人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:タ ナ カ( 57 )

ダイアモンドバック カスタムします!

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個人的にも気に入ったのでダイアモンドバックをカスタムとしてご依頼を受けようと思っている。
基本的にタナカのディテクティブとマルイのパイソンの合体。
基本的なカスタムとしては
1.パイソンの銃身を移植
2.リアサイト部分を移植
3.銃身の左サイドの刻印をDIAMONDBACKに変更
といったところだ。
ハンマーはかなり高価になるのでディテクティブのままだ。
カスタム代は以上の仕様で¥35,000を予定(刻印代によって変わる)。
タナカのディテクティブとマルイのパイソンは別途(持込み)とした。
(こちらで調達の場合¥35,000プラス)
これらをお持ちの方は上記金額で取りあえずはダイアモンドバックを所持できる・・・ハズだ。
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こんな感じでディテクティブがダイアモンドバックに変身する。
(因みに写真のエジェクターロッドは別途オプションで基本形には含まれない)
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リアサイト部はこんな感じでコンバートされる。
接着の後に取り付け部を整形してダイアモンドバックの形状にするわけ。
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バレル根元のインサートは全く弄っていないので元のまんま。
全くの合法だ。
延長部はABSパイプでたぶん通常の発火ならさせても大丈夫だと思うが・・・
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銃口はディテクティブからの移植でライフリングが残っている。
インサートもバッチリだ。
シリンダーには弾頭部を前から取り付けるタイプのカスタムパーツが付いているがこれは別途品。
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マルイのパイソンに合わせて4インチでも2.5インチでも製作は可能だ。
グリップはタナカのままなので個人的に好きなものをチョイスすればいい。

刻印を入れた完成形態はおってレポする予定だ。
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上のエジェクターロッドがコクサイのパイソンからダイアモンドバックに合わせて旋盤加工してネジを切ったもの。
下はタナカのディテクティブのもの。

まぁこの際お手軽にダイアモンドバックが欲しい・・・というマニアの方にお勧めのカスタムだ。

気になる方はメールください。
詳細をお伝えします。


by 1944-6-6 | 2018-04-22 21:00 | タ ナ カ | Comments(0)

Colt Diamondback 2.5in barrel

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2.5インチもやってみた。
と言ってもバレルをスゲ変えただけなのだが・・・
グリップもスクエアータイプだ。
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マックィーンやっちゃうかなぁ!

でもディテクティブとは全く異なる印象になんか嬉しくなる・・・って、なんか春だねぇ!



by 1944-6-6 | 2018-04-14 18:00 | タ ナ カ | Comments(6)

Colt Diamondback .38SP

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昨日のレポを見てアメリカ在住の友人が情報をくれた。
自身が所持するダイアモンドバックを採寸してくれたようだが、こういったことは日本にいる僕らにとって誠に有難い。
ホント感謝以外に言葉が出ないが・・・

「有難うございました!」
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ちゅーことで昨日のダイアモンドバックに軽く塗装をして見た目を整え再度レポすることとした。
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気になって手が止まっていたハンマーも気にならない・・・というかこの方がカッコいい気がしてきた(笑)
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パイソンの雄々しさに比べるとダイアモンドバックは品の良さを感じる。
タナカさんが出してくれれば多くのジジイに冥途の土産が出来るのに・・・(笑)
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なんかもう完成したような気になるが・・・刻印がパイソンなのだ!
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これが頂いた情報をまとめたものだ。
ほとんどコンマ以下の差だ。
僕的には全く問題ない数値だ。

因みに実物ハンマーのワイド部分は12.0㎜ということである。
これも知りたかった数値だったんだよねぇ!

しかし、こういった奇特な知り合いがいるとホンマ助かるわぁ。

また宜しく!




by 1944-6-6 | 2018-04-10 19:30 | タ ナ カ | Comments(6)

コルト ダイアモンドバック .38SP

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トップフレームの修正が終わってディテクティブの面影は完全に無くなった・・・ハンマー以外は(笑)
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マルイガスガンのパイソンから銃身を持ってきているので刻印が”PYTHON 357”のままなのはそのうちに打ち換える予定だ。
タナカ製DTは例の病気が出始めたのを完全に調整しメチャクチャイイ調子がイイ。
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タナカのDTはABSで、マルイのパイソンがHW。
最終的には塗装の予定だ。
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最後の問題がハンマーだが・・・これが結構なネックになっている。
パテとかなんかを盛ってワイドスパーにしているのを見るが真似してもつまらない。
ここはアルミでの自作しようと思っているのだが・・・
しかし、世界のどこかにはDTのハンマーを付けたDBも存在するかも・・・などと汚い手を考えている僕であった(笑)



by 1944-6-6 | 2018-04-09 21:30 | タ ナ カ | Comments(10)

