人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:マ ル シ ン( 87 )

あのネット・バントラインもビックリ!!

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年の瀬にケイズのおよそバカげたカスタムをご紹介!
その名も”ワルサー PPK ザ・バントライン”
12インチ(305㎜)バレルの憎いヤツだ。
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もはやPPKのメリットたる携行性を一切なくした素朴なパフォーマンスに、男らしさを感じると言ったら言い過ぎか!
なんというかショルダーホルスターには全く不向き・・・って、そこがイイんだよねぇ!
隠し持つことを潔しとしないサムライの銃なのである。
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イカしたマズルに彼女も痺れる、デキる男のビッグなバレルの1挺だ!(1970年代風コピー)
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どうしてPPKなんだ!
・・・そこにPPKがあるからさ!(1970年代風コピーその2)

この素晴らしくナイスなPPKが欲しいって野郎はご注文を待ってるぜ!(1970年代風コピーその3)

なぁーんて、一切シャレです(笑)

・・・平成最後の大晦日・・・

今年もお世話になりました!
皆様、良いお年をお迎えください!

k'z(ケイズ) 佐藤



by 1944-6-6 | 2018-12-31 18:00 | マ ル シ ン | Comments(2)

FN M1910 Cal 9×17㎜ Serial #19074

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FN社製 M1910 9㎜ショート(380ACP)シリアルナンバー#19074 はその後の大惨事を引き起こした有名な銃だ。
写真はマルシンのM1910だがちょっとした悪戯心で#19074のシリアルをフォトショの画像加工でいれてみた。
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昔好きだったTVドラマ『非常のライセンス』で主役の会田刑事(天地茂)が使用していたのもこのM1910(#39371)だった。
憧れちゃったねぇ!
CMCのモデルガンで”非常のライセンスごっこ”をしていたのも今では黒過去かも知れない(笑)
でもよく考えるに日本の刑事なら32口径だったわけだよね・・・って、まぁいいか。
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このM1910には結構な手間暇かかっているのだ。
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スマートで綺麗なフォルムだ。
以前実射した感じは32口径でもスライドを引くのはかなり力がいるということと、22LRなんかに比べるとはるかに反動があるのに驚いたことだ。
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大昔、MGCが初めてこのFN M1910(ブローニング380)を発売した時は購入に際し住民票を提出させられた。
それが日本高級玩具組合(いわゆるナカタ系)との戦争につながる。
そう考えるとこのFN M1910というテッポーは何時の世もモメゴトの渦中にあるってことだ。
テッポーは何も悪い事をしていないのにね。



by 1944-6-6 | 2018-12-27 23:45 | マ ル シ ン | Comments(10)

マルナカ製 ブローニング ハイ-パワー

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前回に引き続きハイ-パワーを弄る。

マルシンのハイパワーは開発からかれこれ40年以上は経っている。
基本をナカタのZinc製からと考えるば50年は経つわけだ。
素晴らしい出来のモデルガンだが・・・いかんせん古い!
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これはタナカのガスガンのハイパワーだ。
僕らジジイにとっては新しい気がするが、リリースから20年以上は経過しているはずだ。
それでもフォルムやメカ的には素晴らしいアイテムである。
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戦前戦後の違いはあるが左がマルシンで右がタナカのハイパワーだ。
モデルガンマニアがよく話題にするのが、このタナカの”ガスガン”を”モデルガン”にモディファイしてくれれば・・・というものだ。
最近のタナカはUSPなどの性能の高いブローバック・モデルガンを開発しているのだから期待は高まる・・・しかし、元号が平成の間には出てきそうもない!
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ならばということでケイズでも試してみた。
マルシンとタナカの合体、これこそマルナカなのだ。
今まで何人ものマニアが完成させているとは思うが・・・僕的にはマルシン製とタナカ製を同時期に所持することが無かったので初めての実験となる。
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これがそのマルナカのハイパワーだ。
スライド一式がマルシン、フレーム一式がタナカのガスガンだ。
ここまでは ほぼポン付けで出来る。

マルシンのマガジンの挿入はタナカのガスガンからはマガジンスリット内に出っ張るパーツ(シアーと同軸のパーツ)を外せば問題ない。
ただしキャッチの位置が異なるため固定には調整が必要だ。

