人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

Lightの.44Magnumダミーカートを弄る

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Light製のダミーカートは実にイイ雰囲気を持った傑作アイテムだ。
今回はその凄く良く出来たダミカを発砲済の空カートにする。
過去にもやっているネタだが・・・
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まず、ブレッド・プーラーで弾頭を外す。
Lightは実弾と同じく弾頭を薬莢に圧入している。
実物に比べ薬莢のリップが分厚いので、かなりきつくはまっているが何とか外す。
事前にCRC-556等を弾頭と薬莢の間に吹いておけば浸透して抜けやすくなるかもしれない。
僕は気が短いので・・・力技だ(笑)
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実物のライフル等の空薬莢から外した使用済みのラージ・プライマー。
勿論、拳銃用でもいいがラージ・タイプだ。
取りあえず必要のない発火金(アンビル)は外しておく。

どーでもいいことだがプライマー内部の火薬カスが実弾っぽくてイイやね。
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このままだとRightのカートのプライマーポケットにはユルユルなのだ。
そこで縁を広げることにした。
写真のような先細に削ったポンチを作ってプライマーを叩いてやや広げる。
ほんのちょっとだ。

後はLightの薬莢にはめ込む。
実物用のプライミング・ツールを使ってもいいがプラ・ハンマーで叩いて押し込んでも十分だ。
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おぉーー!イイ感じじゃん!
写真のシリンダーはWAのスーパーブラックホークである。
元々このモデルガンは実物の.44マグナムの薬莢がぴったり入るのだ。

これでカッキンカキンに面出ししたスーパーブラックホークが一段と冴えちゃうんだよねぇ(自画自賛)



by 1944-6-6 | 2018-11-13 20:00 | ダ ミ ー カ ー ト | Comments(8)
Commented by 大野 敏久 at 2018-11-13 22:28 x
W.A.のスーパーブラックホークのシリンダの寸法の正確さや、Lightのダミーカートの精緻な造りにも関心しましたが、一番スゴイと感じたのは K'zさんの鉄砲への愛情と思います。いろいろと組み合わせて 市場に無いものを創って仕舞うのですから脱帽です。
Commented by P7M13 at 2018-11-14 00:04 x
『リボルバーのカートってホントは結構長ぇんだな…』
が、CMCのダイヤモンドバックに触れた時の感想で以後の私のリボルバーの嗜好です
マルシンのミリポリもたぶんこの理由で入手
今のお気に入りは何つったって
Xカートのスーパーブラックホークですね!
Commented by スト-ナ-65 at 2018-11-15 14:14 x
・・・・・さすがのK'Z先生の腕をもってしても、「ルガ-・ス-パ-ブラックホ-ク」を「ド-ベルマン刑事」劇中の"スウィングアウト"形式に改造する事は難しいのでしょうネ・・・・・。

 ・・・・・無責任な事を言ってスミマセン・・・・・。
Commented by 1944-6-6 at 2018-11-15 14:49
>大野 敏久 様
考えてみると生まれてこのかた本物のスーパーブラックホークを見たことも触ったことも ましては撃ったことも無い僕が何やってんだか。
まぁ人を殺したことも無い人が殺人事件の小説を書くのと似ているんですかね。
かえってエッセンスを抽出しやすいんでしょうね(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2018-11-15 14:53
>P7M13 様
でっかいカートが好きなんですね。
当たったら痛そうなヤツ・・・僕も好きです。
でもS&W M500は品の無い形状なんで嫌いですが・・・(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2018-11-15 15:04
>スト-ナ-65 様
作ったらどっかの金持ちが500万円くらいで買ってくれるなら死ぬ気で作ります(笑)
因みにドーベルマンより前にスイングアウトするピーメを加山雄三が使っていた記憶があります。
Commented by monco at 2018-11-15 16:11 x
加山さんが使ってたのは、ルガーハウキィじゃないでしょうかww
Commented by 1944-6-6 at 2018-11-16 03:16
>monco 様
そうでした『狙撃』で加山雄三が使った気がしましたが勘違い!
確かにあの映画ではハウキーです。
僕が記憶違いをしていたのは『野獣都市』って映画の黒沢年男でした。
これではサプレッサー(サイレンサーのつもり)のついたCMCの68型をスイングアウトさせているんです。
それも結構スムースに!
電気着火にした実銃の散弾銃(ブローニング オート5、水平2連)や新宿にあった明治銃砲店(旧店)も出てきて内容はどうでもテッポー好きにはやや楽しめます(笑)