A!CTION製プラモ "Sterling Machine Carbine Mk4(L2A3)"

結晶塗装(チジミ塗装)にはそれなりの慣れが必要とか・・・モデラー崩れのジジイは挑戦したくなってきた!










プラモデルなら自動車部品レベルの耐久・耐熱性は必要ないのでしょうが・・・。
チヂミ塗装ではないですが、バイク部品で梨地風の塗装仕上げにしたいときは、スポンジでポンポンやっています。
間違ってもプラモには見えないのは感服するばかりです。
12月初旬には発売したいとのことなので出たら問合せしてみたら・・・
JACに使うのかな?(笑)
焼付仕様なので塗布後にドライヤーで焙ったそうです。
その加減が大変とか言ってました。
確かに僕的にも素晴らしいエイジングがされているのには感動しました。
今回使った缶スプレータイプも焼き付けが必要なので苦労したようです。
スポンジでポンポンとは・・・インクスポットにスポンジを使ったWWⅡのドイツ空軍みたいですね。
チジミはA社の社長がやったようですがエイジングは達人がやったとのこと。
かなりのマニアのようで無可動を持っているんじゃないでしょうかね。

