人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  M G C( 73 )

高度成長期の遺産

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初めてMGCを知った頃に、この実物とMGCのガバ(GM1)の比較写真を見た時は感激した!

「スゲェ、区別がつかねぇ!ソックリじゃん!」

エランやCAWといったフルサイズ・ガバがあたり前の今では紀元前の出来事のようだけど・・・ジジイの頭の中では今でもこの写真は生きているんだ。
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MGC発行のこの冊子は『Visier "THE PROUD”Model-guns』というものだが 、"THE PROUD”とは凄い自信だ。

1968年9月1日発行ってことだが、めちゃ儲かっていたんだろうなぁ。
いい時代でした(僕はまだ9歳だったけど・・・)



by 1944-6-6 | 2018-10-21 21:30 | 絶 版  M G C | Comments(6)

レストア中

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レストアを始めたMGC BERETTA POCKET "REOPORDO"。
オリジナルの存在しないMGCの創作品なのだが、なかなかイイ味を醸し出している。
お手軽なタニオアクションのモデルガンなんだけど面出ししてセンス良く仕上げてあげたい。

しっかし・・・スライドサイドの一段凹んだ文字モールドは絶対にいらないな!



by 1944-6-6 | 2018-10-08 19:00 | 絶 版  M G C | Comments(8)

MGC GM5の疑問

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20代の頃にMGCから画期的なガバメントのモデルガンが発売された。
いわゆるGM5である。
フォルムやメカニズム的にも当時の僕は大満足してしまった。
シリーズ’70というのも洒落ていて大好きなモデルガンになった。

ただ・・・当時凄く気になったのが矢印のラインだ。
それまでのガバのモデルガンにはなかった。
シリーズ’70だし実物の切削加工の表現と納得していたのだがGun誌で見る限りどーも無い気がする。
勿論、実物を確認した訳じゃないけどね・・・
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しかし・・・今はPCで検索すれば星の数ほどの写真がある。
やっぱ気になって削ってしまったが、なんかつまらないラインになってしまった(笑)
・・・ウ~ン、どうなんだろう?

きっとGM5の取材した実物にはあったのかな。



by 1944-6-6 | 2018-10-04 18:00 | 絶 版  M G C | Comments(13)

MGCの弾の箱

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僕が初めてMGCに足を踏み入れた頃、MGCはモデルガンのカートは別売だった。
1打(1ダース)入りで¥300~400で中坊の僕にはチト痛い出費だったのだ。
でも・・・そのカートの箱が持つ”実物”っぽさに憧れていた。
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その頃のMGCのサービス部にはシブイ木製のガンラックに何挺もの銃(最初行ったころは黒染め穴あき)が整然と並んでいて、その下の段にカートが箱入りでいくつも並んでいた。

カッコヨカッタねぇ!
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中坊の僕が「ピースメーカーのカートを一箱ください」というと、無言でその棚から44-40と記されたレンガ色の箱を取り、目の前のカウンターに置いてくれる。

ゴトッ!

その重い音に感激する僕だったのだ。
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清算してくれるのはちょっと大人の感じのお姉さんで、そのハスキーな声に妙に緊張するのであった・・・なんで?(笑)
後日、その方が神保社長の妹さんと聞いて納得した覚えがある。

とかく当時のMGCはアチコチに大人を感じさせてくれたのである。



by 1944-6-6 | 2018-09-10 18:30 | 絶 版  M G C | Comments(12)

MGCカタログ

オヤジーには懐かしくジジイには冥途の土産・・・
どこか心を乱される・・・
そんな忌まわしくも愛おしい”MGCカタログ”なのだ。
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これはNo.1。
マックイーンとおぼしき絵柄がイケル!
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No.2
アンタ!銃口がアッチの方向を向いてるぜ!(笑)
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No.3
どう見てもハリー・キ〇ラハンだぜぇ!
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No.3
この薬莢の飛び方がイイね!
一直線に飛んでたら興ざめだ(笑)
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No.5
まだCPは出ていないようだ。
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昨日のレポへ頂いたコメントのチラシがこれ!
なんとNo.6だったのだ。
初めて確認した・・・あぁメイドの土産が増えたぜ!
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これがワンセットだったのだ。
このセットは昭和52年規制ちょっと前のものだ。
No.1のミリタリーオート編には金属のガバや44オートが掲載されている。

電話番号にも”03”がついていない!
なんか目頭が熱くなる内容だが・・・それはまたいずれレポしよう(たぶん)



by 1944-6-6 | 2018-08-08 19:30 | 絶 版  M G C | Comments(13)

MGC グロック17・・・たぶん世界初のグロックのトイガン

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MGCがグロックを出したのは1980年代後半だったのだろうか?
世の中バブルの真っ盛りだ。

GBBの先駆けだったんで、当時けっこーブッたまげて思わず買ってしまった・・・なんてオヤジーは多いと思うが僕も正にそうなのである。
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グロックっていうテッポーに予備知識も無かったのでこれが刷り込まれてしまっている。
つまりスライドから銃身が出っぱっている印象だ。
今のマニアには奇妙かも知れないが・・・そういうことってあるよね(笑)
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でもこのMGCグロックは30年経った今もガスを入れると バシッ!バシッ! 動く。
なんとも頑丈なオモチャなのだ!



by 1944-6-6 | 2018-07-26 22:30 | 絶 版  M G C | Comments(0)

