MGCの先輩後輩

オッス!後輩の39オートです‼

by 1944-6-6
| 2025-04-28 23:30
| 絶 版 M G C
|
Comments(17)
ⅯGⅭは当初Ⅿ39を造ろうとした。が、構造が複雑な為シンプルなⅯ44が採用された。と推察いたします。紙火薬時代、4粒で作動する44オートとこれまたWアクションを省略したⅭⅯⅭ PPK(2粒)が最高のブローバックオートでした。
Model44はシングルアクションの為か、どこからもお声が掛からずに数丁造って終わったとか。
Model39とは開発時期が近かったと聞きますが、意外と違いはあるものです。
Model44のモデルガンを型取りした、無可動キャストモデルがZE○Eから発売されましたね。
買おうか悩んでいるうちに、市場から消えてしまいました(笑)。
Model39とは開発時期が近かったと聞きますが、意外と違いはあるものです。
Model44のモデルガンを型取りした、無可動キャストモデルがZE○Eから発売されましたね。
買おうか悩んでいるうちに、市場から消えてしまいました(笑)。
M44とM39は年の離れた兄弟ではなく 二卵性の双子 だったかも? と妄想中・・
英語記事で S&W社の解説本「History of Smith & Wesson by Roy Jinks」(page 242) によれば 「1953年に陸軍に納入した5丁はすべて シングルアクションモデル だった その後トライアルは中断されたたため S&Wはダブルアクションモデルの開発を行いM39となった」 とあり 他の英語記事では 「軍のトライアル用にシングルアクションモデルとダブルアクションモデルをそれぞれ10丁試作し 軍の要望で シングルアクションモデルを 提出した」とあります 軍は予算の都合?と メカが複雑になるから? コルトが1911だったからシングルアクションモデルで競争させたか? ところが軍採用が中止され 大型発注の期待が薄れ 市販化を開始したとき ダブルアクションモデルは M39の名称が与えられた シングルアクションモデルは カタログには便宜的にM44と記されたものの本体にモデル名の刻印もないまま少数が販売された ちなみに日本のムック本に掲載されたM44もシリアル「1263」とあるが「Model44」の刻印は見えません
ちょうど今ならオークションサイトで 「M44 シリアル1219」 (画像あり)が 下記で検索できます
「Lot #314 Extremely Rare Smith & Wesson Model 44 Single Action Semi-Auto Pistol」
英語記事で S&W社の解説本「History of Smith & Wesson by Roy Jinks」(page 242) によれば 「1953年に陸軍に納入した5丁はすべて シングルアクションモデル だった その後トライアルは中断されたたため S&Wはダブルアクションモデルの開発を行いM39となった」 とあり 他の英語記事では 「軍のトライアル用にシングルアクションモデルとダブルアクションモデルをそれぞれ10丁試作し 軍の要望で シングルアクションモデルを 提出した」とあります 軍は予算の都合?と メカが複雑になるから? コルトが1911だったからシングルアクションモデルで競争させたか? ところが軍採用が中止され 大型発注の期待が薄れ 市販化を開始したとき ダブルアクションモデルは M39の名称が与えられた シングルアクションモデルは カタログには便宜的にM44と記されたものの本体にモデル名の刻印もないまま少数が販売された ちなみに日本のムック本に掲載されたM44もシリアル「1263」とあるが「Model44」の刻印は見えません
ちょうど今ならオークションサイトで 「M44 シリアル1219」 (画像あり)が 下記で検索できます
「Lot #314 Extremely Rare Smith & Wesson Model 44 Single Action Semi-Auto Pistol」
うちのM44も肌荒れがひどく、そろそろ手入れが必要になってきてるようなので、芸術的な面出しのお世話になる時期が近いかもです。ハンマーを起こした時のかっちり感が素晴らしい1丁ですね
