M586 カスタム

しかしまぁ亜鉛合金のパーツじゃ硬度も精度もたかが知れている。鋼鉄は部品同士の滑りがいいからねぇ・・・
おまけに・・・僕自身が実物のチューンされたレースガンなど触ったこともましてはトリガーを引いたことも無い。
つまりチューンされた実物も知らずにチューンごっこをしている訳でお笑いである(笑)

どんな感触なんだろう?・・・って、もうほとんど童貞の中学生状態の妄想しか湧いてこない(笑)
でもアメリカに遊びに行ったくらいじゃお目にかかることも無いだろうけど・・・

昔、新宿のエアライフル射場で撃ったファインベルグバウに似た感じのトリガーにちょっとドキドキする。
確かにトリガーは軽くて引きやすかったがやはりパーツが亜鉛合金なのでキレがなかった。
う~ん、APS買ってチューンしてみたくなってきた。
パーツのすり合わせを弄ってキッレキッレのトリガーにしてみたい!・・・などと妄想膨らむジジイであった(笑)
(ただし僕には射撃センスってものが無いのでBB弾を的に当てるのは話が別だw)
例えるならシャープペンシルの芯を折るような感じだったかと。
あの切れの良さは、トイガンでは再現できないと思いました。
今にして思えば、所持許可を返納したのは一生の不覚でした・・・
MGCは他社と違って競技用カスタム銃も出していましたが、流石に中身はそのままでしょうね。
こちらもデホーンド・ハンマー、ワイド・トリガー、重めの銃身と速く・正確に撃つ為の工夫がそこここに鏤められていますネ。
某鳩世代の方は4incなんでしょうが
100点満点は不可能ですが92点くらいは目指したいですね(笑)
今まで一般販売品の箱出しでチューンしてあったのはWAのSAAくらいでしょう。
それ以外は外見の見てくれだけですね。
とにかくスムースなトリガーフィーリングが憧れですが・・・亜鉛の粘っこさは回避できませんな(笑)
人それぞれインプレッションは異なりますからね。
僕的にはあまり・・・好きじゃないですから(笑)