本日の試作

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ウォーダディーのアレを作ろうかと原型を試作した。
これをシリコンで型を取り透明レジンを流して複製。
巧く出来たら裏にネーチャンの写真を貼って悦に入るわけだ(笑)
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取りあえずかなり収縮が考えられるので原型のタナカのプラグリには厚めのABS板を張り付けてやや大きめにしている。
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サフェーサーを吹き付けてたので、この後に若干の修正をして磨き込みシリコンに埋める。
しかし・・・透明のレジンを使ったことが無いのでどうなることやら。

途中で飽きるかもしれないが・・・こうご期待(笑)



by 1944-6-6 | 2018-04-04 22:00 | タ ナ カ | Comments(2)

M1917の形状修正

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1月中に、あの魅力的なガバを発表続ける”エラン”の御大将からM1917のカスタムの御依頼をお受けした。
ティク ファイブに展示していたサンプルを見て気に入ってくれたとのことで・・・感激である!
だって、あのガバを造っている人なんだぜ!

狂乱の留ブラ加工が終わり、やっと納品できたのだが・・・凄く気に入ってくれたようで嬉しいというよりメチャ安心した。
だって、・・・大先輩なんだぜ!
それだけではなくエランのFBで褒めてくれた!

有難うございます!
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このM1917カスタムは幾つかのオプションに分かれている。

まずはハンマーピンの移動に伴うフルコックポジションの改良。
したの1917がその例だ。

その2はエイジング&ポリッシュに伴う形状変更だ。
ダミーのハンマーピン、リバウンドスライドピンは4/1以降の御依頼品にはスタンダード化するもの。

その3がハンマー/トリガーのケースハードゥンとハンマーノーズ形状の修正、ハンマーノーズピンの大型化。
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削った部分にM-29の刻印がある。
理由は単なる金型の使いまわしと思われるが・・・案外ムスコが萎えるところの一つだ。
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トップフレームは事後変形で結構湾曲しているものがあるのでなるべく直線的に修正する。
シリンダーの入る部分はパーティングラインが除去されていない。
これも取ってやる!
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リアサイト直後のラインは何種類か確認できるがいづれにせよタナカほど角ばっていない。
先に紹介したGun誌の表紙などを見て僕好みに丸みを付ける。
曲面から直線に変わる部分にはかすかなエッジが確認できるものもあるのでそれも再現。
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グリップ下面はパーティングラインが残ったまま刻印を入れている。
なんだか”愛”の無い作業だろうか・・・

完全にパーティングラインを取り去ると刻印も除去されるので騙し騙し平らにする。
その前後は結構大きな面取りがされているので再現する。
案外これは本物っぽさの効果が大きい加工だと思っている。



by 1944-6-6 | 2018-04-01 17:00 | タ ナ カ | Comments(4)

S&W M1917 ディテール追加

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先日テイクファイブの店長さんと話していたらM1917のハンマーピン(実はネジになっている)とリバウンドスライドピンが表現出来たらカッコいいだろうということになった。

ナルホド! やるべ!

早速、今は亡きGun誌の表紙の写真を参考に穴を開けてみた。
確かにノッペリとした左サイド面が引き締まるではないか!
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こんな感じで位置出した。
表紙の写真からなので実物とは若干異なるかも知れないが実物が無いので仕方ない。
僕はアバウトなのだ(笑)

あとは何かでダミーのピン(ネジ)頭を作って裏から貼れば完了だ。
出来あがったらまたレポするので暫くお待ちくだされ!

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今回ハンマーピンの位置を変えたインナーフレームを取り付けてみたら・・・移動したピン位置とダミーピンの穴がほとんどピッタリの位置だった!
作った僕がブッタマゲーションである!

なんか妙に嬉しくなった僕であった(笑)



by 1944-6-6 | 2018-03-24 17:00 | タ ナ カ | Comments(2)

イクイナちゃんはやっぱ綺麗なほうがイイやね!

