人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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合衆国財産のデリンジャー

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CAWのデリンジャーはその重量が魅力の一つだ。
実物は310gらしいがCAWは270g(カート無)ある。
チンコイ割にずっしり重い。
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このデリンジャーにタングステン混合の樹脂を使ったら・・・たぶん本物より重くなると思ってやまない。

本物より重い樹脂製のモデルガンという本末転倒な状況が好きだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-07-15 17:00 | C A W (MULE) | Comments(0)

COLT .32AUTO

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CAWの.32.オート、”使ってます”仕上げ。
キンキンにエッジは立っていないが面のメリハリはハッキリと出したつもりだ。
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バレルはジュラコンのような素材の為にバフではエイジングできない。
ここは昔モデラーで取った杵柄のドライブラシをやってみた。
まぁ・・・合格かな(笑)

しっかりとセフティ・レバーでスライドを止めているのは立派だ(自画自賛)
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最近導入された新技法でチャンバーは鉄板でカバーされている。
勿論だが補強するほどは強度はない。
MGCの時は銀色のシールを貼って再現していたが、それより多少強い程度だ。
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実物の場合、発売から115年も経っているフォルムだが洗練されている。

好きだなぁ!

やや年増だが僕は正統派の美人に弱いのだ・・・(笑)


k'z(ケイズ)ではこういったエイジングや調整、修理、仕上げ直しなどイロイロなご依頼お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
mail : kz_gunshop@yahoo.co.jp
03-6421-6029(18:00~22:00)



by 1944-6-6 | 2018-07-13 16:00 | C A W (MULE) | Comments(4)

Colt National Match Pre-War

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CAW製の戦前型のナショナル マッチだ。
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これは元々のミリタリータイプの刻印バージョンなので細かな部分が若干異なっている。
まずはハンマーだ。
スパーがもう少し長いのが正しい。
そこで手持ちのパーツから他社製のものに付け替えた。
グリップもオールチェッカータイプの木製を取り付けている。

実物のナショナルマッチの写真を検索すると、ほとんどがツートンカラーのマガジンが付けられている。
これはリップ部分を窒化処理のためマガジン上部のブルーが抜けて銀色になっているのだ。
これを表現してみようと思ったのだがCAWのマガジンはなんだかグレーの処理がされていているので使えない。

仕方ないのでストック品の中からブルー仕上げのマガジンを利用することにした。
マガジン底部の刻印が入っていないものだがイイ感じのツートンになった・・・と自画自賛だ(笑)
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最近はミリタリータイプよりもコマーシャルタイプのガバが気に入っている。
もともとローリングトゥンティー好きなので艶々の方が好きなのだ。
出来れば1911の方がより好みなのだが・・・
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CAWのガバはええフォルムやね!
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これもエイジングして艶々仕上げにする予定。
シカゴタイプのトンプソンと合わせるとカッコ良さそうだ!



by 1944-6-6 | 2018-07-08 19:00 | C A W (MULE) | Comments(0)

インチキなビズリィ

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個人的にビズリィは好きなのだが・・・
残念なことにハドソンのピーメがイマイチ好きになれない。
なんかフレームがデカく感じて僕のピーメのイメージではないし、シリンダーフルートも気になるのだ。
まぁ、よくピーメは個人個人で好みが異なるのであくまで僕の感覚だ。

僕的にかっこいい”ビズリィ”はどうすれば手に入るか?

・・・これには”ニコイチ”しかない!
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試しにCAWにハドソンのグリップフレームを合わせてみた。
ポン付けでこんな感じになった。

う~ん、かっこいい!

ハドソンのビズリィ・タイプのハンマーやトリガーもちょっと弄ればいけそうだ。
このままでもなんかイイ感じだ。
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トリガーガードがデカいせいで凄く細身に感じる。
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このニコイチのカスタムで一番の大事がこの隙間だが、HW材のスクラップを貼り付ければ何とかなりそうだ。

しかしハドソンとCAWを潰してまで作るものなのか・・・そこが問題だ。



by 1944-6-6 | 2018-07-02 20:00 | C A W (MULE) | Comments(4)

M1911A1

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by 1944-6-6 | 2018-05-26 17:30 | C A W (MULE) | Comments(8)

ピーメ

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先日、ご依頼品のピーメを納品してから僕も欲しくなった。
幸いにそこそこ組立てたCAWのブラストリガーフレーム付があるのだ。
これを仕上げてマカロニチックなピーメにしよう。
因みにグリップはオクで手に入れたピーメに付いていた疑似パール モンだが、個人的にはメダリオン付はあまり好きくない・・・まぁ、たまにはいっか。
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マカロニには5 1/2inのフロンティアが似合う(”あーてぃらりー”と言ってはダメだよ)
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個人的に上部がヌルっとしたCAWやランパントの2ndタイプのハンマーは嫌いなので、ロッケン系のプラピーメ用に換えてある。



by 1944-6-6 | 2018-05-24 18:00 | C A W (MULE) | Comments(2)

マカロニ的 SAA

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「ドフィリン!」・・・マカロニウエスタンの銃声ってこんな感じに聞こえないすか?

