人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2017年 09月 25日 ( 1 )

なんといっても世界最高峰の技術だ!

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日本初のプラモデルと言われているのがマルサンの”原子力潜水艦 ノーチラス号”であるが、それは完全にRevel社(当時はラーベルなんて呼ばれてたり)のコピーだった。
1958年のことだ。

それから数年ののちにはタミヤやハセガワを代表する模型メーカーが日本のプラモを世界水準まで押し上げた。
当時、東洋の奇跡とまで言われるほどその進歩は凄いとしか言いようがない。
それが今ではどうだろうか?
外国勢の技術進歩もあって、そう目立つものではなくなってきていたのだ!
寂しいことだが・・・

ところが・・・このプラモは凄い!
子供のオモチャの域ではない(って、大きいお友達のオモチャだが・・・)、宇宙的な超絶技術には暫し立ち尽くしたほどだ。

とにかく僕は・・・落ちた!負けた!完敗だ!

ちゅーことで買ってしまったのがこのミクさんだ。
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出来ればこの凄さを理解できない人はスルーして欲しい。
単にロリだな・・・なんて思う奴はとっとと帰ってくれ!

さて話しを戻して・・・このパーツはじつはワンピース成型なのだ。
塗り分けられているように見えるのは各色プラスティック成型時のものだ!

しゅ・しゅごい・・・アヘッ!

もはや色を塗らないでもここまで出来ている。

しかし、口がポカンとと開いていて「これでは南極〇号ではないか!」
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そんな奴のためにピンク色整形の”ベロ”パーツが用意されている。
これにもなにげに高い技術が使われている。

ああぁ、何処まで行くんだ日本のプラモは・・・(笑)
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裏からベロを取付けるとこんなに可愛くなる。

日本に生まれてよかったなぁ!プラモやっててよかったなぁ!

そうなのである。
プラモをやっていなかったらこの素晴らしい技術もたんなるロリ・フィギュアで終わっていたのだ。

最初のノーチラスから59年、ほぼ僕の人生と同じ時間だが・・・到底、僕はプラモほど進化していない。

たかがプラモ、されどプラモ・・・侮りがたし!



by 1944-6-6 | 2017-09-25 21:00 | 模  型 | Comments(6)