人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  ハ ド ソ ン( 37 )

先祖返りの企み

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ハドソンのプラのM3A1がある。
見ていたらまたまたクダラナイことを思いついてしまった。

「M3A1はジジイは好きじゃない。M3モドキに先祖返りさせれば・・・女にモテるぞ!」

ありえない妄想だが一丁やってみることにした。
もしかしたら・・・まじでモテるかもしれないし(笑)
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最初の写真のように加工してエジェクションポートはあっという間に完成。
色を塗ったらもうM3だ!
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上の写真の茶色っぽい部分(実物写真の合成)を作ればらしくなる。
コッキング・ハンドルはどうするかって・・・そりゃあこれから考えるんだ。
3~5㎜厚のアルミ板から削り出せば何とかなるだろうし、形だけならABS板でもOKそうだ。
ダスト・カバーも適当なアルミ板とアルミ・リベットで再現できると思うが・・・ちゃんとフェルトも貼ってね。
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M3にはグリップ下部にオイラーは付いていないので切取っている。
後で整形しよう。
健康サンダル・グリップをどうするか・・・ここも悩むところだが何とかなるだろう(何故か他人事)
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銃身基部のストックをかけるリセスもM3A1の特徴だ。
いずれパテで埋めちゃおう。
銃身取外し用の滑り止めグルーブもチェッカーに変更だ。
SPGも消そう(SMGなら面白かったのに)
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初期のM3にはマガジンキャッチ・ガードが付いていないので取っておく。
実物では後日改良され取り付けられたので時期によっては付いている。
部品は捨てずにとっておこう。
ガイドランプの特徴的なロゴの刻印ならいい加減な手彫りでも”それらしく”再現出来そうだ。
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幸いにもM3用の実物のストックが何本もあるので全く問題なし!
ポン付けできる唯一の実物パーツだ。

こうなると俄然できそうな気がしてくる。
誰かに無可動銃のM3を借りてきて採寸すれば完璧だ!

まぁそう言って10年以上経っているものも多々あるのであるのだが・・・(笑)
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何気にM3で検索したらウキペディアにこんなものがあった。
なんと実用的な改造だろう。
確かハドソンのエアコキにも同様のものがあったなぁ。

しかしこれではマックイーンになれないのでダメなのである(笑)



by 1944-6-6 | 2018-10-13 18:00 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(8)

レストア中

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なんとなく永いことレストアしているハドソンのビズリー。
撃針はコーンタイプじゃなきゃね・・・ってんで真鍮でこさえてみた。

う~ん、イイねぇ!



by 1944-6-6 | 2018-09-04 22:30 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(0)

鋼鉄ってどんな色だっけ

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まだ”色”に拘っておるのだが・・・が、まだまだ、所詮僕には鋼鉄なんか無理なのか・・・
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と言いつつ、チマチマと塗料のブレンドを続けているのであった。
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しかし鋼鉄ってどんな色なんだろうか・・・って、無可動銃に話しかけるジジイであった(笑)


by 1944-6-6 | 2018-08-02 22:30 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(4)

ハドソン製 U.S. RIFLE 7.62㎜ M14

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久しぶりのハドソンのM14だ。
軍用っぽいフォルムはいつ見ても素晴らしい!
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ハドソンのM14は発売当初はバレルが鉄製の削り出しだった。
後にアルミ製になってしまうのだが今回のM14は鉄製の初期だ。
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中古品で全体に擦れや小傷は見られるが亜鉛の崩壊や変形などは見られない。
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装填/排莢やフル/セミなど全ての作動は完全に調整した。
ケイズに来た状態ではハンマーすらまともに落ちないことがあったが今は完璧に作動する。
モデルガン本来の楽しみが満載なのだ!
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奇跡的にストックには傷がほとんどなかった。
軽く艶出しをしてオイルステインで色味を落ち着かせている。
このストックだけでも価値がある感じだ。
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作動の調整は全て完全に作動する。
実物の場合、分解時などにトリガーガードを目いっぱい引き起こすとハンマーがコックされるのだがハドソンのはコックされない。
M1ガランドも同じだがコッキングされないとなんか気持ち悪い。
ちゅーことでコッキングできるように加工している。
どーでもイイことだがエンスーなマニアにはわかってもらえると思う。
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どうもカートが奥まで入ってしまいヘッドスペースが大きすぎてエキストラクターがリムをかまない。
カートのショルダー部分にあたってしっかり止められるように真鍮製のスリーブを作りチャンバーに固定した。
これでちょうど良いヘッドスペースを確保できたのでしっかりエキストがリムを喰いついてくれるようになった。
これでちゃんと排莢できる!

