もう少しマルシンのP.38を弄る
今回はマガジンに拘ってみる。
対してマルゼンは32㎜と3.5㎜ばかり幅広だ。
厚みは共に12㎜だった。
悲しいかな実物マガジン(もしくはフルサイズ)を持っていないのでマルゼンを使っている。
そのうちにCMCか国際、MGCを手に入れようと思いながら・・・時だけが経ってしまった。
かなり疲れた!(笑)
グリップも実物が付けられるようにフレームも削っている。
実際はもう少し加工しないと付けられないのだが。
イイねぇ!
マルシンにはフレーム内にマガジン・キャッチが出っ張るのでマルゼンのマガジンを完全には挿入できない。
なんか・・・男としては生殺しだ(笑)
しかし・・・どうやらこのP.38もサグラダ・ファミリアに登録されそうだ(爆)
一方、CMCのマガジンはフルサイズに近そうですが(遠くを見る目)・・・30年くらい前ですかね・・・WW2時代の実物マガジンを入手し、CMCに入れようとしたら、全く入りませんでした。やっぱり、CMCでも小さいんですね・・・
マルシンのは中田のものと同じですよね、あの当時はそれがモラルみたいなもんだったのでしょうか(笑)
輸出を考慮しての事でしょうか?
でも改めて見比べるとホント小さいですねェ。
モデルガンの方がデカいのってあるんですかね。
せめて、CMCサイズにしていてくれたらな~
やはりMGCなんかは輸出が絡んでいたんでしょうが、ナカタ系はバラバラですね。
そのせいか同じ9㎜のカートも各社異なったし・・・
今は実物マガジン実物グリップがスタンダード化したのでカートサイズは共通してきました。
おかげでカスタムは楽な反面変えていくといった楽しみが減りました(笑)