人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:ラ ン パ ン ト( 14 )

生存率が高いモデルガン

e0162444_22461604.jpg
ちょっとした思い付きからランパントのアーティラリーにCAWのシリンダーを取り付けてみる。
作動は全く問題なくいった。

ちゅーことは・・・

e0162444_21221673.jpg
いざという時の予備に使えるということだ!
ピーメとガバはあちこちの部品が使えるんでラッキーだ。

これであのピーメも救えそうだ!



by 1944-6-6 | 2018-06-17 21:30 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

2挺のランパント

e0162444_19035613.jpg
刻印が足りなかったりブルーイングされていないパーツがあったりと、なんちゅーか半端臭漂う”ランパント”のピーメである。
そのものズバリ!部品取りに買っておいた難有品なのだ。

どーも最初から先がド~なるか分かんないメーカーだっただけに先手を打っていたわけだ(しかし今のモデルガン業界は何処のメーカーも同じか)

言い換えれば・・・それだけランパントの1stは好きなんだよね。
e0162444_19035728.jpg
僕的にはスッキリとカッコイイ!
先輩先人諸氏にはいろいろ御意見はあろうが、個人的には一番ピーメらしく感じるのだ。

それなりに良いもの作っていただけに・・・
金型をタナカあたりが引き継いで生産を続けてくれたら・・・心おきなく遊べるのに残念だ!



by 1944-6-6 | 2018-05-28 19:30 | ラ ン パ ン ト | Comments(4)

ランパントの憂い

e0162444_17460539.jpg
ランパント クラシックの1stは大好きなSAAだが・・・
e0162444_17451681.jpg
全く強度を無視した構造に憂いでしまう。

ローディングゲートの破損は誰のランパントでも起こりえる恐怖なのだ!
なんせ破損してもメーカー自体が無いも同然なのである。

壊れちったら泣くしかないのか・・・
e0162444_17451667.jpg
ちゅーことでタナカのペガサスSAAのゲートを利用して機能回復を図った。
パーツの形状的には思った以上にピッタリじゃねぇか!
しかし、プランジャーの位置が異なるのでどうするか・・・

基本的にゲートがズレなきゃいいんでオリジナル形状に拘ることはない。
ならば・・・と、削り込んだ!
e0162444_17451728.jpg
位置だしさえ上手くやればほぼピッタリだ。
前面の一部が出っ張るので削り合わせて出来上がり。
e0162444_17451155.jpg
機能的には全く問題ない。
おまけに全体がZinc製なので強度的にはほぼ問題を感じない。
e0162444_17451103.jpg
削る平面部をしっかり位置出ししておいたのでパッチン!パッチン!としっかり動くのには嬉しくなる。
e0162444_17451194.jpg
これで僕の生きているうちは悲しい思いをしないで済みそうだ。
お困りの方は一度試してみるのもご一考かと・・・



by 1944-6-6 | 2018-05-25 18:00 | ラ ン パ ン ト | Comments(4)

COLT SAA

e0162444_21294003.jpg
たまにはピーメでも・・・
ということでランパントのピーメの写真を撮ってみた。
e0162444_21294186.jpg




by 1944-6-6 | 2017-11-21 23:00 | ラ ン パ ン ト | Comments(4)

ランパントのキャバルリー

e0162444_22161690.jpg
久しぶりにランパントの『 エクスペリア・エディション COLT S.A.A. 1st 軍用 7 1/2 “H.N.”』を出してみた。
購入から約4年・・・メッキに浮きなどあったら「ゆるさぁーーーん!」ということでチェックしたのである。

しかし、高いゼニを払った甲斐があったようでメッキに浮きや乱れは見られず購入時を保っていた。
メデタシ! メデタシ!
e0162444_22161770.jpg
デフォの真鍮製ハンマーだけは形状/仕上共に気に入らずノーマルの亜鉛製に交換した。
この方がずっとカッコイイのだ。

ピーメ好きのマニアのイメージはどうも千差万別の気がする。
マニア同士で話しているとハンマー形状やトリガーガード、シリンダーフルートやべベルなどイメージ(好み)が違っているのだ。

