人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:タ ナ カ( 48 )

タナカ製 Winchester M1897 の機能回復

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タナカのM1897で何度か見かけたこの破損。
ヤフオクなんかにもジャンク扱いで出品されている。
こうなるともうどうにもならないのだ。
たいていは瞬間接着剤やプラリペアで破損個所を接着したりしているようだが・・・まずそんなんじゃもたない。
今回そんな悲しい97がケイズに持ち込まれた。

完全な修復は神様か魔法使いでなけりゃ出来ない!・・・が、機能回復なら僕でも可能だ。
と言っても20㎜程フレーム内にストックスクリューをねじ込んでいるので簡単には壊れないのだ。
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ちゅーことでストックの固定ネジを作り替えた。
タナカのがもう少し長ければこのような破損はかなり抑えられるはずだが・・・
また、現時点で破損していなくてもこのネジの使用は将来的破損防止として大変有効ではないかと考えられる。
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ゴム製のバットプレートはこんな感じでプラスのドライバーを突っ込んでネジを緩める。
最初はどうするのか・・・かなり悩んだものだ(笑)
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バットプレートを外したらタナカのストックスクリューを取り外して・・・
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ケイズ製のストックスクリューと交換してネジを締めこむ。
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フレーム内側から見るとネジの先端が見えるがこれ以上出るとハンマーに当たってしまい作動できなくなる。
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これで機能は回復だ!
通常の作動は問題ないがハードな使用は避けた方がよいだろうな。

材料の関係で数本作ったのでそのうちヤフオクに出品予定だ。
同じトラブルでお悩みの方はどうぞ!



by 1944-6-6 | 2018-02-08 21:00 | タ ナ カ | Comments(9)

ガスガンのくせに・・・タナカ M10

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タナカのカート式ガスガンのS&W M10だ。
なかなかいいフォルムをしていてハンマーなんかはシャープでイイ!(前面はカットされているが)
刻印もかなりい感じで入っている。
まぁ、若干のアレンジもあるんだが・・・
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ペガサス以前のカート式でアキュラシーは期待できないが、装填/排莢できるのは非常に楽しい。
タナカでは2インチとこの3インチをリリースしていた。
しかし、この3インチは弾頭無しのケースのみのタイプになっている。
安全対策ってことだろうが・・・
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シリンダーストップは無くスプリング式のフォーシングコーンがそれの機能を果たしている。
作動はDアクションも結構スムースで不安は感じない。

しかし、シリンダーフルートは綺麗で最高のラインだ。
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カート式はこの行為が萌えるのである。
写真のように国際製のスピードローダーが使える・・・が、しかし弾頭の無いこの3インチの仕様ではかえって手間取るのだが(笑)



by 1944-6-6 | 2018-02-06 19:00 | タ ナ カ | Comments(2)

今日のM1917

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気が付けばもう1月も終りだ。
御依頼品が滞っている・・・ヤバ!
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このイクイナもその一つだが・・・焦ってもいいモノは出来ない。
かといって時間をかければイイってもんでもない。

♪判っちゃいるけど・・・



by 1944-6-6 | 2018-01-29 23:50 | タ ナ カ | Comments(2)

"Ageing"というよりか"Used feeling"

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使 用 感 !


by 1944-6-6 | 2018-01-20 23:00 | タ ナ カ | Comments(6)

S&W Model 1917 Cal.45/.455 by TANAKA

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しつこいくらいのイクイナなのだが、不思議なことに僕的には飽きないのである。
それどころか写真を撮っていて「S&Wはいいなぁ…」などと思うくらいだ(笑)
ただし今回は銃自体というよりタナカのメーカーとしてのレポだ。

ご存じとおりタナカではこのM1917を2種類の口径で出している。
.45と.455で米軍の45APC用と.英軍の.455MkⅡ用だ。
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左が英軍の455 MkⅡで、右が米軍の45ACP。
45ACPはM1911 自動拳銃用のリムレス薬莢のためハーフムーン・クリップを使用してヘッドスペースを確保している。
その為にシリンダーとフレームとの間がクリップ1枚分広くなっている。
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実際はシリンダーを短くすることで対応しているのだ。
したがってタナカでは455のシリンダー後端を1.2㎜程切削加工して45APC用のシリンダーにしている。
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その証拠がこの押出ピンの有無だ。
元々の455にはピン跡が痛々しいが、45用には全く見られない。
米軍ファンやお巡りさんマニアには嬉しい事なのである・・・特にスティールジュピターなんかではその違いは天と地ほどの差がある!
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シリンダー短縮に伴いエジェクターの厚みも後加工で薄くしているのだ。
よく見るとラチェット部分に切削の加工跡が見える。
別々の金型を起こすよりこの方が安上がりなのだろうが・・・マニア的にはこの加工の方が嬉しい(笑)
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シリンダーの長さが変わりヘッドスペースが変更されているのでフレーム・ラグも後加工で形状を修正されている。
勿論、M29とも異なっている。
M19もM10も同じラグを使っているところもあるのに・・・タナカさん、あんたは偉い!

