけたこの破損。
ヤフオクなんかにもジャンク扱いで出品されている。
こうなるともうどうにもならないのだ。
たいていは瞬間接着剤やプラリペアで破損個所を接着したりしているようだが・・・まずそんなんじゃもたない。
今回そんな悲しい97がケイズに持ち込まれた。

完全な修復は神様か魔法使いでなけりゃ出来ない!・・・が、機能回復なら僕でも可能だ。
と言っても20㎜程フレーム内にストックスクリューをねじ込んでいるので簡単には壊れないのだ。
e0162444_20251554.jpg
ちゅーことでストックの固定ネジを作り替えた。
タナカのがもう少し長ければこのような破損はかなり抑えられるはずだが・・・
また、現時点で破損していなくてもこのネジの使用は将来的破損防止として大変有効ではないかと考えられる。
e0162444_20251572.jpg
ゴム製のバットプレートはこんな感じでプラスのドライバーを突っ込んでネジを緩める。
最初はどうするのか・・・かなり悩んだものだ(笑)
e0162444_20311870.jpg
バットプレートを外したらタナカのストックスクリューを取り外して・・・
e0162444_20250884.jpg
ケイズ製のストックスクリューと交換してネジを締めこむ。
e0162444_20313212.jpg
フレーム内側から見るとネジの先端が見えるがこれ以上出るとハンマーに当たってしまい作動できなくなる。
e0162444_20250875.jpg
これで機能は回復だ!
通常の作動は問題ないがハードな使用は避けた方がよいだろうな。

材料の関係で数本作ったのでそのうちヤフオクに出品予定だ。
同じトラブルでお悩みの方はどうぞ!



by 1944-6-6 | 2018-02-08 21:00 | タ ナ カ | Comments(9)

ガスガンのくせに・・・タナカ M10

e0162444_15442393.jpg
タナカのカート式ガスガンのS&W M10だ。
なかなかいいフォルムをしていてハンマーなんかはシャープでイイ!(前面はカットされているが)
刻印もかなりい感じで入っている。
まぁ、若干のアレンジもあるんだが・・・
e0162444_15442726.jpg
ペガサス以前のカート式でアキュラシーは期待できないが、装填/排莢できるのは非常に楽しい。
タナカでは2インチとこの3インチをリリースしていた。
しかし、この3インチは弾頭無しのケースのみのタイプになっている。
安全対策ってことだろうが・・・
e0162444_15442205.jpg
シリンダーストップは無くスプリング式のフォーシングコーンがそれの機能を果たしている。
作動はDアクションも結構スムースで不安は感じない。

しかし、シリンダーフルートは綺麗で最高のラインだ。
e0162444_15442732.jpg
カート式はこの行為が萌えるのである。
写真のように国際製のスピードローダーが使える・・・が、しかし弾頭の無いこの3インチの仕様ではかえって手間取るのだが(笑)



by 1944-6-6 | 2018-02-06 19:00 | タ ナ カ | Comments(2)

今日のM1917

e0162444_00222208.jpg
気が付けばもう1月も終りだ。
御依頼品が滞っている・・・ヤバ!
e0162444_00222228.jpg
このイクイナもその一つだが・・・焦ってもいいモノは出来ない。
かといって時間をかければイイってもんでもない。

♪判っちゃいるけど・・・



by 1944-6-6 | 2018-01-29 23:50 | タ ナ カ | Comments(2)

"Ageing"というよりか"Used feeling"

e0162444_22504406.jpg


使 用 感 !


by 1944-6-6 | 2018-01-20 23:00 | タ ナ カ | Comments(6)

S&W Model 1917 Cal.45/.455 by TANAKA

e0162444_15505063.jpg
しつこいくらいのイクイナなのだが、不思議なことに僕的には飽きないのである。
それどころか写真を撮っていて「S&Wはいいなぁ…」などと思うくらいだ(笑)
ただし今回は銃自体というよりタナカのメーカーとしてのレポだ。