カッコイイ!



by 1944-6-6 | 2018-06-10 21:00 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(10)

What matrial is it?

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僕は”面出し”が大好きだ!
このハドソン製のデザートイーグルもそのつもりでポチったのだが・・・

御依頼のカスタムなんかの作業の合間に休憩代わりに面出しして心を清める。
今日も今日とてこのデザートイーグルを手慰みに面出しを始めてしまったのだが・・・

何なんだ!この素材は?

普通のHW材とは全く異なり金属感がまるでない。
妙に粉っぽく土のよう・・・なんかインダストリアル・クレイのようだ。

やっちまったかぁー!
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まだらの部分は元々の塗装の色だが・・・ほんとに土壁のようで吸水性が高そうだ。
果たして目止めしないで塗料を塗れるのだろうか?

が、しかし順応性の高い僕は「この雰囲気はこれでありかな・・・」と思い始めた。
なんかサンドっぽい感じに見えなくもないし・・・なんきゃいいきゃも!

ちゅーことでこのまま暫く面出しを楽しむことにした。
この素材はあまりヒケが出ていないし、デザートイーグルは大きな平面が多いので面出ししててなんか楽しいのであった・・・って、ホントかなぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-03-27 20:30 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(6)

DESERT EAGLE .44 Magnum by HUDOSON

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今までに持っていなかった知らないモノを手に入れるのは幾つになっても嬉しい!
そんな訳でこのところ気になって仕方がなかったオモチャをポチった。

ハドソンの”デザートイーグル .44マグナム”
実物がガスオペでロータリーボルトだということくらいしか知らないのだ(笑)
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買って初めて知ったのが 44AMPカートじゃなかったということ!
リボルバー用のリムドカートだ。

知らんかった!

因みにハドソンの発火用カートはなかなかイイ感じで出来ている。
ちょっとブローバックさせてみたいが・・・
砲底圧利用のストレートブローバックでプランジャー式のエジェクターは作動するのだろうか?
どうも怪しいが・・・まぁハドソンだし(笑)
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本物に比べてハンマーがデカい気がするが・・・
それにパーティングラインが思いっきり残っている・・・っていうか全く処理していない。

実はその処理と面出しをやりたくて入手したというのが正直なところだ。
平面を真っ平らにしてダミーカート仕様でついでにロータリーボルト・・・そりゃあ無理かな(笑)



by 1944-6-6 | 2018-02-26 21:00 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(2)

Browning Baby 25Auto pistle

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僕はこの類のテッポーが好きだ。
特にこのブローニング ベビーのこざっぱりしたデザインは大好きなのだ。
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面出しの研磨をしているが、あえてHUDSONは消さなかった。
なんかいいじゃん!
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スライドを少し引いてセフティ・レバーを押し上げるとスライドが固定できる。
この状態でバレルを半時計方向に回転させるとフレームとのリンケージが解け、セフティ・レバーを下げればスライドを前方に外すことができる。
ブローニングのM1906やM1910と同様のフィールド・ストリップ メカだ。
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こういったちっさいテッポーは金属製だとその重さがイイ感じだろうと妄想する。
モデルガンでははるか昔にコルトの25オートが金属で発売されていたのだが、残念ながら僕のものにしたことが無い。

チンマイのにずっしりとした重量感のあるテッポーがホスイ!
ハドソン(ハドソン以外は考えられない)が製造を続けていれば・・・もしかしたらあったかもね(笑)
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ちんまいテッポーの中でもさらに”ちんまい”のがFN ブローニング ベビーなのである。
S&Wのエスコートをくり抜けば入ってしまいそうだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-01-28 18:00 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(8)