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綺麗に歳をとっていったイクイナちゃんだ。
生娘じゃなくて老女じゃない・・・って感じなのだ。

う~ん! 色っぽい・・・!
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グリップが製品そのままなので色気がないが、そこそこの使用感があるオリジナルを付けたいところだ。
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ハンマーのフルコックポジションの改良もしている。
これまた色っぽい!
撃針はタナカのままなので若干長めだが、ご依頼品の場合は発火されるオーナーもおられるのでここは弄っていないのだ。
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エジェクターロッドを含め各スクリューやピンなど外部から見えるパーツはしっかりエイジングを忘れてはいない。
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1挺1挺全く同じではないのが手仕上げの良いとこのような・・・そうじゃないような(笑)
この2挺の前に仕上げたのがもっとハゲハゲになってしまったので今回はややおとなしい。


今回のようなエイジング加工や形状カスタム、機能調整の委託をお受けいたします。
エイジングはHW素材のモデルガンなら長物でも可能です。
今回のM1917の仕様なら加工料は¥35,000ほどです。
詳細は取りあえずメールにて・・・
ご連絡ください。
Mail : kz_gunshop@yahoo.co.jp




by 1944-6-6 | 2018-03-21 21:00 | タ ナ カ | Comments(0)

再生産 "PERFORMANCE CENTER M629 .44MAGNUM" by TANAKA

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タナカの”パフォーマンス センター M629 .44マグナム”が再販になったということで、友人が購入直後のものを持参してくれた。

以前の製品は昨年の8月にレポしている。
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リアサイトはM29クラシックと同じ先端部の丸いタイプが乗っている。
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エキセントリックなバレルだが結構薄くなっている。
44マグナムで大丈夫なのかと気になる。
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メッキ仕様のABS製なので重量は軽い。
ジュピターになったら僕的にも欲しいところだ。
ABSはどうしてもヒケがでてメッキだと目立ってしまう。
HWだと若干目立たない感じになるようだ。
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僕的に今回の最大の称賛部分がシリンダー後部だ。
下の写真は前の商品だが矢印の押出ピンが目立っているが、今回の再販品にはそれは見られず非常に美しい!
メッキ仕様ではこの個所の修正が出来ない部分だけに非常に嬉しい配慮である。
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ゲロゲロ!
以前の製品だ。
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ここのS&Wアドレスも実物に沿った正確なものになった。
以前はMADE IN JAPANの上にエアガンの刻印になっていたのだ。

しかしシリンダー後部の修正は素晴らしい ”神対応” と呼ばれる相応しい加工だ。
流石、タナカ!信頼がますます高まった・・・そこまで言うと白々しいが本音だ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-03-17 23:45 | タ ナ カ | Comments(2)

タナカ製 Winchester M1897 の機能回復

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タナカのM1897で何度か見かけたこの破損。
ヤフオクなんかにもジャンク扱いで出品されている。
こうなるともうどうにもならないのだ。
たいていは瞬間接着剤やプラリペアで破損個所を接着したりしているようだが・・・まずそんなんじゃもたない。
今回そんな悲しい97がケイズに持ち込まれた。

完全な修復は神様か魔法使いでなけりゃ出来ない!・・・が、機能回復なら僕でも可能だ。
と言っても20㎜程フレーム内にストックスクリューをねじ込んでいるので簡単には壊れないのだ。
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ちゅーことでストックの固定ネジを作り替えた。
タナカのがもう少し長ければこのような破損はかなり抑えられるはずだが・・・
また、現時点で破損していなくてもこのネジの使用は将来的破損防止として大変有効ではないかと考えられる。
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ゴム製のバットプレートはこんな感じでプラスのドライバーを突っ込んでネジを緩める。
最初はどうするのか・・・かなり悩んだものだ(笑)
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バットプレートを外したらタナカのストックスクリューを取り外して・・・
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ケイズ製のストックスクリューと交換してネジを締めこむ。
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フレーム内側から見るとネジの先端が見えるがこれ以上出るとハンマーに当たってしまい作動できなくなる。
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これで機能は回復だ!
通常の作動は問題ないがハードな使用は避けた方がよいだろうな。

材料の関係で数本作ったのでそのうちヤフオクに出品予定だ。
同じトラブルでお悩みの方はどうぞ!



by 1944-6-6 | 2018-02-08 21:00 | タ ナ カ | Comments(9)