"人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

ド~でもイイAR-15(M16)の蘊蓄

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AR-15のプロトからM16A1(604)までアッパーレシーバーのピッボト・ピン部分が段付きになっている。
これは何のための加工だろうか?
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ちなみに良く実物を再現しているVFCのアッパーレシーバーには再現されていない。
全く再現する意味や必要が無いからだ。
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このピボット・ピン部のリセスは初期のこのピボット・ピンを使うためのものなのだ。
初期(プロトを含め)AR-15のピボット・ピンは写真にあるものでボール&スプリングがストッパーなのである。
そのボールが引っかかるのが例のリセスだ。
以降の軍用はエジェクションポート下の蒲鉾上のフェンスにプランジャー&スプリングが仕込まれている。
AR-15(SP-1)はネジ式だ。
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はっきりした写真が無かったがM4カービンにはこのリセスは加工されていないようだ。


by 1944-6-6 | 2025-12-07 23:30 | 無 可 動 銃 | Comments(4)
Commented by みすたーxc at 2025-12-08 06:35
なるほど…ボールベアリングをロックする為のリセスだったのか。…byデューク東郷
Commented by クリニック射的部 at 2025-12-08 11:03
M16がアルミフレーム・レシーバーと知ったときは耐久性を軽視した軽便な銃との印象でしたが、GUN誌レポートの4駆動アメ車で轢いてもOKとの報告で見方が変わりました。”やすりが滑って削れない”と聞いたこともあります。
むしろ、AR18/180のほうが鉄板が薄く、ストックヒンジも脆弱で靴で踏んでも壊れそう。ハンマーさえ鉄板プレス製なんですよね。
Commented by 1944-6-6 at 2025-12-08 16:44
>みすたーxc 様
そうだったんですよ!… byデェーク東郷
Commented by 1944-6-6 at 2025-12-08 16:53
>クリニック射的部 様
AR-15はある程度のプラントが無いと量産できないのに対しAR-18は町工場でも作れるというのが違いですね。
表面硬化処理がされているようので最初はヤスリがかからない感じですが3回も擦るとサクサク削れます。
アルミ合金は変形した際に容易に戻せなく力を掛けるとかけたり割れたりするので鉄板のほうがリペア/メンテはしやすいです。