人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:マ ル シ ン( 71 )

マルシンのM1910

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先日フレームエンドを改良したマルシンのM1910を某ショップに自慢しに行った・・・
「スライドリングはやってないのね」と開口一番に手痛い評価を受けた。
実物ではスライドリングの切り欠きが垂直になっているのだ。

「こ・今度やろうと思っていたのさ・・・」

悔しくて帰ってきてから涙目で改良を試みたのだった。
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この手の悔しさは僕にとって最大のパワーソースなのだ。
学業なんかじゃ悔しい思いなんかしたこたぁない、元々の種が良くないからね!
が、しかし・・・

ということで早速スライドリングの取付リセスをスライドから外しやや角度を持たせて取り付けなおすって事にした。
スライド下部に折り返し部分が硬くて曲げるのが結構大変なのだが頑張ってやるのであった。
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なんとかかんとか折り返し部分を曲げて部品全体を引き出したところ。
やってみればたわいもない野郎だ。

「俺の強さが判ったか!ケケケ!」

チト苦労した後には減らず口を叩くのが江戸っ子ってもんである。
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0.5㎜のステンレスのプレスパーツだった。
これにスライドリングを付けて切り欠きが垂直になる位置を出して戻せばいい。
あとは曲げた部分の幅を半分くらいにすれば元のように取り付けられそうだ。
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スライド下部に折り返し部分が入る溝を切って固定した。
これで誰にもバカにされないM1910になったはずだ・・・

う~ん!それとも辛い思いをしないために人に見せない方がいいのかもしれない・・・って、目立ちたがりの江戸っ子にはそりゃあ出来ねぇ相談だぁーな(笑)



by 1944-6-6 | 2018-07-16 17:00 | マ ル シ ン | Comments(4)

COLT .25AUTO

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コルトの25オートだ。
無理やりメカっぽく写真を撮ってみた。
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銃本体と同じくらいのサイレンサーを付けてスパイが暗殺に使う・・・って感じ。

以前、マルシンが販売していたサイレンサー付きのアイテムだ。
25オートはなにげに手に入れたのだがFN M1910は買いそびれた・・・というかバカくさいと相手にしなかったのだ。
でも最近になって妙に「買っとけばヨカッタ」と思うアイテムなのである。

我が人生、そんなのばっかだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-07-12 19:00 | マ ル シ ン | Comments(4)

Walther PPK

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僕も大好きなマルシンのPPKだ。
見慣れてきてもカッコいいフォルムだ。
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そのPPKにちょっと手を入れたもの。
僕の大好きな”アノ部分”を変えてみたのだがお判りいただけるだろうか?

・・・?

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古くから我愚ブログを見ている方には「やはり!」といった個所だ。
トリガーガードをCAW製に換えたのである。

実物はマルシンほどカッコ良くない・・・言い換えればあか抜けないラインなのだ(あくまで個人見識)
CAWはそこんとこをイイ感じのダサさが表現されている。
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ちゅーことで御依頼者と相談して交換することにしたのである。
(桜が咲く前でした・・・お待たせしています、誠にスミマセン!)
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マルシンのハリキッタ感じの若々しいがちょっとヤレた落ち着きのあるPPKになった。
これでエイジングすれば・・・本物だ!(って、それは言い過ぎだろ!)
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副産物としてトリガーガードとフレームの合わせの隙間が綺麗になった・・・左側がCAWのパーツを付けたPPKで隙間が減ったのだ。

う~ん、こりゃあ、なかなかイイね!(笑)



by 1944-6-6 | 2018-07-09 17:00 | マ ル シ ン | Comments(2)

やっぱ気になるハイパワーのあそこ!

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見ないようにしていたのだが・・・マルシンのハイパワーのバックストラップ。
亜鉛のメイン・スプリング・ハウジングをどんなに巧く接着しても絶対に亀裂が入る。
やっぱ、プラ材を貼るしかないようだ。

ちゅーことでブログネタにやってみる。
メイン・スプリング・ハウジングのバックストラップ側を若干削りスペースと作りABS材を貼り付けた。
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接着が完了したらフレームラインに合わせて削ってみる。
取りあえず荒削り状態。
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軽く磨いてみた。
これから各部の面出しして最終的に塗装で仕上げだ。

もうこれ以上面倒なことはしない!・・・つもりだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-07-07 20:30 | マ ル シ ン | Comments(6)

ハイパワーのスライド

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マルシンのハイパワーはスライド先端下部のボリュームが足りない気がする。
平面部分が狭く感じるせいだろう。
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上が修正前でしたが今回修正したものだ。
下部を2㎜程下に伸ばして形状を修正した。
だいぶ戦後のハイパワーらしくなってきた・・・と自画自賛だ(笑)
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スライド下部をカットして6㎜厚のABS材を接着して整形している。
HW材が良かったがさすがにこのサイズは手元にないのであきらめた。
最終的には塗装処理なので問題はないはずだ。
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だいぶアグレッシブな雰囲気になった。
現時点ではやや大きい感じだ。
これから最終的な整形をしたら気になる部分の修正は終わりだ。

お手軽なはずだったが・・・やっぱ、そうは問屋は卸してくれないか(笑)



by 1944-6-6 | 2018-07-03 22:00 | マ ル シ ン | Comments(6)

”クロスボルト” に拘ろう!

