人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2016年 01月 03日 ( 1 )

国際産業 ニュー357マグナム

e0162444_18542751.jpg
新旧のS&W 357MAGNUM。2.5インチが国際産業製で4インチがコクサイ製だ。

年末のVショーで相方だったmai maiさんに、お土産として戴いたのがこの国際産業製のニュー357マグナムである。
まぁ、不調の売れ残り品といえばそうなのだが、絶対に自分ではお金を出さない(出したくない)モデルガンは貰うと凄く嬉しいのだ!
e0162444_18542678.jpg

e0162444_19470730.jpg
実はこの357は今まで一度も手にしたことが無い個人的には初物のテッポーである。
国際の広告からMGCのパクリだとずっと信じていた。
形状的にクリソツなのだ。
しかし、バラシてみて驚いた。
2.5インチのスクエアーバットではないか!
映画「ガントレット」でクリント・イーストウッド演じるショックレー刑事が使っているレアなS&Wだ。
トイガンではどこも出していない。
過去に僕がタナカのエアガンで造ってみたのだが・・・
何気にやるなぁと思いつつ、実物スクエアーバット・グリップをあてがってみたら・・・全く合わない。
さすが、やるなぁと思ってしまった国際産業。
e0162444_18542726.jpg
MGCの357との比較。
よく似ているとは思われないだろうか?
その為、同じものだと思いこんでいたのだ。
ただし内部構造は国際のほうがはるかに実物に則している。
まぁ、MGCのモノはある意味実物を超えているのだが(笑)
e0162444_18542719.jpg
しかし何故国際はラウンドバットにしなかったのだろう?
その方がはるかに売れそうな気がするのだが・・・
e0162444_18542623.jpg
国際にMGCのグリップをあてがってみると、ちょっと手を加えれば取り付けられそうである。
e0162444_18543413.jpg
新旧の対決!?
e0162444_18543471.jpg
しかし国際産業はS&Wに拘っていた。
いったい幾つのモデルをリリースしたのだろうか?
傑作/駄作いろいろあれど・・・今回のニュー357マグナムはどちらなのだろう。

僕的にはイイ線いっていた過渡期の傑作・・・とでもしておきたいモデルガンであった(って過去形かい!)



by 1944-6-6 | 2016-01-03 19:49 | 絶 版  国 際 | Comments(11)