ある意味で嗜好品である。
e0162444_22161791.jpg
個人的にはこのランパントのピーメはイメージに非常に近いラインを持っている。
ただし、シリンダー・ノッチはもう少し大きい方がイイのでは・・・どうも貧弱な感じがするのだ。

このランパントのエクスペリア・エディションは亜鉛パーツと真鍮製パーツのメッキの色味が合っていて非常にイイ感じだ。
削りだしの真鍮パーツも加工跡が綺麗に研磨されていてツルツル、しかもメインフレームと共削りで段差や隙間もないのだ。

メッキがかけられた金属モデルはこうであって欲しい・・・という見本のようなアイテムである。



by 1944-6-6 | 2017-03-23 23:00 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

悪役の銃

e0162444_22454204.jpg
年齢的に第一次のハリウッドウエスタンのブームにはチト遅かった。
僕らのウエスタンというとマカロニだ。
そんな中でもセルジオ・レオーネ/クリント・イーストウッド/エンニオ・モリコーネのいわゆる「ドル箱三部作」は何度見たことか・・・

その第二作「夕陽のガンマン」の悪役エル・インディオ(ジャン・マリア・ヴォロンテ)は悪いやつなんだが何処か男らしくてハチャメチャで憎めない。
奴のおかげで僕の脳にはピーメの7.5インチは悪いやつの銃と登録されてしまった。
特に刑務所のドアの小窓から中の所長に喋りながら撃ち殺すシーンは大好きなのだ。

もう、完全に狂っとる!

肩から掛けたガンベルトも悪っそうでイイのだ。
e0162444_22431098.jpg
そのイメージでたまにピーメを着せ変えて遊んでいる。
ランパントの7.5インチにCAWのブラスTG&BSを付けている。
バッチリ合うわけじゃ無いがエル・インディオごっこには十分なのである。
e0162444_22431155.jpg
今回はCAW用の木グリが紛失してしまって・・・
チト冴えんが悪そうな感じでOKだ。
e0162444_22431111.jpg
ケースハードンなんかじゃなくて全体ピカピカ・ブルーの雰囲気がマカロニぽくてイイのだが・・・




by 1944-6-6 | 2016-04-17 23:00 | ラ ン パ ン ト | Comments(6)

気に入るとつい・・・ランパントクラシック SAA

気に入ったものは何個も確保したい・・・マニアなら極当たり前の感情である。
僕もマニアの端くれとして同じものを重複して持っているコレクションがある。

その基準としては
 1、まず気に入っている。
 2、部品確保が困難。
 3、製造元が不安(いつまであるか)。
 4、何とか買える。
こんなところだが、まさにランパントのSAA 1stはそんなアイテムだ。
元々SAAは大好物だが撃針がコーン・タイプの初期型が好みなのだ。ゆえに2ndや3rd/4thはイカンのである。
e0162444_20100406.jpg
いろいろ御意見はあろうがランパント製品の中で僕的にもっと好きなのがこのロックライトSで製作されたSAAである。
e0162444_20100426.jpg
なんといっても重さがイイ!
カート無で969gはズッシリとしている。
カート入れると1.1㎏だ。
質感も硬そうな感じでGoodだ。
e0162444_20112090.jpg
このメラミン塗装のモノもイイ感じだ。
e0162444_20100419.jpg
重量はロックライトSのモノより軽く910g。
プラのほうが重いのだ。
これはロックライトSはタングステン系のフィラーが入っている為と思われる。
タングステンは比重がZincの3倍あるのだ。
e0162444_20095543.jpg
仕上げに関してはトホホな感じだが、やはり金属のグリッピング感は非常にイイ感じだ。
e0162444_20095587.jpg
因みに重量は919gでメッキ被膜のせいか塗装より幾分重い。
シリンダー形状はプラ製より綺麗だ。


以前から記しているが、僕自身アサヒイーグルのSAAが40年以上前から大好物なのだが、ランパントはそのラインがかなり近い気がする。
僕がランパントを好きな向こうにはアサヒがあるのかもしれない。
e0162444_20095566.jpg
本物のSAAとの対比がどうなのかは、ご覧の方が感じればよいので僕的にはどうこう言わない。
ただ、僕が好きなラインのSAA(ピースメーカー)なのである。
e0162444_20095614.jpg
マニアの中にはCMCが最高とかMGCが琴線にふれてるとか、中にはFDS以外は駄作だというツワモノもいるのがSAAの世界観だと思う。

