手になじむ”鉄”の道具
でも個人的には実銃も好きなのだ。
その後のウィンチェスターライフルの原型となる”ボルカニック・ピストル”も元々はS&Wで開発されたものなのだが、この過渡期的なメカニズムは非常に好きだ。
なんかストレートに”鉄”を削って作っている感じが人間っぽくて手になじむ感じがするんだよね(笑)
S&Wはどのモデルも上手にデザイン処理していて感心します。
高校時代に日本史が唯一の赤点だったほど歴史は苦手です。
TVや漫画に出てこない人は全く知らないバカボンだったのです(笑)
Youtubeなんかで実射の動画を見るとかなりのガスが斜め上方に噴き出ていますよね。
シリンダーのベベルカットなんかもそうなんですね。
そこがいいラインを創り出しています。
因みに黒色火薬と平弾火薬とではどちらが汚れるんでしょうね(笑)
「日本を今一度せんたくいたし申候」・・・
僕も人生をもう一度せんたく(洗濯/選択)いたしたく申候・・・(笑)
僕も観たような気がします。
今ならアドベンの鉄文鎮を”らしく”仕上げて置いときゃいいんじゃないでしょうかね(笑)