"人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

CMC Walther P.38

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CMCのワルサーP.38は昭和46年規制の直前に販売されたようで黒染穴開きは販売されているのを見た人は少ないらしい・・・が小学生だった僕は見ている!
大井町線(当時はこチラを田園都市線と称していた)荏原町の駅前にあったオモチャ屋で真っ赤な植毛塗装の中箱に真黒なP.38(コマーシャル)とピッカピカのカートがはめ込まれていて価格は確か¥4,000とあった。
めっちゃカッコよかった!
だがしかし小学生の僕にはその価格は天文学的金額だっただけにを強烈に覚えているのだ。
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あの当時はコマーシャル・タイプばかりでミリタリー仕様はほとんど見かけなかった。
初めてミリタリーをみた時は刻印も少なくグリップも横筋だけでお子ちゃまの僕にはなんとも貧相なモノに感じた。
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写真の個体はBLKタイプのフィーディングランプ部を削りスタンダードのロッキングブロックを組み込んでショートリコイル可能にしたものだ。
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ナカタやCMCはトリガーガード内側上面が波打ったようなラインで気に入っていたのだがその後発売されたMGCのMJQはそこが直線で手を抜いたパチモンだと馬鹿にしていた。
今にして思えば、あくまで幼稚な10代後半だったってわけ(笑)

by 1944-6-6 | 2026-04-08 23:30 | 絶 版  C M C | Comments(6)
Commented by クリニック射的部 at 2026-04-09 09:15
CMC P38は決定版と言えるもので、これが出るまではMGC製なんかも写真でしか知らず、NAKATA製しか現物は売られていませんでした。これの流通は盛んで故郷の田舎のおもちゃ屋にでもウルトラマンのソフビ怪獣やリカちゃん人形の隣に並んでました。
P38のスライドって薄っぺらいんだと思い込んでました。
この厚みについては設計者のM氏も失作とARMS誌で述べていました。
Commented by Mr.K at 2026-04-09 20:33
ご無沙汰しております。我が家にはコマーシャルSTD、ミリタリーBLKがありますが、コマーシャルのプラグリップがバキバキに逝ってしまい、仕方なく茶色のミリタリーのグリップを付けていますがやはりしっくりきません・・・。残念!!他メーカーで適合するものがあるのでしょうか?
Commented by 1944-6-6 at 2026-04-09 23:55
>Mr.K 様
試してみましたがマルシンやナカタはネジ穴の位置がずれているので無理でした。
MGCのタニオは全く無理でMJQは何とかなりますがコマーシャルタイプが無いですよね。
マルゼンはウエイトを外せばいけるかも知れません・・・がコマーシャルがあるのかな?
あてがってみる限りですが実物ということで購入したものは多少削り合わせれば取り付けられるかも知れません。

結果を見るとCMC、MJQ、マルゼンの平面形はほぼ実物と同型ということですね。
Commented by みすたーxc at 2026-04-10 00:04
私の場合は友人の黒いⅭⅯⅭP38コマーシャルを見たことがあります。ⅭⅯⅭ製品はインサートと王冠マークが目立たないアナーキーなメーカーでしたが、良くできたモデルガンが多いんだなぁと思いました。上野のⅭⅯⅭでは一次規制前の黒いモデルは輸出品コーナーで見ることができました。当時もっと大人だったら黒いハンドガンを買いあさっていたでしょうね。
Commented by 1944-6-6 at 2026-04-10 00:46
>クリニック射的部 様
P.38の決定版はなんと言ってもZEKEでしょうね。
あれを分解した時は次元の違いを感じました。
Commented by 1944-6-6 at 2026-04-10 00:54
>みすたーxc 様
僕はロッケンを買い漁ります(笑)