Colt .25 Auto
早速合法化しておこう。
金属製の模造拳銃は日本国内で所持する場合、銃腔を金属にて閉塞して白又は黄色(金色はお目こぼし)に着色しなくてはいけないのだ!
開閉はマグネット式だ。
こういった豪華さは昔のモデルガンを彷彿させる。
Taiwanと聞くと必ずこのギャグが思い出される。
「赤塚不二夫 恐るべし!(笑)」
ということで・・・台湾製だ。
どちらもキャスティング製造のようだがイイ感じだ。
大人のお約束ってことだろう。
グリップのメダリオンもWEマークのものが付いていたが、ここだけは変更させてもらった(笑)
スライド幅やフレーム幅などサイズ的にはマルシン製のモデルガンとほとんど変わらない。
ただ、グリップの厚さが薄いのか握った時に薄くシャープに感じる。
勿体ないけど着色していく。
これで重量アップだ!
ちょっとライフリングは多すぎねぇか?
なんか『デューン/砂の惑星』を思い起こさせるぞ!(笑)
何故かよく似ている。
トリガーだのハンマーだのはもしかしたら交換は可能かも知れないが・・・それって嬉しいか?(笑)
ただスライドがアルミで軽いので手ごたえはあまり感じないが・・・
重量は312g。
ケイズでインナーバレルをブラスのムクに改良しているので重くなっている。
因みにマルシンのHWがカート無で252gなのでフルロードしたらたいして変わらない。
ただ・・・握った時のクールな感じや剛性感は金属製の最大の喜びなのである‼・・・ってか(笑)
アレ(国際)とか
アレ(ハドソン)も出ますかね?
アレ(MGC)は…出るわけないか
フレームもアルミ製なのですか?
購入はどこから出来ますでしょうか。
間違えて先に入れた返信コメント消しちゃったようです。
何やってんだか(笑)
ヤフオクで売ってます!
だいぶ前のレポなんで今はもうありませんね。