このままで装填に関しては全く問題なく非常にスムースに行える。
ただ排莢は出来ない・・・って、なぜならタナカのフレームにはエジェクターが無いからだ。
マルシンのエジェクターを使うことは可能だろう。

スライド内にあるシアーレバーの長さが異なるのでこのままではハンマーダウンできないがそれも問題になるほどではないだろう。
マガジンセフティの構造もタナカなら実物どおりでメカマニアには嬉しいところ。

早速このカスタムに着手・・・と思いきや写真のタナカ・ハイパワーは友人のもので僕は持っていない。

これもまたケイズのサグラダ・ファミリアとして今世紀中の完成はなさそうだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-25 17:30 | マ ル シ ン | Comments(8)

マルシン スッピン ハイ-パワー

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なんか気になっていたマルシン製ハイ-パワーを弄る。
タナカのハイ-パワーに比べるとスライドの平面部の上下幅が広く感じていたのだ。
そのせいかマルシンのものはデカい感じがする。
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気になって仕方ないので・・・削った。
だいぶイイ感じでコザッパリした軽快なハイ-パワーになった。
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これでまた完成が遠のくのか・・・
取りあえず頼まれ物でもなく個人的趣味の世界なのでまぁいいか(笑)
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どことなくチャンバーも多少見栄えが良くなった気がするが・・・

しかし、もうスッピンや薄化粧って感じじゃあねぇな(笑)



by 1944-6-6 | 2018-12-24 20:30 | マ ル シ ン | Comments(6)

マルシン製PPKのグリップ

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マルシンのPPKのグリップはバックストラップ部後端の角度が立ちすぎていてなんか大人しい平坦な感じがする。
今回は実物ではないが実物から型取りして制作されたB.W.Cのリプログリップを基に弄ってみる。

B.W.CのPPK用グリップはマルシンのモデルガンにジャストフィットする非常に良く出来たものだ。
形状的には実物と同じと言って過言ではない。
色味も良くて再販を望みたい製品の一つだ・・・が、ちょっと高いのが痛いところかもしれない(笑)
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最初の写真で分かるように後部の角度が6度ばかり異なる。
二つを合わせるとこのくらいズレている。
これがマルシンPPKをカッコ悪くしているのだ。

今回はマルシンのグリップのバックストラップ部分を切取りやや角度を付けて接着してみた。
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かなり近いラインになったと思うのは自画自賛だ。
2㎜程上下幅が短いがチェッカーとのバランスもあるので止めておいた。
銃に取り付けてしまえば判らないはずである(ヒドイ話だ)
色味も黒ではつまらないので適当な茶色で塗ってみたが・・・イイじゃん!
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バックストラップが張り出してイイ感じに仕上がった。
実物やB.W.Cの代用には十分である。
ついでに金属のマガジンボトムにも茶色を塗ってプラっぽくしてみたがこれもイイ感じだ(かなり自分が好きな奴だ)

ブラボー!

しかし、安直にPPK/Sのスライドを乗せているので刻印がPPK/Sとなっていることに気づく・・・しまったorz。
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まぁ、細かいことは忘れてしまう。
例の”気になる隙間”も無いし、トリガーガードは実物に合わせてアールを滑らかにして、
イヤな刻印も無く消してチャンバー部も鉄になってスペシャルなPPKになった。
リアサイトをやや小型化してツヤツヤのエイジングしたら終了だ。

年末だし出品するつもり・・・って、年を越すにはいろいろと銭が必要なんだよね←おめぇーだけじゃねぇよ!(笑)



by 1944-6-6 | 2018-11-15 17:00 | マ ル シ ン | Comments(6)

European Auto "Walther PP"

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小洒落たヨーロピアン・オート。
PPKとは似て非なる”大人っぽさ”がPPの魅力じゃないだろうか?
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スマートなスーツが似合うって感じだ・・・って、ことは僕には似合わないってこと!(笑)
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フラットボトムがお堅い感じでイイ!
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右側面の忌々しい刻印は擦り落とした。
ピカピカのチャンバーがいいコントラストを醸し出しているじゃん。
小洒落てるねぇ。
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まだまだ仕上げ前の状態だがなんか鉄っぽくてイイ感じだ。



by 1944-6-6 | 2018-11-05 19:30 | マ ル シ ン | Comments(2)