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チマチマと弄るのが楽しいマルシンのスッピンだが・・・
今回はハイパワーの特徴たるクロスボルトタイプのロッキングカムを表現した!
・・・と、いうほど大そうなことではないがエスキース(下絵的な意)と思っていただければ幸いだ。

ハイパワーの場合はショートリコイル用のロッキングカムが別部品としてフレームに貫通している。
ガバなどではスライドストップ軸がこれを兼ねている(若干システムは異なるが)
ハイパワーではその特異なトリガーシステムからこのようにせざるえなかったのだろうか?
なんかガタが出そうな感じだ。

さて今回はその位置を出してケガキた線内を染めているだけだが雰囲気はあるはずだ(笑)
最終的には切り抜いて蓋をして削り合わせ「いかにも叩き込まれた部品」的な感じを目指している。
その際はマルシン以外の他社のHW材を使えば若干コントラストが得られそうだし接着もラフにしすれば別部品ぽくなる。

しかし・・・相変わらず何やってんだか(笑)



by 1944-6-6 | 2018-06-23 16:30 | マ ル シ ン | Comments(4)

S&W No.2のサイドプレートに拘る!

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マルシンのS&W No.2は非常にいいモデルガンなのだが・・・サイドプレートの収まりが悪く非常に気になる。
CAWのスコーフィールド並みとは言わないが、もう少しそこんとこを何とかしたい!
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原因はシャシーフレームのガタツキと浮き上がりだ。
合わせてサイドプレートの前部をおさえるラグが無いのでハンマースクリューを中心にシーソーのような動きをするのだ。
実物は鋼鉄製で精度も良いので起らないのだろうがプラと亜鉛じゃダメだ。
それとサイドプレートの内側が一段彫り込まれているのも原因の一つかもしれない。

上の写真では2か所にプラ材を接着してサイドプレートの沈み込みをポジティブに抑え込み、2㎜の鉄ピンをフレームに打ってシャーシーフレームの浮き上がりもポジティブに抑えこんでいる。
勿論、シャーシーフレーム自体も接着剤で固定してあるがその補強だ。

このS&W No.2のフレーム内は隙間が少なく動くパーツに干渉しないように補強などの位置づけに気を使った。
取り付けたが動かなくなったんじゃ意味ないからね(笑)
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それとこのモデルガンではハンマーが完全に倒れない。
シャーシーフレームが当たっているのだ。
安全対策なのだろうか?
だとしたら笑えるが・・・

ロットや時期によって異なるのかはリサーチ不足だが僕の3挺はみな同じだった。
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ちゅーことでいつものようにガリンガリンと削ってハンマーが完全に倒れるようにした。
これでハンマーのレストポジションもカッコ良くなったのだが・・・お気づきかな(笑)



by 1944-6-6 | 2018-06-01 17:30 | マ ル シ ン | Comments(4)

Smith & Wesson Model No.2 Army

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坂本龍馬のテッポーで有名なS&W No.2 リボルバー。
なんとかサイドプレートの合わせに拘りたい。
そんで・・・実感のあるエイジングして
竜馬好きの歴女ネーチャンを騙す小道具にする・・・ってのは不純な動機だが
個人的にはそれを100%支持する!

で、その手のネーチャンは何処にいるんスカ(笑)


by 1944-6-6 | 2018-05-31 22:30 | マ ル シ ン | Comments(2)

ザ・スッピン

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何やらどこぞのAVのタイトルのようだが・・・れっきとしたマルシンのモデルガン・キットの名称だ・・・がしかしねぇ、なんかAVっぽいぞ(笑)

しかーし!税抜定価¥9,800はエライ!
確かに型から出したまんまの超スッピン状態だが僕のような人には堪らない御馳走でなのあーる!
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何十年ぶりにマルシンのキットを組んだが・・・凄く組みやすくなっている。
このハイパワーも発売当時(40年近く前?)にABS製キットを組んだ記憶がある。
プラグファイアーだったがプラグの穴が小さくてスカシッ屁のような発砲音の奴だ。
このキットを動くするようになるまでアチコチ調整し削った記憶がある。
今回のこれはバリ取るだけで基本的には終わりだった。
スライドは事後変形などで反り返っておらずフレームとのフィッティングは素晴らしい精度になっている。
メーカーも頑張っているんだなぁ!
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取りあえず大きなバリとパーティングラインを取ってみると、まだまだ動きは硬いが作動に問題はなかった。

イイねぇ!
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「セントルイス」と称するモデルを購入したのだが理由は刻印だ。
まるでレーザー刻印の様に深くてしっかりしているのだ。
これならポリッシュしても大丈夫だ。
いずれエイジングしてご披露いたそう!
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一か所だけ手を入れてしまった。
写真のフロントストラップ部だ。
実物は絶妙の丸みがありハイパワーの太いグリップが太く感じられず握り易いのだ。
このマルシンは旧ナカタのZinc製が原型なのでグリップ形状が同じで角ばっているのである。
フロントに丸みを持たせるだけで随分とイイ感じになった。

あとは・・・スライド先端部の形状をどうするかだ。



by 1944-6-6 | 2018-05-29 23:00 | マ ル シ ン | Comments(8)

ココロの隙間をお埋めします。ホーッホッホッホ

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ハンマースプリングの掛ける位置を変更したら・・・フレームの隙間とココロの隙間が埋まりました。
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メデタシ! メデタシ!



by 1944-6-6 | 2018-05-15 23:50 | マ ル シ ン | Comments(4)