人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:模  型( 67 )

ちぃっちゃなトラック

e0162444_17100142.jpg
何に使うのか分からないがホワイトメタル製のトラックの模型が部屋にあった。
右側の2台は車種がWW2米軍のGMC CCKW353 2.5tonだと判る。
もう一方は英軍のベッドフォード OYD 3tonと思われる。
チンコイのになかなか良く出来ているものだ。
e0162444_17100171.jpg
ホロのパーツは外すことが出来る。
スケールは1/285のようだが・・・って、戦艦モケイきゃよ!
e0162444_17100178.jpg
グロックとトラック・・・って、シャレにもなんねぇや。
持っているのはこの4台だけだ。
e0162444_17100172.jpg
45APCに乗ってしまう。
なんか可愛い!

しかし己の事ながら「クソの役にも立たない」モノばかりをもっているものだ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-10-10 17:30 | 模  型 | Comments(6)

”二重反転プロペラ” への憧れ

e0162444_17121639.jpg
飛行機好きの諸兄には今更のことかもしれないが・・・
最近、このペラがカッコイイ!
マイブームってやつだ。

写真のプラモの機体はトランペッター社製のウエストランド ワイバーン S.4という二重反転ペラだ。
なんか、カッコよくね?
e0162444_17121243.jpg
男らしい面構えで痺れる。
知らない方も多いと思うがこの2段になったプロペラは前後逆回転をするのだ。

メリットとしてはトルクを打ち消して素直な推進力を得られるといったものだ。
大きな推進力を得るには大きな径のプロペラを使えばいいのだがそれには限界があり反トルクの処理も大変になる。

いい例では第二次大戦中のF4Uコルセアがある。
大きなプロペラにした為にトルク打ち消しのために垂直尾翼を左にオフセットしている。
ヘリコプターのテイルローターはトルク消しについているのだ。
e0162444_17121249.jpg
トラペのワイバーンは一応反転する様にナイロンギアが入っている。
なんとかモーターで回転させようとしているのだがなかなか上手くいかない。
でもたまに上手く回ると同じ径のペラよりも後方への空気の流れが強い・・・高出力って感じがする。
流石、二重反転ペラだ!
e0162444_17121244.jpg
なんとか回るようにして翼端灯を光らせたいのだが・・・
いつになることやら・・・




by 1944-6-6 | 2018-06-22 18:00 | 模  型 | Comments(4)

クラウンの "woodsman"

e0162444_23144655.jpg
このクラウンのウッズマンはカッコイイ!
e0162444_23144607.jpg
実物のターゲットグリップがこれまたカッコいいのだ。




by 1944-6-6 | 2018-04-16 23:15 | 模  型 | Comments(2)

埃だらけのパットン

e0162444_17031934.jpg
個人的には作ったプラモにはあまり関心はない。
手に入れたキットの資料を漁りアーダコーダと改造ポイントや表現ポイントを練る。
この時が最高に楽しいのだ!
んなもんで完成させたものは埃にまみれているのだった。

先日もフト見ると昔作りかけていたパットンのダッジ コマンドカーがなんか可哀そうな状態になっていた。
ゆうに12~13年が経っている。
上の写真がそうなのだが・・・痒くなりそうなので何とかしようと思った次第だ。
e0162444_17032046.jpg
いつものマジックリンを吹きかけ温水で洗ってみる。
なんか泡が茶色っぽいぞ!(痒い)
e0162444_17032488.jpg
ということでスッキリしたスリークォーター(通は3/4トンをそう呼ぶのだ)
キットはスカイボウ製だ。
よく見ると結構手を入れているのが判る。
e0162444_17031404.jpg
まだ未完成(塗装)だったのでオーバーコートしていなかったせいか、マジックリン風呂の所為でデカールがややシルバリング気味に浮いている。
貼りなおすかラッカーシンナーを浸み込ませるか・・・まぁ今はイイや。
e0162444_17031506.jpg
何気にエンジンルームも手を入れていた。
左上に見えるパイプはジェネラルの三ツ星フラッグを差し込むブラケットだ。
e0162444_17031558.jpg
パットンの搭乗した車両はウイリスMB(フォードGPW)、M20装甲車とこのコマンドカーだがどれにも天使が吹いていそうなラッパが付いている。
派手好きなパットンっぽい感じだ(笑)
e0162444_17031543.jpg
あまり使い勝手がよいとは思えない位置に取り付けられた50口径M2ブローニング。
e0162444_17032529.jpg
コマンドカーと一緒に洗われたのがタミヤ改造のM4A3E8。
イージーエイトは今でこそタミヤをはじめ幾つかのキットが出ているが20年以上前には無かった。
ジジイモデラーには懐かしい改造がこのタイプだ。

