人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

MGC GM5の疑問

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20代の頃にMGCから画期的なガバメントのモデルガンが発売された。
いわゆるGM5である。
フォルムやメカニズム的にも当時の僕は大満足してしまった。
シリーズ’70というのも洒落ていて大好きなモデルガンになった。

ただ・・・当時凄く気になったのが矢印のラインだ。
それまでのガバのモデルガンにはなかった。
シリーズ’70だし実物の切削加工の表現と納得していたのだがGun誌で見る限りどーも無い気がする。
勿論、実物を確認した訳じゃないけどね・・・
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しかし・・・今はPCで検索すれば星の数ほどの写真がある。
やっぱ気になって削ってしまったが、なんかつまらないラインになってしまった(笑)
・・・ウ~ン、どうなんだろう?

きっとGM5の取材した実物にはあったのかな。



by 1944-6-6 | 2018-10-04 18:00 | 絶 版  M G C | Comments(13)
Commented by monco at 2018-10-04 21:06 x
80年代になったばかりのあの頃、このGM-5が最も再現度の高いガバメント型モデルガンだと信じていました。
最初はサイド発火だった撃発方法もセンター打ちに改められ、これぞ最高峰と思い込んでいました。
しかし、実際にはスライドの横幅が大きすぎ、同時期に登場したスズキのガバよりもポッチャリした印象を与えるスタイルでした。
リコイルスプリングプラグもリアル形状ではないことに興醒めするのでした😅
Commented by トボー・いしやま at 2018-10-04 22:18 x
一連のMGC製パイソンとかと同様、
「実銃よりかっこよく」してしまったのかな
と思ったりします。
(あの方の刷り込みの所為で後発のリアルな
パイソンよりMGCのほうがカッコいいと思ってしまう…)
Commented by トボー・いしやま at 2018-10-04 23:07 x
念のため実銃の写真を見まわしたんですが、GM5のスライドの先端をぐるりと
面取りしてあるのもMGC独自の加工なのでしょうか?
Commented by Aussie1 at 2018-10-05 04:53 x
コルトの比較的新しいXSEシリーズには同じような面取りがありますが、それはハイグリップを可能にするための後加工だと思います。この写真でわかりますでしょうか?
https://www.officer.com/command-hq/technology/article/10613327/colts-xse-commander-lives-up-to-its-legacy#&gid=1&pid=3

この面取りはシリーズ70では見たことがないので、MGCが取材したものがたまたまそのようになっていた(もしくはカスタムとして後加工されていた)のではないかと思います。MGCのパイソンのハンマースパーはリアルじゃないって思ってましたが、初期型のパイソンをすごく上手に再現していると気づいたことがあります。また、MGCのM586はフロントサイトが間延びしてるとかグリップの肩が立っているとか思ってましたが、あれも実物でもある形のようです。だからシリーズ70のここの部分も成型上の理由とか、設計者の美意識で勝手に変えたというのではないと思います。昔の金属SAAもサイズ的には実物と一緒だったと確かどこかで目にしたことがあります。
初期型パイソン
https://www.gunauction.com/buy/15057517/
M686初期型ノーダッシュ
https://www.gunsamerica.com/943953124/M-686-4-357-Distinguished-Combat-Magnum-Older-Model.htm

Commented by トボー・いしやま at 2018-10-05 11:41 x
MGCの経緯としては金属のP08、c96あたりを頂点にフルサイズ/リアル志向だったのがSIG210でリセットというか(プラ対策で)強く安全マージンを取った結果、独自サイズになって、続くオートマグでモデルガン的な機能優先で(マガジン角度などを)変更した上でかっこよくまとめる手法がでてきて、プラパイソンはその流れにある感じでしょうか。(面白いのはパイソンの前のローマン系がリアルサイズの厚みなのに、パイソンではリアサイト流用を棄ててわざわざ増大させてるところですね) 

    お耳汚し失礼しました。
Commented by 1944-6-6 at 2018-10-05 17:00
>monco 様
GM5スライドが厚ぼったいと言われますよね。
1㎜以上幅が広いのかと思いきや実際は0.5㎜厚いだけでした。
フレームも同様な感じです。
面出しの時にちょっと気合を入れればほとんど実寸になるかも(笑)
GM5系がぽっちゃり見えるのはトリガーの上下幅の短さ(上下幅が2㎜)なども関係すると思われますね。
Commented by 1944-6-6 at 2018-10-05 17:04
>トボー・いしやま 様
模型メーカーのタミヤは実物よりカッコよく作っていたのは有名でディフォルメってやつですね。
MGCもそうなんでしょうか。
Commented by 1944-6-6 at 2018-10-05 17:10
>Aussie1 様
確かにシリーズ’70にはハイグリップ加工は無いですよね。
全く不思議ですね。
しかしMGCパイソンのハンマーには実際の原型があるんですね!
感激しましたわ!
Commented by 1944-6-6 at 2018-10-05 17:14
>トボー・いしやま 様
MGCパイソン大好きって感じですね!
フォルムはどうでも分解組立がメンドイので苦手です。
先日も発狂しそうになりましたわ(笑)
Commented by 8908 at 2018-10-05 20:50 x
Zekeさんの真鍮1911モデルの加工痕にもこの線がのこっています。(https://m1garand.exblog.jp/23590821/)
おそらく加工工程では残る線でも、その後のサンドブラストで見えなくなってしまうのか?とおもいます。
Commented by KAZ at 2018-10-05 22:52 x
こちらの銃はS70にAFPBを組み込んだプロトタイプですが、
https://www.rockislandauction.com/detail/70/2321/
フレームが仕上げ加工されていない状態なので、例のラインもはっきりと見えます。
この後で仕上げ加工されるのですが、手作業のためか、かなり個体差があるので、
個体によっては部分的にラインが残っている物もありますね。エッジのアウトラインも一丁ずつ違いますし。
まあGM5やZEKE真鍮ガバみたいにはっきりとラインが残ってる物は見たことがありませんが。
本来はなめらかに仕上げられる部分なので。
Commented by 1944-6-6 at 2018-10-05 22:57
>8908 様
まぁ疑問は切削加工していないGM5なんですよ。
何故本物では見えなくなっているのをここまでエッジ立てて表現したのかですね。
やっぱカッコいいからなんでしょうか(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2018-10-05 23:06
>KAZ 様
すっげぇイイ写真です!
これから仕上げするわけですね・・・って、何故GM5にはああもはっきりと表現したのか。
仕上げ加工をしたのちを製品化すればよかったんじゃ・・・未だ疑問が残りますね