何処かランパントクラシックのSAA 1stを超える完璧なSAA 1stを出して欲しのが正直な感想だ。
そうしたら2丁は購入させてもらうことをここで約束する・・・まだ、生きていたらね(笑)



by 1944-6-6 | 2015-10-20 21:01 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

ランパントクラシック製 エクスペリア・エディション COLT S.A.A. 1st 軍用 7 1/2 “H.N.”

e0162444_2250363.jpg
e0162444_22512640.jpg
昨年末に予約していた『ランパントクラシック製 エクスペリア・エディション COLT S.A.A. 1st 軍用 7 1/2 “H.N.”』が届いた。
なんだったら、もう2~3か月先送りでもよかったと思うようなこの時期にだ。
嬉しさと恐怖と諦めが三位一体となって我精神を支配している。
うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
因みに最近の買物はいつもこうである。

などと、反省無き言い訳はサラッと忘れて・・・

このエクスペリア・エディションはトリガー・ガード、バック・ストラップ、エジェクター・チューブが真鍮の削り出しでハンマーが真鍮の鋳物である。
その他のパーツはランパント言うところの『めたる ろっくらいと』だ。

はっきり言って今までの同社の『めたる ろっくらいと』SAAに比べるとイイ仕上がりだ・・・というより前製品が期待外れの感があったので格段に良く感じる。
といって、不思議と僕自身は今までの仕上げを大して気にしていない(価格は別だが・・・)。
なんといっても、ランパントのSAA1stのフォルムが気に入っているからだろう。

とりあえず、今回の真鍮パーツと、これまでの亜鉛パーツの比較写真を撮ってみた。
どの写真も左がエクスペリア・エディションのパーツだ。
削り出しパーツは素晴らしい出来と仕上げだが、鋳物のハンマーは「画竜点睛を欠いく」仕上がりである。
フォルムも亜鉛の方が僕は好きだ。

e0162444_22513291.jpg
e0162444_22514740.jpg
e0162444_22514869.jpg
e0162444_2252294.jpg
e0162444_22522022.jpg
e0162444_22523449.jpg
e0162444_22524065.jpg
e0162444_22525589.jpg
e0162444_22531512.jpg
e0162444_22533173.jpg
e0162444_22533187.jpg
e0162444_22534740.jpg
e0162444_22535026.jpg
e0162444_2254615.jpg
e0162444_2254112.jpg
e0162444_22542812.jpg
e0162444_22542931.jpg
このピーメの重量は銃本体1,115gでシリンダーのみは163g、ダミー薬莢タイプ カートが42gで総重量が1,157gとなった。
真鍮製のトリガー・ガード、バック・ストラップ、エジェクター・チューブ、ハンマーが若干鋼鉄より重いせいか非常に重量感を感じる。

by 1944-6-6 | 2013-05-06 23:32 | ラ ン パ ン ト | Comments(6)

ランパントクラシック SAA

はたまた、暇つぶしにランパントクラシックのSAA 1stの重量を実際に計量し、まとめてみたので興味のある方はご覧いただきたい。
ただし、恥ずいことながらエクセルのデータをどうやって貼れるのか見当もつかないのでjpgの画像で貼った。
戦後14年しかたっていない昭和生まれのオヤジーにはこれが限界なのだ。
穴露愚御野次


e0162444_1541356.jpg

さすがにハンマーロックライトは重たい!
強度は・・・だが持っていると何か楽しいのだ。
カートを入れたら約1.5Kg・・・痺れるねぇ!!
ハンマーロックライトSもイイ! 持った感じのバランスがいいのだ。
ただプラ部分は比重8で鉄と同じらしいが、その他が亜鉛合金なのでやや実銃より軽いのではないだろうかと思った。
メタルロックライトでは同じ銃身長でもメッキと塗装では極差があるのには感心した。
メッキの重さなんだろうか・・・というか、初めてメッキに重さがあることを実感したしだいである。