ご存じとおりタナカではこのM1917を2種類の口径で出している。
.45と.455で米軍の45APC用と.英軍の.455MkⅡ用だ。
e0162444_15540018.jpg
左が英軍の455 MkⅡで、右が米軍の45ACP。
45ACPはM1911 自動拳銃用のリムレス薬莢のためハーフムーン・クリップを使用してヘッドスペースを確保している。
その為にシリンダーとフレームとの間がクリップ1枚分広くなっている。
e0162444_15504351.jpg
実際はシリンダーを短くすることで対応しているのだ。
したがってタナカでは455のシリンダー後端を1.2㎜程切削加工して45APC用のシリンダーにしている。
e0162444_15504379.jpg
その証拠がこの押出ピンの有無だ。
元々の455にはピン跡が痛々しいが、45用には全く見られない。
米軍ファンやお巡りさんマニアには嬉しい事なのである・・・特にスティールジュピターなんかではその違いは天と地ほどの差がある!
e0162444_15504290.jpg
シリンダー短縮に伴いエジェクターの厚みも後加工で薄くしているのだ。
よく見るとラチェット部分に切削の加工跡が見える。
別々の金型を起こすよりこの方が安上がりなのだろうが・・・マニア的にはこの加工の方が嬉しい(笑)
e0162444_15505187.jpg
シリンダーの長さが変わりヘッドスペースが変更されているのでフレーム・ラグも後加工で形状を修正されている。
勿論、M29とも異なっている。
M19もM10も同じラグを使っているところもあるのに・・・タナカさん、あんたは偉い!

とまぁ、ドーデモイイコトをもっともらしく記したが、個人的にこういったメーカーの努力を流布したいのだ (刻印がM29なのは…Www)




by 1944-6-6 | 2018-01-19 18:00 | タ ナ カ | Comments(11)

相変わらずのヘビロテ状態

e0162444_19113790.jpg
正月早々またきゃよ!

正にそのとうりだ!
性懲りもなくタナカのM1917である。
しかもインディーバージョン。
e0162444_19053954.jpg
しかも購入早々にフロントサイトを変更してしまう。
アホか!
突発的にどーもカッコ悪かった三角形のフロントサイトブレードを切り飛ばし、そこら辺にあったABS板で作り替えたしまったのだ。
まぁ好みの問題なんだが・・・(自己満足)
e0162444_19120958.jpg
オリジナルのダミーカートもピッタリだ。
e0162444_19054094.jpg
上側がオリジナルの.455エレーで、下がタナカの発火カート。
ケースの寸法的にはイイ感じでトレースされている。

このイクイナからハイパトをでっち上げようと入手したのだが・・・これはこれでいいかって気がしてきた。
まぁ、暫く弄くってから考えよう。
e0162444_19455948.jpg
しかし、気づいたらバリエがそろってしまった。

う~ん!

でも、なんか嬉しいなぁ・・・って、ダメ野郎だぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-01-02 20:00 | タ ナ カ | Comments(4)

S&W M1917 ディテールアップ

e0162444_19115899.jpg
ハンマーのコッキングポジション改良に共ない、各部の形状修正も頼まれた。
ハンマー/トリガーのケースハードゥン仕上げに合わせてファイアリングピンの形状変更している。
リバウンドスライドもハンマーブロックの無いタイプに変更。

全体はポリッシュ仕上げなのでM29の刻印も勿論削除しているが・・・これだけはメーカーにやっておいて欲しかったね(笑)



by 1944-6-6 | 2017-12-29 20:00 | タ ナ カ | Comments(4)

S&W .44 SPECIAL Hand Ejector

e0162444_19202536.jpg

今回は.44ハンドエジェクターをでっち上げた。
ベースはタナカの.455 M1917だ。
e0162444_19202541.jpg
それにコクサイのM28のハンマーを取り付けた。
エジェクターシュラウドを付けてM22って手もあるのでこれからが楽しみ。
e0162444_19202444.jpg


e0162444_19202410.jpg

e0162444_19202473.jpg

e0162444_19202355.jpg




by 1944-6-6 | 2017-12-22 22:00 | タ ナ カ | Comments(2)