水平懸架のボギーと転輪はタミヤの古いモーライズのM4A3E8のもの。
Scaleが1/32なのでややデカい感じだ!
スプリケットはスペーサーを挟んで表現。
無限軌道(キャタピラ)はイタレリのM47パットンのものだ。
センターガイドの形状が異なるが・・・ほとんど見えない(転輪がデカいから)ので気にしてはいけない(笑)
サイドフェンダーは自作だ。
取りあえず乗っている砲塔は105㎜仕様だがなんか好きなんだよね。
e0162444_17032035.jpg
洗濯前のものだがライトガードはエッチングではなく薄い真鍮の帯金で完全自作!
若かったねぇ(笑)

イージーエイトはグズグズしているうちに素晴らしいキットが幾つも出てきてしまった。
あ~ぁ、こりゃあ完成はないな(笑)




by 1944-6-6 | 2018-03-18 18:00 | 模  型 | Comments(2)

スキャンメル パイオニア 戦車回収車

e0162444_23045900.jpg
またも完成の見えないプラモを買うた!
スキャンメルのパイオニアっていう英軍のトラクターだ。

このタコみたいなフォルムがたまらない。
ぶっとい軍用のタイヤもいいんだよね
e0162444_23045923.jpg
サンダー・モデルって聞きなれない会社なんだけど綺麗なモールドはいかにも組み立てられそうな錯覚に陥る。
タイヤも最近はやりの複数パーツ組みで再現している。
取りあえず一個づつ組んでみた。

ウ~ン、まぁ及第点かな。
このトレッドはどうなんだろう?

しかしこのスキャンメルのパイオニアを見ると随分前に逝ってしまった友人を思い出す。
彼は僕よりはるかに才能のあるモデラーだった。
若干方向性が違っていたのでよくぶつかったけど・・・僕なりにリスペクトしていたんだけどね。



by 1944-6-6 | 2018-01-25 23:30 | 模  型 | Comments(2)

ノスタルジックなジジイ

たまに閲覧させていただいているブログに鉄道模型のストラクチャーをアップされている方がおられる。
建築模型などを作られているようでイイ感じだ。

先日も拝見していたらなんかグッと来た。
「日田彦山線 大行司駅」
昨年の大豪雨で崩壊してしまった駅だ。
e0162444_15493982.jpg
勝手に写真を拝借してしまい誠に申し訳ないのだが・・・これは素晴らしい!
地元の方々にとっては思い出深い忘れえない駅舎だろうと思うのだ。
こんな形でそれを残す方がいるなんて・・・

僕の地元の「東急線 西小山駅」が地下になって久しいが、最近になって小供の頃の古~い駅舎が懐かしく記憶もうろ覚えだが模型化して見ようと思ったことが何度もある。
硬券だった頃の切符売り場とか売店・・・
新入の頃の小学校の校舎なんかも隅々まで覚えている。
怖かった理科室や更に怖かった汲取り式のポットン便所・・・
ジジイになると無くなってしまった風景が欲しくて仕方ないのだ。

くぅ~、モデルガンなんか弄っている自分に忸怩たるものを感じてしまう!
単純なケイズ君はこれからは世のため人の為に生きていこうと思うのであった・・・って、何するんでしょうね?



by 1944-6-6 | 2018-01-18 16:30 | 模  型 | Comments(2)

雨の午後はヤバイゼ

e0162444_22572506.jpg
今日は久しぶりの雨降りだった。

上の写真はハセガワの1/24スケール JEEP のシャシィーで、もうだいぶ前に仕事で作ったものだが非常にお気に入りなのだったが・・・
e0162444_22572528.jpg
昨年になるがケイズに飾っておこうと慎重に運んでいた。
その日も雨降りだった。

ジジイになるとつまずくことが多くなる。
まして雨の日の午後だ!
ご想像のとおり何もない道でつまずいた上に滑ってしまい、僕の大好きなJEEPがすっ飛んでいったしまった。

地雷で吹き飛ばされた車両ような状態を見て涙目になったが・・・誰のせいにもできないのだorz

今年になって心の傷も癒えかけてきたところでレストアを始めて、なんとか形になってきた・・・が、やはり幾つかのパーツは再生不能だ!

