人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:軍  装( 46 )

バンダリアー

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M1ガランド用の8連クリップ・バンダリアー。
赤いカードには「空薬莢、バンダリアーとクリップは陸軍規定に従って廃棄すること」とある。
安易に売っちゃイカンってことね(笑)



by 1944-6-6 | 2019-05-15 23:30 | 軍  装 | Comments(0)

U.S. M-1956 Pistol Belt

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今回はベトナム戦争時の写真では必ず見かけるM-1956装備のピストルベルト。
マニアじゃなくても一回や二回は見たことがあると思われるほどポピュラーなアイテムだ。
ベルト自体はM-1912タイプから同型で、色やバックル部に変更はあるが基本的に変わっていないのだ。

上の写真はM-1956ピストルベルトだが上が初期型で、下が後期型だ。
初期はそれ以前のものと同じく横筋の生地目が印象だが、後期は縦筋の生地目にかわっている。
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初期のM-1956だがバックルがそれ以前のものとは異なっている。
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M-1936ベルトのOD色のものと見ためは何ら変わらない。
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M-1956ベルトにはサイズがあり”M”はウエストが30インチ以下となっている。
僕は使えないのだ(笑)
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M-1956ピストルベルトの後期型。
縦に筋目が見える。
1956はコットン製だが、その後のM-1972ベルトは外見は変わらないが素材がナイロン製になっている。
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バックルは初期と同じだ。
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PISTOL BELT M1956とのスタンプがある。
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こちらのサイズは”L”でウエスト30インチ以上が使用可能だ。
これならばメタボの僕にも使用可能だ・・・が、使用することは金輪際ないけどね(笑)



by 1944-6-6 | 2019-03-09 21:30 | 軍  装 | Comments(4)

CASE, SMALL ARMS, AMMUNITION

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M1956装備のスモール アームス アンムニション ケース、訳せば”小火器用弾薬入れ”って感じか。
一般的にはM14ライフル用として20連マガジン2本を収納できる。
勿論だがM16の20連も4個まで収納できる・・・が、4個入れると抜くのが大変なのだ(笑)
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これは後期型と言われるものだ。
初期型は蓋の留金のストラップ部にハトメがある。
どちらも左右にハンドグレネード(ベトナムではM26が多い)を装着できるようになっている。
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M1956装備

ここで疑問なのがM1956というからには1956年に制定されたものだが、その時点ではM14ライフルは開発されていない。
そうなるとSMALL ARMSは何を想定しているのか?
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ちゅーことでM1ガランドのクリップを入れてみた。
ギリギリまで入れると7クリップ入った。
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B.A.Rの20連を入れると非常にイイ感じでピッタリ入る。

不思議な事に今までこの実験はやったことが無かったけど、これって正解っぽい気がしてきた(笑)



by 1944-6-6 | 2019-03-05 23:00 | 軍  装 | Comments(2)

WW2 米軍 水筒カバー

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左が米海兵隊用で、右が陸軍用のキャンテーン・カバー。
海兵隊用は3rdパターンと呼ばれるものだ。
陸軍用はM1936タイプでWW1のM1910キャンテーン・カバーに比べるとややモッサリしたフォルムだ。

因みにWW2当時に”陸軍航空隊”はあっても”米空軍”は存在しないのだ。



by 1944-6-6 | 2019-03-02 20:30 | 軍  装 | Comments(8)

ヘルメット ネット & カモフラージュ ヘルメット カバー

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幼き頃に憧れていたいたのが”忍者部隊 月光”、隊員たちはネットをかけたヘルメットを装着していた。
なんで鉄兜に網・・・当時は意味も解らずそのミスマッチに、なんか妙に痺れたんだよねぇ!
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これはWW2の米軍支給のヘルメット・ネット。
ゴムの入ったバンドが縫い付けられているのが製品っぽい。
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ご丁寧に使い方が記されたタグがクリップで止められている。
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草木を付けて擬装するやり方も。
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これも支給品と思われる。
M1917ヘルメットにも使われていたようだ。
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上のものより若干網目が細かい。
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これはかなり網目が大きいもの。
ヘルメット用ではなく他のものからの流用と思われる。
当時の写真にもたまに見かける。
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これはTV『コンバット!』のサンダース軍曹御用達の海兵隊のパラシュート・クロス。
これはシルクで出来ている!
高貴なのだ。
ややパターンの黄系と緑系の異なるパターンが2種確認できる。
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戦後のODのヘルメット・カバー。
表裏ともODのコットン製だ。
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海兵隊のコットン製ヘルメット・カバー。
春~夏季用と秋~冬季用のリバーシブルになっている。
この迷彩パターンは他にも海兵隊のポンチョやテントなどのも使われている。
よくサンダース軍曹のものと間違われるが、このカバーは左右2枚のものを中央で縫い合わせている点が異なる。
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ベトナム戦争当時のミッチェル・パーターンのカバー。
どちらかというと南方系だ。
こちらも春~夏季用と秋~冬季用のリバーシブルになっている。
このパターンもこの時期のいろいろな物に使用されているのでベトナムではお馴染みだ。