驚いたのはZ Solidとランパントが呼ぶヘビーウエイト材の軽い事だ。まぁ他のメーカーも同じ感じなのだが、もう少し重いものだと思っていた。
ハートフォードのABSは思ったとおり軽かった。ただしこのSAAは部品をCMCやWAからコンバートしたハイブリットなので、全くの参考程度に見てほしい。

by 1944-6-6 | 2013-03-19 02:34 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

また、ランパント? Colt Frontier Six-Shooter 44WCF

e0162444_1465264.jpg
e0162444_1471074.jpg
e0162444_1471279.jpg
アフォーなオヤジーは、またランパントのオヤジホイホイに嵌ってしまい買ってしまった!

ウ~ム、忸怩たる思い、自重せねば・・・

などと口だけの反省を半世紀も続けている。


さて、今回のブツだがランパントクラシックがメッキ仕上げ用には適していないフレームのサルベージを目的に『色を塗る』ちゅーヤケクソの作戦に出たものだ。
だが・・・なんかイイ! 凄くイイ!!
いちおう差別化を図るためか44WCF(44-40)仕様となっているが銃身もシリンダーも45口径のままで、特に小口径化の措置はなされていない。
まぁ、この辺はモデルガンなんでウルサイことは言わないのが大人の対応ってヤツだ。

上記の写真で気づいた方もいるかもしれないが、弾薬の箱が日本製44-40弾の物である。
かなり古いモノのようだが日本でも拳銃弾を作っていたのには驚いた。
しかし、この弾は元々ウィンチェスターライフル用で別名44WCF(Winchester Center Fire)と呼ばれているので、以前猟用としてM73/M92用に販売されていたものと推測される。
現在では銃刀法で口径が6㎜以上10㎜以下でなければ許可が下りないので44口径は所持できなくなっているためだ。
箱の表書きには200グレインのソフトポイント弾頭で無煙火薬を使用していると書いてある。
本来、44-40の表す意味は44口径で黒色火薬40グレインという事である。
無煙火薬は40グレイン入っているとは思えない。
製造は東洋精機㈱で販売元は東京銃砲店となっている。



e0162444_1473180.jpg
いわゆるサービス・グリップは2nd用のイーグルタイプで、とりあえずグリップは付けてあります・・・って感じだ。
最初の写真では手持ちの木グリに換えてある。
e0162444_1473122.jpg
この色合いだと僕の大好きな 『アサヒ イーグル』 に全体の感じが良く似ている。
e0162444_1475159.jpg
初期調整(後述)の為に完全分解してみた。
なかなか精度の良い部品だ。
e0162444_147531.jpg
Colt社のお墨付き。
e0162444_1481019.jpg
こんなところにも刻印入り!
いいねぇ!
e0162444_1481262.jpg
シリンダーにも刻印とシリアルが打刻されている。
e0162444_1483017.jpg
フレームのパーティング・ラインは、ほぼ完全に消えている。
シリンダーが入る部分の内側も綺麗に消してあり好感が持てる。 さすがオヤジホイホイだ!
e0162444_14211246.jpg
先に述べた初期調整だが、僕の場合はまずシリンダー・ボルトのシリンダー接地面の磨きをする。
ここに凹凸が有ったりザラついているとシリンダーに傷や汚いドラッグ・マークは付くからだ。
ペーパーで平滑にして、軽くエッジを撫でておく。
ハンマーのボルト・カムとあたる部分は斜めに削って、ハンマーが戻る際の抵抗を減らす。

合わせてシリンダー・ボルトとシリンダー・ハンドのスプリングをペンチで曲げてテンションを弱める。
今更ファースト・ドロウの練習をする訳ではないので最小限のテンションがあれば十分。
亜鉛の方が樹脂よりもドラッグ・マークが付き易いようなので、気を付けた方がよさそうだ。


今回のSix-Shooterの他にもランパントでは恐ろしい罠を幾重にも張っている。
ストレスのたまったオヤジーには回避できそうにない・・・


今年はもう仕方がないが、来年は趣味への逃避でストレスを紛らわすのは止めようと思う・・・のだが


どうなることやら・・・   

by 1944-6-6 | 2012-12-05 16:09 | ラ ン パ ン ト | Comments(13)