Denix のM3グリースガン
まぁ、ネジや表現など若干気になるところもあると言えばあるが、こんなのはどーにでもなるのである。
これは入ってきたら絶対に欲しいなぁ!
気になる人はDenixのHPを
M3だからね~
ただネジが多いので、レジンで溶接痕を作り
ネジ部分は削り落とすかな~
購入したらまたレポお願いします。当然購入後の修正箇所も。
M3はMGC以来ですからねぇ。
最近はエアガンでもメタルのカッコいい奴が出てるみたいだけどこっちのほうがいいかな。
まぁ確かに思いっきりネジは気になりますね。
まぁなんというか・・・欲しいんですがお金ないんで。
誰か買ったら見せてもらいます(笑)
でも、マガジンがモールドだったり、取説に「壊れるので作動させないでください」旨の記述があったりします・・・
M3のメタルの電動ガンも買いましたが、よくできてはいるんですがキレイすぎてオモチャっぽいです・・・(^o^;)
亜鉛自体は高品質な気がしますがどこかシャープさが無いのがオモチャっぽく見せるんでしょうね。
困るのはほとんどが木ネジ(タッピングスクリュー)なんですよ。
僕はDenixのS.M.L.Eでリー・ハーヴェイ・オズワルドの犯行再現を一人でやっています。
一人なんでタイムは測れませんが・・・犯行は可能かも(笑)
マズルカバーの目的は、古今東西、銃口への異物の侵入を防ぎ、射撃精度に影響を与えるクラウンを保護すること、その1点にあります。ライフル射撃では、この目的に従って、唯一、バイアスロンで、移動中、雪が銃口に入らないないように可倒式のマズルカバーがついています。
ところが、日本の射撃競技を統括する日本ライフル射撃協会では、数年前まで、銃の安全を示すため射場で射撃中以外は、銃口にカバーを被せることを義務づけていました。大会では役員がうるさく指示します。「銃口にカバーを被せて安全が確保できるわけねーだろ、ばっかじゃねーの?」と呟きながら、代わりに射撃グローブを被せたものでしたが、海外の射撃大会に参加した時、気づいたのは、誰も銃口カバーをつけないこと。その代わりに、撃たない時は、薬室にセフティフラッグをを突っ込むのが(日本以外の)世界のスタンダードでした。
20年前の話ですが、銃口カバーを止めてこの世界基準が日本のライフル射撃で採用されたのはほんの数年前です。日本の常識、世界の非常識の典型でした。だから、日本は太平洋戦争でアメリカに負けたんですよ(笑)。
一部、平面出し・形状変更・ブルー処理しましたが。このM3も欲しくなりました。
相変わらず日本人っぽい形骸的な規則がはびこっているんですねぇ(笑)
日本人は現場を知らないお偉いさんが一度決めると疑問を持たない人が多いです。
逆に言えば「はい、そうですね」と言っておけばお偉いさんになれるわけです。
だから金属でできた模造拳銃は銃腔を閉塞して白や黄色に塗っておかねばなりません。
お上が仰ることですからね。
でも、めちゃくちゃ鉄っぽくリアルに表面処理されたセンターファイアのプラスティックはイイんです。
確かにおっしゃる通りです!クオリティも上がっています。
その割にはリーズナブルで・・・
銃剣シリーズももっと出て欲しいところです。