この後はウッドランドと呼ばれる森林地帯系のものに変わっていくのだが・・・個人的には迷彩の米軍はベトナムまででお終い。
やっぱテッポー的にM16A1までなんですよね(笑)



by 1944-6-6 | 2019-02-10 18:00 | 軍  装 | Comments(12)

S&W Victory revolver and Holsters

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S&Wヴィクトリー用のホルスター。
かなり以前に手に入れたものだ。
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元々はナチュラルな茶革のものだがずいぶん貫禄が付いている。
革自体はかなり柔らかさが残っていてモデルガンの出し入れには抵抗が無いのが嬉しい。
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最近は良い出来のリプロが出回っていて有難みが減ったが、購入当時はあまり見かけることのないアイテムで嬉しいかったのを覚えている。
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フラップのかかっていた部分が若干色味が薄い。
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1943年Craighead製だ。
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HWSのヴィクトリー・モデル。
この個体もハンマーのコッキングポジションの修正をしている。

ヴィクトリー用のショルダー・ホルスターもどこかにあるのでそのうちにレポしよう。
アレはU.S.N.だったかなぁ(笑)




by 1944-6-6 | 2019-02-08 20:00 | 軍  装 | Comments(5)

飯でも喰うか・・・って、喰えるかい!

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「K-rations! all denner・・・」
これは1949年の映画『戦場(Battleground)』で雲が切れ間にパラシュート降下された物資を開けた兵隊がウンザリした顔で呟くセリフだ。

個人的には缶詰とか携帯食が嫌いじゃないので喜んでしまいそうだ(笑)
まして軍装品マニアとしては喉から手が出るほど・・・ホスイ!
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ジジイやオッサンたちには懐かしい”C-レーション”だ。
これを購入したのは40年近く前の事。
御多分にもれず、とうの昔に中身は喰われてしまっているので外箱だけなのだ・・・(笑)
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K-レーションは未開封のものだが中のビスケットは砕けているようでフルとカサカサと音がする。
まぁ70年以上経っているんだ、しゃーない。
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K-レーションの朝食ユニットの中身は
・缶詰(肉と卵)
・ビスケット
・コーヒー
・フルーツ バー
・砂糖
・チューイング ガム
・タバコ
との記載がある。
なかなか食べたくなる献立だ・・・う~ん、そこそこのカロリーはありそうだが、こんなんじゃすぐに腹減りそうだ(笑)



by 1944-6-6 | 2019-02-05 19:00 | 軍  装 | Comments(10)

TL-122-B L型懐中電灯

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「光あるところ影がある・・・」
とあるアニメのOPにある大好きなナレーションだ。

おおかたの子供は”鳴る、光る、動く”オモチャに弱い。
おっきな子供の僕も御多分にもれず大好きな要素だなのだ(笑)

そんな訳でチッサイ頃から懐中電灯は大好き!
よく布団の中やピンサロで洞窟探検をしたものだ(病気ですな)

今回はWW2米軍のTL-122-B懐中電灯だ。
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二個を鉢巻きで頭に付けたら・・・「たたりじゃぁ~」ってあの映画になるL型はなんかそれっぽくて好きだ(?)
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鉄製のフックが付いている。
ファティーグやサスペンダーの胸に付けるとイイんだよね。
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これはTL-122-Bで1943年頃から支給されている。
これの前のタイプがTL-122-Aで全体が真鍮の金属製だった。
それをプラスティック・ボディに変えたのが-Bだ。