SturmRuger Bearcat by Hudson

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"Bearcat" アライグマのようなこじんまりした生き物だ。
でも辞書を引くと「激しく戦うモノ」だそうで・・・このスタームルガーのテッポーとはなんか違っている。
このテッポーはどちらかと言えば・・・のんびりとしたって感じだ。
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他にもベアキャットと言えばグラマンのF8F戦闘機がある。
こちらは零戦よりチッサイ機体にP&W R-2800なんていう2000馬力以上のでっかいエンジンを載せたそれこそ”激しく戦うモノ”だ。
個人的にはこのエンジンは大好きだが・・・F8Fはどうでもいい。
中間翼っていうのがどうもイマイチなのだ(笑)
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ハドソンのベアキャットは手ごろな大きさで実にい感じだ。
作動も同社にしてはチャキチャキしていて気持ちがイイ。
当時、ロッケンが真鍮製を出すと広告していたがはたしてホントに出たのか・・・見たことが無い。

もし存在するなら・・・ホスイ!見たい!触りたい! 1挺だ。



by 1944-6-6 | 2017-12-23 20:30 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(13)

Remington vs High standerd

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デリンジャーと言えば1865年4月14日にジョン・ウィルクス・ブースがエイブラハム・リンカーン大統領の暗殺に使用した銃として有名だ。
通常、フィラデルフィア・デリンジャーと呼ばれる先込の管打式単発である。
これ以後、小型の銃をデリンジャー(開発者の名前)と呼ぶようになったのだが、ブースの使ったデリンジャーはスペルが "Deringer" に対して、その後の小型拳銃としてのデリンジャーのスペルは "Derringer" と”r”が一つ増えている。
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ハイ-スタンダードのデリンジャー・・・いかにもハドソンが造りそうなモデルガンだ。
クローム&アイボリー(色)グリップに思わずバックを弩ピンクにしてみた(笑)
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ダミーカート仕様だが付属のカートはどう見ても22LR(ロングライフル)にしか見えないのだが、実際は22Magnumなのである。
写真の空薬莢が22マグナムのものだ。



by 1944-6-6 | 2017-12-05 20:00 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(4)

ハドソン 南部十四年式初期型 のレストア

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だいぶ前から持っているハドソンの十四年式初期型なのだがいい加減な加工のため見た目だけではなく作動も不安定になっていた。
正規の取り付けピンを付けるとフレームとトリガーガードにこんだけの隙間ができる。
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オォ~ マイ ガッド!
穴がこんだけズレているのだ‼ こりゃあイカン!
ちゅうことでフレームにネジを切ってマガジン側から六角レンチで閉められるようにした。
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ジャンクボックスを探したらM4ネジのイイ長さのものが出てきた。
早速これに合わせて加工する。
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下穴は3.2㎜で開ける。
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M4のタップでネジを切る。
まっすぐ開けるのは結構大変なので最初だけはボール盤にタップを取り付けて手回しで入れていく。
ある程度ネジ込めたらあとは手回しでも大丈夫だ。
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こんな感じでネジを切った。
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マガジン側から見るとこんな感じだ。
M3ネジでも良かった気もするが、ネジピッチが細かくなるとバカになりやすいのでこのくらいの太さが妥当かも知れない。
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こちら側から六角で閉める。
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一度ネジを締めこんで跡をつける。
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そこを軽く凹ませておけばネジを強く締めこまなくてもズレない。
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こんな感じになる。
最初の状態とは全く異なっている。
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王冠マークが泣かせる!
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レストア終了!
キリッとした十四年式なったぜ!
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アッパーはさっきまで後期型に乗っていたモノ。
着せ替えてみたのだ。
なかなか初期型もイイ感じだ!暫くこれでいよう。

でも・・・王冠マークの存在感”大”である(笑)




by 1944-6-6 | 2017-11-30 20:00 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(4)