人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2018年 08月 09日 ( 1 )

チャールズ・ジョセフ・ホイットマン

「チャールズ・ホイットマンは500ヤードの距離で柱の陰の男を撃ち抜いた。あいつはどこで射撃を習った? もちろん海兵隊だ!」
このセリフは『フルメタル・ジャケット』でハートマン軍曹が言ったものだ。
そのチャールズ・ジョセフ・ホイットマンとは誰か・・・

1966年8月1日にテキサス大学オースティン校で起きた乱射事件の犯人である。
海兵隊上がりのホイットマンが90mのテキサスタワー(テキサス大学時計台)からライフル数挺を使って下をいく通行人を狙撃した。
15人が犠牲者となりかなり問題になったようだ。
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1975年に先のテキサスタワー乱射事件を題材にしたアメリカ映画が公開された。
『The Deadly Tower (邦題:パニック イン テキサスタワー)』
今や大御所のカート・ラッセルが犯人のホイットマンを演じている。

うぅ~若い!

しかし何故か使っているライフルは旧軍の二式テラをスポーターに改造したものだ(実際はレミントンのM700だが)
これで塔の上からバッコン!バッコン!撃ちまくるのだ。
ひでぇ奴だ!
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その後は30連マガジンの付いたM1カービンに換えてバッコン!バッコン!とやり始める(実際もM1カービンを使用)
個人的には写真の綺麗なハイウッド・タイプのストックに目が行くが・・・

しかし、もう最高に悪い奴ちゃね!

しかし・・・若きカートくんの疑似反動の白々しいことと言ったらない!
日本の刑事ドラマなみだ!
今や実力派俳優のカート・ラッセル氏もそんな時代があったのだ。

気になる方はYoutubeでもアップされているので一見されることをお勧めする。
結構面白いっスよ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-08-09 17:00 | 映 画 ・ テ レ ビ | Comments(12)