その後、カラーフィルターを底部に装備したTL-122-Dに変わっていく(-Cは-Bの防水型)
したがってベトナムなどで見るのは-Dである。

スイッチは3段階のスライド式で一番下が完全OFF状態。
中間はOFF状態だがプッシュボタンが使える。
一番上が完全点灯状態だ。
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ランプ部を外す。
極々一般的な懐中電灯だ・・・って、これの方が僕よりはるか昔からあるのだが(笑)
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分解するとこんな部品構成だ。
バルブはその後のものかも知れない。
さすが時代物と驚いたのが前面の透明板だ。
今ならアクリルや塩ビの透明板だろうが、この時代は3.2㎜のガラス板なのだ。
いい加減に扱うと割れてしまうのである。
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GITS MOLDING CO.製だ。
モールディングってことはプラスティック成型の会社のようだで、プラスティック製のTL-122-Bだからこそのメーカーなのだ。
なるほど!
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ボトムを外すと電池受けの渦巻きバネと予備バルブが収納されている。
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こんな感じのものが入っている。
このバルブは当時っぽい匂いがする(笑)
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単一電池2本を入れると約450g(ただ当時の電池と今のものの重量が同じかは分からないが)
点灯してみるとなんとも懐かしいオレンジ色の光である。

暖かい!

自動車などにも言えるが今のLEDライトって明るくて切れにくくて経済的というが・・・どうも色が冷たい。
人に優しいのはニクロム線の方が勝っているのかも知れないな・・・

Heavenly Light



by 1944-6-6 | 2019-01-30 17:00 | 軍  装 | Comments(2)

STOVE,COOKING,GASOLINE,M-1942(MODIFIED)

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”COLEMAN:コールマン”ちゅー名前は聞いたことはあったがアウトドア派のイメージだ。
インドア派の僕の家にその製品があったとは・・・
WW2米軍の調理用のガソリン・ストーブだ。

未使用のデッドストック品だが今でも使えると思われるが・・・
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アルミ製コンテナーの裏面に1945年の刻印がある。
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使用法はコンテナーの蓋(カップになる)を外し、脚を開きアームを広げロックする。
ホワイトガソリンを入れて圧縮して点火する。
横のツマミの上下で火力の調整をするようだ。
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メンテナンス用のコンビネーション・ツールが本体横に取り付けられている。
レンチになっていて各所のボルトに対応する。
予備のガバナー部分も装備されている。
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展開するとこんな感じでコンテナーを乗せて使用が可能だ。

WW2米軍装備をしてこれでコーヒーでも煎れたら美味いだろうねぇ・・・脇にM1ガランドを置いてね(笑)



by 1944-6-6 | 2019-01-21 19:00 | 軍  装 | Comments(2)

6×30 M3 双眼鏡

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小さい頃に欲しかったものの一つが天体望遠鏡だ。
反射式じゃなくてビヨーンって長いやつが良かった。
どうも反射式の理屈が理解できなかったからだ。

後年、102㎜の天体望遠鏡を買って暫く遊んだ。
初めて土星の輪を見た時は痺れたねぇ!
真っ白くクリアーなベガは美しかった!
でも倍率の高い望遠鏡も良かったが、双眼鏡で夜空を見ているのも楽しく時間を忘れてしまう。

ただ・・・夏は蚊や虫たちの攻撃に耐え、冬は寒さに耐えねばならないのだが(笑)
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WW2の米軍が使っていたのがこのM3 双眼鏡だ。
革製のキャリング・ケースはM17。
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1943年ウェスティングハウス(Westinghouse Electric & Manufacturing Company)製だ。
6×30という数字は倍率が6倍で対物レンズ径が30㎜ということだ。
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いかにも双眼鏡が入っていそうなケース。
以前はポーチとして使用している婦女子を見たことがあるが・・・実物のM17だったら地獄に落としてやりたい(笑)
今は良いリプロ品もあるようだ。
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ピント調整は左右別々に行う。
最初は面倒だが慣れるとなんてことはない。
左側にレティクルが装着されている。

全く関係ないが・・・1990年に初来日したローリング・ストーンズを東京ドームで見た時に使ったのがこのウェスティングハウス製M3双眼鏡だったことを報告しておく。
しかし、あの時はもう少し倍率が欲しかったなぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2019-01-16 20:30 | 軍  装 | Comments(6)