とまぁ、ドーデモイイコトをもっともらしく記したが、個人的にこういったメーカーの努力を流布したいのだ (刻印がM29なのは…Www)




by 1944-6-6 | 2018-01-19 18:00 | タ ナ カ | Comments(11)

相変わらずのヘビロテ状態

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正月早々またきゃよ!

正にそのとうりだ!
性懲りもなくタナカのM1917である。
しかもインディーバージョン。
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しかも購入早々にフロントサイトを変更してしまう。
アホか!
突発的にどーもカッコ悪かった三角形のフロントサイトブレードを切り飛ばし、そこら辺にあったABS板で作り替えたしまったのだ。
まぁ好みの問題なんだが・・・(自己満足)
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オリジナルのダミーカートもピッタリだ。
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上側がオリジナルの.455エレーで、下がタナカの発火カート。
ケースの寸法的にはイイ感じでトレースされている。

このイクイナからハイパトをでっち上げようと入手したのだが・・・これはこれでいいかって気がしてきた。
まぁ、暫く弄くってから考えよう。
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しかし、気づいたらバリエがそろってしまった。

う~ん!

でも、なんか嬉しいなぁ・・・って、ダメ野郎だぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-01-02 20:00 | タ ナ カ | Comments(4)

S&W M1917 ディテールアップ

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ハンマーのコッキングポジション改良に共ない、各部の形状修正も頼まれた。
ハンマー/トリガーのケースハードゥン仕上げに合わせてファイアリングピンの形状変更している。
リバウンドスライドもハンマーブロックの無いタイプに変更。

全体はポリッシュ仕上げなのでM29の刻印も勿論削除しているが・・・これだけはメーカーにやっておいて欲しかったね(笑)



by 1944-6-6 | 2017-12-29 20:00 | タ ナ カ | Comments(4)

S&W .44 SPECIAL Hand Ejector

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今回は.44ハンドエジェクターをでっち上げた。
ベースはタナカの.455 M1917だ。
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それにコクサイのM28のハンマーを取り付けた。
エジェクターシュラウドを付けてM22って手もあるのでこれからが楽しみ。
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by 1944-6-6 | 2017-12-22 22:00 | タ ナ カ | Comments(2)

S&W M13 357MAGNUM FBI Special

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357マグナム仕様のミリポリがM13だ。
M10に比べるとシリンダーが長い・・・つまりM19のシリンダーが付いたM10ってことになるわけだ。
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3インチのM13(10)はコクサイでもリリースされているが、銃身下のロッキングボルトより前が若干長いようでどこかカッコ悪い。
タナカのは形はイイんだが・・・ガスガンしかない。
あたしゃモデルガンが欲しいんだ!
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ちゅーことでタナカのガスガンのアウターバレルとハートフォード(HWS)のM19 2.5インチを合体させて作ってみることにした。
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調べてみるとM13もいくつかのバリエがあるようだ。
取りあえずバレルピンの付くものはM13-1までで、カウンターボアが付いているのはM13-2までのようだ。
その頃のものはサイドプレートにS&Wのモノグラムが付いている。

因みにタナカのはM13-3以降のモデルと思われる。
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HWSのM19のトップフレームをフラットに削り、タナカのガスガンのフレームから切り取ったサイト部分を乗せる。
銃身はHWSのモノを外し、インナーバレルのサイズをタナカのアウターに合わせて削り入るようにした。

まぁここまでやってみるとなかなかイイ感じなのでこのままGOだ・・・いつ完成するかは置いといて(笑)



by 1944-6-6 | 2017-12-20 21:30 | タ ナ カ | Comments(2)

タナカのS&W M1917 45口径回転式けん銃(HW)

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大昔、昨日レポしたコクサイのM28ハイパトから作ろうとしたのが、このS&W M1917 45口径なのだ。
米軍モノでもあるしお巡りさんモノでもあるわけで好きなんだよね!
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ちゅーことで7年前にタナカが出してくれた時は非常に嬉しかった。
いつものタナカの営業方針によってABS製から発売してHW製を出す・・・
当時、この手に乗せられ最初に出たABSをパクってやってしまったのであった。

その後、HWが出たが買いそびれて・・・7年。
今回、永年の思いが叶いやっと手に入れられたのであった(笑)
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いつものようにバフで磨いてみた。
どうも艶消しの真っ黒はイカン!
秘伝のクリアーもかけて・・・「っぽく」してみた。
勿論、ハンマーピンの位置を変えてシングル時のハンマー・コッキングポジションの改善をしている。
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ミリポリに比べるとやはりデカイ!
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結局、ABSとHWの2挺持つことになってしまった。
タナカの思うつぼである・・・が、まぁイイか!



by 1944-6-6 | 2017-12-19 22:00 | タ ナ カ | Comments(14)