AR-15 SP-1のピボット・ピン

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AR-15 SP-1のピボット・ピンを作った。
最も軍用のM16と異なる識別点だ。
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上の写真は以前にレポしたものだが軍用M16のアッパーレシーバーをAR-15 SP-1のロアフレームに乗せた時のものだ。
ピンの太さだけではなくセンターの位置まで変えている。
元々はフルオート仕様の軍用タイプのフレームなどを容易に共用できなくする為の対処だった。
因みにAR-15 SP-1のピボットピンの直径は8㎜だが軍用は6㎜なので全く共用出来ないのだ。
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上のものが今回製作したもので、下が実物のピボットピン。
製作中のAR-15カスタムの元になったMGCのピボットピンは6㎜で軍用タイプだが、プラ製のフレームだと考えると簡単に太くすればよいというわけにはいかない。
とういことでネジ部だけ作ってピン径はそのまま6㎜とした。
ネジ部は直径11㎜で高さ4.3㎜くらいだ。
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やっぱこのダサさがイイねぇ!
反対側の止めのネジ部はこれから作っていく予定だ。

こうご期待・・・って、予定は未定で何時になることやら。



by 1944-6-6 | 2018-05-16 20:00 | 絶 版  M G C | Comments(2)

Colt Model SP-1

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先日プラトーンを観て刺激されMGCのM16A1を初期のM16にカスタムに始めたアレが・・・セミオートのAR-15(SP-1)になってしまった。
見本になる無可動銃を持っているし、こんなオマヌーなことするのはあまりいないだろうし・・・これは面白いってわけだ!
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一番の修正点はマガジンハウジング右サイドの造形だ。
M16にあるエジェクション・ポート下のかまぼこ型のバルジはピボット・ピンのプランジャー&スプリングが入っているが、AR-15(SP-1)ではピボットピンがネジ式なので必要ない。
またこの膨らみにはオープン状態のダストカバーを浮かせて閉めやすくする役目もあるようだ。
確かにSP-1のダストカバーは閉めにくい!(笑)
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フルオートマティック・シアーの穴も埋めてしまう。
個人的にはAR-15(SP-1)の印象というのは、幼き頃に大好きだったTVドラマ「特別狙撃隊 スワット」で毎回活躍していたテッポーってことになる。
テーマ曲にのってでっかいブルーのバンから飛び出していく隊員が手にしていた真っ黒なAR-15(SP-1)は痺れたねぇ。
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MGCのハンマーピンは太すぎてカッコ悪いので、一旦穴を埋めて細いものに再生する。
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刻印はPROPERTY部分を削除することでOKだ
勿論モデル名とシリアルは必要になるが・・・

しかし折角の軍用タイプを民間仕様にする奴はほとんどいないだろう。
そこが変態心を刺激するのだ!・・・って、単なるアホである(笑)



by 1944-6-6 | 2018-04-30 19:30 | 絶 版  M G C | Comments(6)

久しぶりに "platoon" を観たら・・・

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先日、久しぶり(数十年ぶり)に映画「プラトーン」を観た。
内容は僕にはなんか説教臭くて当時からどうも好きにならなかったのだ。
でも・・・暫く忘れてたベトナム・スイッチがバッチリ入っちまった!(笑)

ということで今夜の悪戯は "M16 Rifle"
M16A1じゃなくてM16なのである。
ケイズに転がっていたMGCのABS製M16A1があったので早速ガリン!ガリン!とやっちまった。

マガジンキャッチのガードを削り去るとなんか新鮮なものを感じる。
BFAはドレメルで削り取ったので後は穴をABS材で埋めて整形すればOKだ。

う~ん! どっかパイ〇ンっぽいマガジンハウジングはなんかイイねぇ!
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取りあえず穴だけ埋めてみた。

今やゴテゴテした16の末裔がハバをきかせているが・・・こざっぱりした基本形はイイもんである(笑)



by 1944-6-6 | 2018-04-24 22:30 | 絶 版  M G C | Comments(9)

S&W M76 Submachine gun by MGC

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短機関銃・・・って、言葉がもっと似あうのがこの”S&W M76”じゃないかと思う。
円筒のレシーバーに放熱筒、簡易なストックに細長い箱型弾倉・・・昔のマンガに出てきそうなフォルムである。

僕的にはダーティハリー2(MAGNUM FORCE)の印象が深かったのだが、先日「バットマン:ダークナイト」を観たら劇中でジョーカーが軽々と撃つのを見て痺れてしまい・・・ポチってしまった。
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1980年代初頭にMGCが発売したABS製のモデルガンだが、当時の僕はそれまでなかった溶接のビート痕やサンドブラストに感激して購入した。
S&W M59とカート共用も心躍る。
オープンデトネーターでそこそこの発砲音で撃ちまくった。
腰にM59をさしてね・・・(笑)
S&W風のMGCモノグラムが懐かしい!
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でも発砲中にバレルが割れ擲弾のように飛んでからは弄らなくなってしまった。
「所詮、プラなんかの心を許した俺がバカだった・・・」
あれから30数年・・・僕も大人になった。
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ダミーカートは一発だけ乗っかる。
やっぱカッコいい短機関銃だ!

残念ながら無可動銃店では見たことないが、日本に入っているのなら一度は手に取ってみたいテッポーなのだ。



by 1944-6-6 | 2018-04-13 23:45 | 絶 版  M G C | Comments(10)