シリーズ’70 ガバメントモデル
本物のコルト製品は時期によって仕上げが全く異なるみたいっスね。
そう考えるとスイス製品は素晴らしい!
まぁ・・・魅力はないんだけどね(笑)
70年代後半以降のコルト製品は職人に代えてパートタイマーのバフ仕上げになったようなダレダレ感いっぱいですね。
MGCのGM5でシリーズ’70を知り、それ以前のガバが妙に古臭く感じました。
でもハンマーの滑り止めがチェッカーでなくセレーションになったのはショックでしたね。
でもどんなに仕上げや精度が良くても日本に住んでいる僕は本物の”COLT”が打刻されていないとダメですわ(笑)
唯一許されるのは”ROCKEN”作品だけです!