人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2017年 02月 11日 ( 1 )

FN Browning M1910 マガジン比較

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ブローニングM1910のマガジンの比較をしてみる。
左から
 1.実物FN製 .32(7.65㎜) FN 7.65㎜刻印あり
 2.マルシン製プラ .380(9㎜)
 3.ロッケン製 .380(9㎜)
 4.CMC製 .380(9㎜)
(以下、同じ)
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マガジンの横幅は
 1.実物 27㎜
 2.マルシン 26㎜
 3.ロッケン 26㎜
 4.CMC 26.7㎜
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ロッケンのリップとフォロアーは他のものと異なっている。
ロッケン以外の各社ともフォロアーはL型の板だ。
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マガジンの厚みは
 1.実物 10.9㎜
 2.マルシン 10.5㎜
 3.ロッケン 10.7㎜
 4.CMC 11.2㎜
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ロッケン製は変な形だ。
CMCが実物に近いことがわかる。

今回の計測はあくまでケイズにあったものを僕自身がノギスで測ったものだ。
したがって各社とも年代や使用経歴によって若干の個体差があるかもしれないので参考程度に留めておかれたい。

結果としては今回のどこのモデルガンに実物マガジンは使用できない。
ロッケンにはCMCは入らない。
マルシンはロッケンに入れることができた(装弾できるかは不明なれど)。

因みにマルシン以外は32口径用の残弾確認穴となっている。
380より1発多いってわけだ。



by 1944-6-6 | 2017-02-11 23:45 | 絶 版  ロ ッ ケ ン | Comments(5)