オークションサイトには 「M44 シリアル1219」と 合わせて 極めて貴重な 「pre-M39 X105」 が掲載されています 軍のトライアル用の試作ダブルアクションモデルの10丁のうちの1丁が この「pre-M39 X105」で トライアルには提出されなかったモデルとおもわれます つまり トライアルに提出されたであろう シングルアクションモデルのスライドも これと同じ寸法形状(エキストラクターの形状も異なる)だったとおもわれます 後年に市販されたM44(ムック本に掲載されたシリアル「1263」)のエキストラクターは M39の市販モデルと同じものです
下記で検索できます
「Lot #313 Experimental Smith & Wesson Pre-Model 39 Semi-Auto Pistol」
下記で検索できます
「Lot #313 Experimental Smith & Wesson Pre-Model 39 Semi-Auto Pistol」
表題とは関係のない話ですが国際出版の「世界拳銃図鑑」によるとⅯ39のWアクション機構は万一不発が起こってもそのまま引き鉄を二度三度引けば弾丸発射の可能性がある。P220のデコッキングレバーは降ろすとハンマーがコックできる。と無茶苦茶なことが書かれていました。
>みすたーxc 様
中坊の時にエバニューで撃った44オートは衝撃的でした。
まぁ発火さえすればのことですが・・・(笑)
中坊の時にエバニューで撃った44オートは衝撃的でした。
まぁ発火さえすればのことですが・・・(笑)
>三遊底底遊三 様
日本のジジイマニアには人気の高い44オートって実物の世界では10挺しかないとか・・・
AR-18も日本のジジイには人気がありますが実物の世界では・・・面白い事です(笑)
日本のジジイマニアには人気の高い44オートって実物の世界では10挺しかないとか・・・
AR-18も日本のジジイには人気がありますが実物の世界では・・・面白い事です(笑)
>8908 様
大変に参考になりました!
実物の44オートの写真はMOOKのあれくらいしか見た記憶がなかったです。
有難うございます。
大変に参考になりました!
実物の44オートの写真はMOOKのあれくらいしか見た記憶がなかったです。
有難うございます。
>Mr.K 様
そう言えば久しく44オートの仕上げ直しをしていないですねぇ。
是非!
そう言えば久しく44オートの仕上げ直しをしていないですねぇ。
是非!
>8908 様
Pre-Model 39はディスコネクターの作動がバレルによる仕組みのようで詳しく知りたいです。
Pre-Model 39はディスコネクターの作動がバレルによる仕組みのようで詳しく知りたいです。
>みすたーxc 様
デコッキングにならんがな!(笑)
デコッキングにならんがな!(笑)
「Pre-Model 39はディスコネクターの作動が バレル による仕組み」
「バレル」ではなく「ブリーチブロック」でしょうか?
M39とM44のメカの特許は 「US2846925」の中に M39のダブルアクションメカと M44のシングルアクションメカが一緒に記載されています 特許の表題が 「Automatic firearm with breech block operated disconnector 」となっており 「ブリーチブロック」が「ディスコネクター」を作動させるメカはブローニングメカと同じではないかと?おもうのですが
あえてS&Wの特許取得の要点を想像すると (特許文面を和訳して一部要約すると)
「ディスコネクタは、リコッキングサイクルの反動時に トリガーバーを非作動位置に移動させ、反動時にトリガーとバーを銃尾部材から切断する。」とあります
(私の解釈では) ブローニングメカのディスコネクターは 「トリガーバーとシアーの間に位置してブリーチによる作動で両者の連結をON/OFFする」のに対して S&Wのディスコネクターは 「トリガーバーはスプリングが作用して上下動する」 「ディスコネクターはブリーチによる作動でトリガーバーを上下動させてトリガーバーとシアーとの連結をON/OFFする」 つまり「トリガーバーは水平移動するだけのブローニングメカ」と「トリガーバーがスプリング作用で上下動するS&Wメカ」の違いで 新規の特許を取得した とかんがえました
「バレル」ではなく「ブリーチブロック」でしょうか?
