"人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

”プラモ” じゃなくて ”ソリモ” だよ

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先日ヤフオクで落札したのがこの飛行機模型だ。
スケールは1/72と思うがプラモの完成品ではなくソリモ(ソリッドモデル)なのだ。
木などを削って作られるものが一般的な解釈だが中にはレジンなどの素材もある。
プラモがはびこる大昔から大先輩たちがコツコツと作っていたのだ。
以前は東京ソリッドモデルクラブという達人たちの展示会にも出かけてみたが・・・プラモがお手軽のモノのように感じ忸怩たる気持ちで行けなくなってしまった。
 ネットで調べたら今も健在で今年の10月末に展示会があるようなのでお邪魔してみようかと思った。

まぁこのYS-11はどこかの企業の販促品のようなものでマニアの方が作ったものではなさそうだ。
造りも大雑把で動翼なんかは単にラインが引かれただけだ。
でも・・・なんかいい感じなんだよね(笑)

by 1944-6-6 | 2025-10-25 19:00 | 模  型 | Comments(10)
Commented by touru1109 at 2025-10-25 19:26
日本ではマイナーですが、欧米ではこの種のコレクターは多いみたいですね。
ANAカラーのYS11なんて国外ではひっぱりダコかも?
Commented by のりゆき at 2025-10-26 06:37
【ソリッドモデル】一度だけ制作してもらった事あります。
エアーウルフシーズン2に登場する「HX1」
プラモでシコルスキーヘリの良いベース・モデルがなく
既発売のエアーウルフにスケールを合わせて製作。
ロゴ入り台座まで頂きました。
今も大切に保管してます。
HOBBY SHOP K’S
そう言えば先輩の所と同じ名前でした(笑)
あちらは福岡県でしたけど。
Commented by 三遊底底遊三 at 2025-10-26 09:08
プラモデルが流行る前にバルサ材などを用いた模型があったと聞きましたが、それがソリッドモデルのようですね。

プラモを完成させるのだって簡単ではないと思いますが(キャラクター物は嵌め合わせるだけのお手軽キットもありますケド)、この手作り感が金型で大量生産のブツとは違いますね。
Commented by みすたーxc at 2025-10-26 09:46
ソリッドモデル。私は作ったことはありませんが、科学(交通)博物館で興味深く眺めていました。まだプラモデルがなかった頃、私の通っていた高校の大先輩が戦艦大和の模型を少ない資料と写真で作り上げ、新東宝の「戦艦大和」(1953)の特撮シーンに採用されたそうです。
Commented by 8908 at 2025-10-27 00:23
工業製品の実大模型を木材で作成したものをモックアップといいますが 自衛隊の試作機の実物大模型は圧倒的な~木製模型~ コクピットはパイロットの操作環境の試験でシートに座りスイッチ類もリアルだそうです 試作機設計の風洞試験に使う小型模型は動翼が精密に作動するそうです
Commented by 1944-6-6 at 2025-10-28 23:47
>touru1109 様
YS-11の設計チームには三式戦飛燕の設計者の土井さんが参加されていたようですね。
プロジェクトXで観ました。
Commented by 1944-6-6 at 2025-10-28 23:50
>のりゆき 様
へぇースゲェ!
ソリモのいいところはプラモにない機体が作れるところですが資料もなかなかないんですよね。
Commented by 1944-6-6 at 2025-10-28 23:54
>三遊底底遊三 様
多くはホウ材を使っていたようです。
僕もバルサでA7コルセアの胴体を作ってみましたが削り易くてよいのですが当時の材料だと目止めが大変で挫折しました。
今なら瞬間接着剤でできますが…知らんけど(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2025-10-28 23:56
>みすたーxc 様
万世橋にあった交通博物館にも多くのソリモがありました。
幼き僕はただただ憧れの目で見ているだけでしたが・・・
Commented by 1944-6-6 at 2025-10-29 00:01
>8908 様
プラモ発売以前のタミヤ(当時は田宮模型)の戦艦木製キットって大まかにカットされた木のブロックが入っているだけでした。
その為に良い木材の取れる静岡が本社になっているようですね(ハセガワやフジミも静岡)