なんか今日の雨の中を歩いていて、辛いそれを思い出してしまったという次第である。



by 1944-6-6 | 2018-01-17 23:00 | 模  型 | Comments(2)

155㎜榴弾砲 M1A2

e0162444_21004150.jpg
1970年代にマックス模型というマニアックな軍用車両だけの模型メーカーがあったことをご存じだろうか?
ダッジの3/4やM26ドラゴンワゴン、スカウトカーやCMPなど気が狂いそうなラインナップ。
今見てもワクワクする。
高荷義之先生のボックスアートと相まって相当好きものぞろいのメーカーだった。
敬愛する大塚康生先生も絡んでいた・・・というより破滅に追いやったなんて話もあるのだ(笑)

マックスが倒産後、トミーやエアフィックスがそのうち幾つかのキットを受け継ぎ、最終的にはイタレリが販売している。
e0162444_21004282.jpg
このM1A2 155㎜榴弾砲はマックスが出していたものを後年イタレリが再販したものだ(マックスの頃はメッキの金属砲身でスプリング仕掛けの駐退機が付いていて子供心をかなり刺激していた!)
マックスの頃はM25トラクターがプライムムーバーとしてセットされカッコ良かったのだ。

個人的に牽引された大砲ってすごく好きなんだよね。



by 1944-6-6 | 2017-10-26 21:30 | 模  型 | Comments(0)

61式戦車

e0162444_21364878.jpg
たまには戦車でも弄ってみようと探したら61式が出てきた。
タミヤの往年の名作キットだ!
e0162444_21364998.jpg
61式は実に戦車っぽい形態をしているのが嬉しい。
T字型のマズル・ブレーキは圧巻だ。
全体は米軍のM47あたりに似ている気がするが・・・どこかチハのイメージを感じる。
なんだかんだで日本人のDNAが詰まった戦車なんだ。
e0162444_21364950.jpg
ダルマみたいな砲塔に時代を感じるが、個人的にはヒトマルより好きだ。



by 1944-6-6 | 2017-10-20 22:00 | 模  型 | Comments(6)

なんといっても世界最高峰の技術だ!

e0162444_19505432.jpg
日本初のプラモデルと言われているのがマルサンの”原子力潜水艦 ノーチラス号”であるが、それは完全にRevel社(当時はラーベルなんて呼ばれてたり)のコピーだった。
1958年のことだ。

それから数年ののちにはタミヤやハセガワを代表する模型メーカーが日本のプラモを世界水準まで押し上げた。
当時、東洋の奇跡とまで言われるほどその進歩は凄いとしか言いようがない。
それが今ではどうだろうか?
外国勢の技術進歩もあって、そう目立つものではなくなってきていたのだ!
寂しいことだが・・・

ところが・・・このプラモは凄い!
子供のオモチャの域ではない(って、大きいお友達のオモチャだが・・・)、宇宙的な超絶技術には暫し立ち尽くしたほどだ。

とにかく僕は・・・落ちた!負けた!完敗だ!

ちゅーことで買ってしまったのがこのミクさんだ。
e0162444_19505584.jpg
出来ればこの凄さを理解できない人はスルーして欲しい。
単にロリだな・・・なんて思う奴はとっとと帰ってくれ!

さて話しを戻して・・・このパーツはじつはワンピース成型なのだ。
塗り分けられているように見えるのは各色プラスティック成型時のものだ!

しゅ・しゅごい・・・アヘッ!

もはや色を塗らないでもここまで出来ている。

しかし、口がポカンとと開いていて「これでは南極〇号ではないか!」
e0162444_19505994.jpg
そんな奴のためにピンク色整形の”ベロ”パーツが用意されている。
これにもなにげに高い技術が使われている。

ああぁ、何処まで行くんだ日本のプラモは・・・(笑)
e0162444_19505964.jpg
裏からベロを取付けるとこんなに可愛くなる。

日本に生まれてよかったなぁ!プラモやっててよかったなぁ!

そうなのである。
プラモをやっていなかったらこの素晴らしい技術もたんなるロリ・フィギュアで終わっていたのだ。

最初のノーチラスから59年、ほぼ僕の人生と同じ時間だが・・・到底、僕はプラモほど進化していない。

たかがプラモ、されどプラモ・・・侮りがたし!



by 1944-6-6 | 2017-09-25 21:00 | 模  型 | Comments(6)