M39とM44のメカの特許は 「US2846925」の中に M39のダブルアクションメカと M44のシングルアクションメカが一緒に記載されています 特許の表題が 「Automatic firearm with breech block operated disconnector 」となっており 「ブリーチブロック」が「ディスコネクター」を作動させるメカはブローニングメカと同じではないかと?おもうのですが
あえてS&Wの特許取得の要点を想像すると (特許文面を和訳して一部要約すると)
「ディスコネクタは、リコッキングサイクルの反動時に トリガーバーを非作動位置に移動させ、反動時にトリガーとバーを銃尾部材から切断する。」とあります
(私の解釈では) ブローニングメカのディスコネクターは 「トリガーバーとシアーの間に位置してブリーチによる作動で両者の連結をON/OFFする」のに対して S&Wのディスコネクターは 「トリガーバーはスプリングが作用して上下動する」 「ディスコネクターはブリーチによる作動でトリガーバーを上下動させてトリガーバーとシアーとの連結をON/OFFする」 つまり「トリガーバーは水平移動するだけのブローニングメカ」と「トリガーバーがスプリング作用で上下動するS&Wメカ」の違いで 新規の特許を取得した とかんがえました
「Pre 39 X105」の解説
「ディスコネクターは、この例ではトリガーより前方に配置され、チャンバーの下側で作動するため、最も顕著な設計上の違いの一つである。生産モデルのようにフレーム後部のプランジャーがスライドによって押し下げられるのではなく、ディスコネクターがサイクリング時にロック解除のために下がる構造になっています。」 これはまったくわかりません
「ディスコネクターは、この例ではトリガーより前方に配置され、チャンバーの下側で作動するため、最も顕著な設計上の違いの一つである。生産モデルのようにフレーム後部のプランジャーがスライドによって押し下げられるのではなく、ディスコネクターがサイクリング時にロック解除のために下がる構造になっています。」 これはまったくわかりません
>8908 様
「百聞は一見に如かず」・・・図面とか写真の一枚もあれば多少の妄想も出来るんですがね(笑)
「百聞は一見に如かず」・・・図面とか写真の一枚もあれば多少の妄想も出来るんですがね(笑)
じつは このオークションには もうひとつ超レアなモノ 「X48」が掲載されています 「X105」は軍に提出する準備が整ったモデル 「X100シリーズ」の一丁ですが 開発初期段階では まず「P-38」の研究模倣がおこなわれ 英語記事によれば 「X48」と「X49」 が現存しており その「X48」がオークションに出たわけです 画像と解説を見るかぎり P-38の左右のリコイルスプリング配置まで模倣していることから ダブルアクションメカもかなり近い形状と考えるも 右側面には外装されていないのでフレーム内部に設置したとおもわれます P-38のディスコネクト機能はトリガーバーをスライドが押し下げるわけですが X48の内装したトリガーバーを押し下げる方法として 「ショートリコイルしたバレルがトリガーバーを押し下げる」というメカを想像します 解説記事にある「ドライサイクルでは信頼性が低い」というのは「手動ではバレルの作動が不安定」で 「発砲時の激しくサイクルされた場合にのみ適切にリセット」ということでしょう 別の英語記事に「X48」と「X49」 が2丁並んだ写真もあり 「X49」はスライドが「X105」に近い形状になり リコイルスプリングとトリガーバーがX105に近いものになったとおもわれます
下記で検索できます
「Lot #345 Extremely Rare & Important Experimental Smith & Wesson 9mm Semi-Auto Pistol」
下記で検索できます
「Lot #345 Extremely Rare & Important Experimental Smith & Wesson 9mm Semi-Auto Pistol」
>8908 様
なんともマニアックな考察ですね。
もう頭の悪いジジイには付いていけません(笑)
なんともマニアックな考察ですね。
もう頭の悪いジジイには付いていけません(笑)

