人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  国 際( 80 )

.357 Magnum

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なんとなく見ていたら実に日本のモデルガンっって感じに、妙に感激した国際産業のM19。
どう見ても本物とは異なるがDenixのような安っぽさはない。
かといって凄く称えるところも無い。
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でもカッチリとできているし仕上げは綺麗だ。
でも・・・何度も言うように本物っぽくはない。
その何とも言えない位置づけがオモチャのテッポーでイイんだ。

実にメイド イン ジャパンだと思うのであった!



by 1944-6-6 | 2019-02-16 23:30 | 絶 版  国 際 | Comments(0)

国際産業 ミリタリーポリス

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以前にもレポした旧国際産業製のミリタリーポリスだが、今回は気になる部分のリペアをした。

このモデルガンはグリップの破損が多いようで、この個体もグラつきが多くなった気がする。
見てみるとグリップ自体が薄くグリップ取付ネジを締めていくと破損するようなのだ。
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そこでグリップの裏側にポリパテを充填して補強し強度を上げた。
位置決めには20㎜のABSパイプを3㎜幅で切り半円にカットしたものを接着している。
これで全くグラつきは解消した。
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グリップの表面にはそこそこ傷もあったので紙ヤスリで綺麗にした。
国際産業のメダリオンも若干気にはなるが、ここは時代の生き証人としてこのまま残しておこう(笑)
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このモデルガンではエキストラクターに真鍮のパーツ(エキストラクター カラー)を叩き込んで固定している。
エキストラクターの中にはダボとスプリングが入っていて、絶えずこの真鍮のEXカラーを押し出す方向に力がかかっている。
それにより段々このパーツがエキストラクターから押し出されていくのだ。
そうするとエキストラクターロットも前に出っ張っていってスイング イン/アウトに支障をきたすのだ。

今回はこのエキストラクターに穴を開けピンを打ちこんだ。
これでEXカラーもしっかり固定されたのでシリンダーの出し入れも安定したようだ。

古いモデルガンなのでいろいろと調整が必要な個所もあるのだが、思った以上に作動はしっかりしている。
黒染め穴あきの頃に持っていたら・・・友人との撃ち合いゴッコも楽しそうな感じだ。
短い銃身からドバッと火が出たら・・・俺の銃身からもドバッとイッちゃいそうだ!(下ネタで失礼)
あぁ、あの日に戻りたい!(下半身も元気だったし)



by 1944-6-6 | 2019-02-11 23:00 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

ノン フルーテッド スィリンダー

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最近”non fluted cylinder”が好きになった。
理由はよくわからないのだが・・・というか、昔は大嫌いなものだったのだ。
ジジイになると好みは変わるものである。
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このミリポリは1年以上前にシリンダー・フルートを埋めたものだが、今もって埋めた部分がヒケてきた。
確かプラリペアを使った記憶があるが・・・やっぱ揮発性の溶剤を使うものはイカンのかなぁ。
仕方ないのでまた面一にしたのだが・・・一年後はどうなるか?
最終的には銀色にしようと思っているので何時になることやら・・・
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メインフレームとシリンダーはコクサイ、バレルとトリガーガードはタナカ、トリガーはハートフォード、グリップはS&Wオリジナル・・・
エジェクターロッドが以上に太いのがコクサイって感じだ(笑)
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スクエアーバットの2インチはどこかアグレッシブだが、ノン-フルートだと更に危ない感じがしてイイねぇ。



by 1944-6-6 | 2019-02-04 22:30 | 絶 版  国 際 | Comments(10)

コクサイの金属M19をちょっとだけカッコ良くする

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コクサイの古いM19をちょっとだけカッコ良くしてみた。
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これがデフォのシリンダーのラチェット部だ。
形状的には古いタイプの形状をしている。
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どちらかというとこのほうがよりM19に近い。
部品の出どころは最近買ったコクサイのプラ製のM10のものだ。
それを早速M19に付け替えてみた。
交換には全く問題なく作動も完全だ。
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完璧とまでは言えないかもしれないが、かなりイイ感じになった・・・気がするのは僕だけか(笑)

まぁフェチというか変態なこだわりなんだけどね!



by 1944-6-6 | 2019-01-26 23:30 | 絶 版  国 際 | Comments(4)

チープなチーフ(笑)

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今のアメリカっていうより1950年代のアメリカっぽいチープなグリップ。
結構好きなんだよね。



by 1944-6-6 | 2018-12-08 23:55 | 絶 版  国 際 | Comments(4)