実際の発砲音は近くで聞くと「バンッ!」って感じだし離れると「パーン!」って聞こえる。
ホント近くでは音というより衝撃波って感じだ。
どう聞いても「ドフィリン!」には聞こえない・・・って、僕だけだろうか(笑)
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絶対音感ってものを持ち合わせる御仁にはもっと異なった感じがあるかもしれないが、駄人の僕には音の世界はわからないのだ。
でもイメージの世界では「バーン!」より「バキューン!」の方がイイんだろうね(笑)
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賛否両論のSAAが取りあえず終了。
ケースカラーはもっと目立たないはずだったが保護のクリアーをかけるとコントラストが際立ってしまった。
まぁ派手でいいかも知れない。
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真鍮のグリップフレームは軽くヤスった後にブラスブラックで色を付けてまたヤスった。
これで若干使用感が出たんではないかと思うが、あとは自然に真鍮が育つのを期待しよう。
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CAW特有の後ろに出っ張ったハンマースパーも若干詰めている。
トリガーもタナカのトリガーガードに入るようにアールを強く修正をしたので作動もバッチリだ。

しかしピーメはイイなぁと改めて思った。
そのうちランパントのキャバルリーでやってみっか!



by 1944-6-6 | 2018-05-17 16:30 | C A W (MULE) | Comments(4)

SAA レストア中!

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フィニッシング御依頼中のCAWのSAA。
オーナーの御希望でマカロニっぽい感じでタナカのブラス製トリガーガード&バックストラップを付けたが・・・
う~ん、イイねぇ!

追記:その後「Colt Single Action Army」でググってみたら英語版wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/Colt_Single_Action_Army)にこのような写真がありました。
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オーナー様、こんな感じに使い込んだSAAを目指してますので宜しく!



by 1944-6-6 | 2018-05-14 23:55 | C A W (MULE) | Comments(12)

CAWのM1911A1

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なんか最近CAWのM1911A1がカッコよくて気に入っている。
スッキリしているが骨太なフォルムは実にガバらしい。
CAWのガバは1stロッドから何挺も手に入れたが最近再販されているものはスライドの平滑性が高くなっている気がする。

1stではかなりウネリやメクレがあって面出しすると刻印が消えてしまったのだが、現行品は研磨してから刻印を入れているようだ。
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スライドの薄さも流石にイイ感じだ。
個人的にはこのCAWのリリーフカットが一番好きなのだ。

ミリタリーガバもいいのだが僕的にはニッケル仕上げでアイボリーかパールのグリップ付が好きだ。
映画「アンタッチャブル」のフランク・二ティが使っていたガバ(スターかも)なんかは最高なんだよね!
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今回のCAW製のガバは非常にイイ感じなのだが、あえていえば重量がもう少し欲しい。

ならば少しでも重たいグリップを付けて重量アップ!
上の写真が各社のグリップの計量結果だ。
マルイのガスガン用は裏に大きなZinc製の重りが付くのでダントツに重く、ポン付けで付くのも嬉しい。

因みにエジプト謹製のHWグリップ(GM5用)は196gもあったことを付け加えておこう(笑)
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右はCAWのガバからカスタムしたコマンダー。
刻印はレーザーで彫りなおす予定で現時点では瞬間で埋めてあるのだが写真では薄っすら写っている。
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このコマンダーはMGCのマガジンを使って9㎜パラか38Superにしちゃおうかと企んでいる。



by 1944-6-6 | 2018-05-08 18:30 | C A W (MULE) | Comments(4)

たまには "ガバ" でも・・・

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5月4・5日はブラックホールにブースを出すことは先にお伝えしましたが・・・売り物があんま無いんですよね。
仕方ないんでこのガバとかを持っていきます。
CAWのM1911A1です。
ツヤのあるエイジング仕上げです。
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製作イメージは戦後の日本のお巡りさんとかに供与されていた使い古しって感じで、もう擦れて磨かれて・・・お疲れぇ~のガバです。
このグリップは実物だけど戦後のタイプ。
これもエイジングするか迷っていますが・・・
ちょっとチェッカーの頭をサンドペーパーでつぶして丸みを付けて黄色や白でナンバー入れたら自衛隊って感じにもなるかも!
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32オートとガバ。
どちらも軍用タイプのU.S.PROPERTYってところがミソ!
ところで戦後に私服が使っていた32オートってやはりPROPERTYは入っていたんでしょうか?
ヴィクトリーなんかと一緒に貸与されたのでしょうか?
だとしたら・・・なんか嬉しいぞ!(笑)



by 1944-6-6 | 2018-05-02 23:50 | C A W (MULE) | Comments(4)