マルシンのM586を「チッ!チッ!バン!」に調整する

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マルシンのM586は最も好きなS&Wのモデルガンだ。
だが・・・どうも「チッ!チッ!バン!」にならずにイマイチ不満が残っていた。
精神衛生的に非常によろしくない!
こりゃあ何とかするしかない。
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メカ的に見ていくとフレームとシリンダーハンドとのガタがある。
それとハンドがイマイチ短い気がするのだ。
もう少し長ければ若干早い時期にシリンダーの回転を終えられるはずだ。
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ちゅーことで今回は叩いて全長を延ばした。
こちら側はこの部分で・・・
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逆側はここ2か所を延ばした。
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やり方は乱暴だが金床に置いたハンドをポンチで叩き延ばしていく。
この3か所でコンマ何ミリかは伸びているので銃に取り付けて様子を見る。
その前に叩いて延ばした際にハンド全体に歪が出ているので修正しておく。
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これまた乱暴な対応だがハンドの先端を万力に挟んで付け根を捩じりハンド先端をシリンダーラチェットに寄せる。
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これで僕のマルシンM586は確実に「チッ!チッ!バン!」が出来るようになった。

重ねて言うが”非常に乱暴な調整方法”なのでお勧めは出来ないが、こんなやり方もあるのだという程度で覚えていていただければ幸いである。
僕自身も何度も失敗しているのであった(笑)



by 1944-6-6 | 2018-10-07 20:00 | マ ル シ ン | Comments(6)

ジジイの企み

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大昔、創立20周年記念を掲げるMGCが1980年初頭に”MGCニューモデル5”なる企画を発表した。
ジジイ達ならよくご存じのことだ。
S&W M39、イングラム M11、レミントン M31RS、ニューガバメント(GM5)そしてワルサー P5だ。

最初の4挺に関しては約束が果たされた・・・が、個人的に一番楽しみだったワルサー P5だけは未だかつて出ていない。
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これはマルシンのP.38とガスガンのP5だ。
このP5がどこのメーカー製かは知らないがそれなりにイイ感じのフォルムである。

となると・・・このジジイは合体が好きだ。
そこでこの2挺のまぐわいの結果が最初の写真なのだ。

う~ん、イケるかも!
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既に同じことを考えているマニアは多いと思われるが後発ながら僕も参戦してみることにした。
まぁアレコレ難題もありそうだがゼロからよりも楽だろう。

2019年のお楽しみ企画にしてみるつもりだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-09-25 20:00 | マ ル シ ン | Comments(8)

M1 Carbine Super Enforcer

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なんかカッコイイんだよね!
なんとかCMCを組み込んでナイスなモデルガンにしてみたいものだ。



by 1944-6-6 | 2018-09-16 23:45 | マ ル シ ン | Comments(4)

マルシン COLT .25AUTO

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マルシンの.25オートは良く出来たモデルガンだ。
脂の乗り切った頃の同社らしく卒なくカチッとまとまっている。
まぁ実銃ではM1908の方が好みなのだが・・・
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元々はスペインのアトラスアストラ社が開発してコルトに供給していたものだが、後期はコルトで生産している。

この写真を見てスライド上部のリブが斜になっていて銃口に向かって低くなっているのに驚いた。

ガバのような射角が表現されているのか・・・!

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その後、実銃画像を検索してみた。
なんと・・・実物にはそんな洒落たことはされていなかった。

・・・冴えんなぁ!

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今回も全体を面出ししてブルーイングの後にエイジングしている。
この個体ではやや青みを出してみた。
各亜鉛パーツもパーティングラインを消したのちに面出ししてチェッカリング部にエッジを立ててブルーイング、トリガー/ハンマーはワンポイントで両サイドを鏡面仕上げにしている。
今一つ眠たかった木製グリップのチェッカーもDEM-BART製のチェッカリング・ツールを使いしっかりとピラミッドを出しやや古色を意識したステインで色付けした。
小粒でもイイ感じの一挺に仕上がった・・・と自負している(自画自賛www)

というわけで一喜一憂の.25オートだった(笑)



by 1944-6-6 | 2018-09-11 18:00 | マ ル シ ン | Comments(4)