コクサイ M10ミリポリ

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先にレポした20世紀の僕の遺産。
21世紀の僕が手伝ってみる。
刻印を移植しようとしていたフレーム前部にけりを付けてやろう。
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ケイズにあった不明のKフレーム・パーツ。
これを使う!
たぶんタナカのガスガンの刻印と思われる。
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こんな感じで移植する。
刻印部分を切取り厚さを整えて接着するのである。
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切取ったパーツを合わせてみる。
これを接着。
足りない部分はABS板を使う。
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接着して取りあえずの整形。
なんか刻印が不揃いなのは選んだ材料が良くなかったようだが、まぁ無いよりましか。

これで20世紀の僕も喜んでくれるだろう・・・って、死んでねえよ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-11-12 20:30 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

カッコイイー! 44 AUTO MAG

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実物を触ったことも無いが

「44オート マグはほんとカッコイイ!」

撃つことも無いだろうから調子がイイかどうかは全く関係ない。
ステンレスのテッポーは全く好きじゃないが44オートマグだけは別だ。
デカいのもイイ!
ロータリーボルトもイイ!
でも何よりデザインが最高だ‼
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なんとか金属製の完全版が出て欲しい!
銃身分離じゃないから今でも製造/販売は可能のはずだ。



by 1944-6-6 | 2018-11-11 18:00 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

変わらない嗜好

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30年も前から今と変わらないことをやっていた。
これはコクサイのM10ミリポリだが思いっきりイジられている。

トリガーガードの交換はこの頃からの事だったのか。
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シリンダーストップが切り欠かれているので初期のタイプだ。
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刻印部分は一段削られている。
たぶん刻印を正しいものに差し替えるつもりだったと思われる。
当時はレーザー刻印なんて技術はNASAでしか使っていなかったのだ(ウソ)
JAPANとかKOKUSAIなんていうのが入っているのは許されなかったのだろう。
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白い部分はタミヤのエポパテだ。
個人的にこのパテの接着力は驚かされる。
何十年経っても全く剥がれていない。
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ヨークは当時のCMC M19のものを流用。
当時はまだハートフォードはM19を作っていなかったのだ。
合わせるために隙間をパテで埋めている。
ご苦労さんなのだ(笑)
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バレル刻印はどうするつもりだったのかは思い出せない。
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リアサイトはエッジを出すために随分と手間をかけている。
今だったらもっと合理的に造れるはずだ。

しかし、ブレない嗜好にはお笑いものだが、どこか・・・嬉しい気がする(笑)



by 1944-6-6 | 2018-11-10 22:30 | 絶 版  国 際 | Comments(6)

国際 ミリタリー&ポリス

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このミリポリはかなり古くからあるモデルガンだ。
小学生の頃、黒染穴開の6インチを見たが、ラウンドバットのグリップが銃身長と合っていない感じで非常に好きじゃなかった。

そもそも、このミリポリはいわゆるM10を基にされているのではなくエアウエイトのU.S. M13を再現しているのだ。
特異な形状のハンマースパー、小判型のサムピース・・・極めつけはフレームやハンマーが通常のM10系より2㎜ばかり薄くなっている点がM13を如実に表している。
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当時は多分に取材が可能だったのかロッケンのミリポリも米空軍基地(立川)のM13を基に作られている。
U.S. M13は米空軍が採用したラウンドバットの2インチバレルでフレームとシリンダーがアルミニューム・アロイ製の空軍エアクルー用のリボルバーだ。
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ということでかなりしっかりとしたリサーチがなされた製品なのである。
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なかなかミリポリっぽいイイ感じの雰囲気がある。
実物の場合はバレルピンが打たれているようだ。
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いわゆる5スクリュー・タイプだ。
おっ!よく見るとこちら側にはバレルピンがあるじゃねぇか!
めくらピンってことかえ(笑)
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驚きだが38SPの空薬莢がすっぽし入る。
当時としてはやや驚きだ!

しかし、超安全措置の為か”フォーシング・コーン”部分が無い!
なんか、淋しーぞ!オイッ!
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このモデルガンで驚いたのはシリンダーハンドがサイドプレートにあるスリットから出ているのだ。
分解/組立の際にはヤヤ面倒くさいが心意気は大きい!
そのせいか『チ・チ・バン!』までは出来ないがシリンダーの回転は快調だ。

発売当時は2/4/6インチのバレル長が出ていたのだがグリップは全てラウンドバット。
もしスクエアーバットが出ていたら間違いなく何挺かは買っていただろうに・・・じつに残念である。

それだけに出すと言って出さなかったMGCへの恨みは大きい!・・・って、いつまで祟ってるんだよ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-11-07 21:30 | 絶 版  国 際 | Comments(10)

生まれは ”コクサイ”

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僕らは”コクサイ”生まれの金属モデルガンである。



by 1944-6-6 | 2018-08-05 23:30 | 絶 版  国 際 | Comments(4)