人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

休憩代わりの ”WA ニューモデルスーパーブラックホーク”

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同じような作業の合間の休憩にWAのニューモデルスーパーブラックホークをいじくる。
不細工に削られたフレーム内側をオート ウエルドで埋めてみた。
まぁ発火させることはないのでまず問題ないだろうと思う。
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なんとシリンダーはベースピンの穴がセンターからずれている。
その為に上記のごとくフレームを削っているようだ。
フレームにオート ウエルドを盛ったのでシリンダーの外周を適度に削りフレームに当たらないようにした。
これで偏心しないで”ビュィーン”ってよーく回るようになった。

気になるところだけは弄ったので暫くブラックホークは触れることはなさそうである。
結局、美味しいところだけ喰ったら精神的には終わりなのだ。



by 1944-6-6 | 2018-09-20 23:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(4)
Commented by 大野 敏久 at 2018-09-21 20:43 x
 K'zさんの『シリンダーはベースピンの穴がセンターからずれている。その為に上記のごとくフレームを削っているようだ』との記事の事。 これは、W.A.のニューモデルスーパーブラックホークの謎であるシリンダ下面のフレームがサンダーでメッキごと削られている、に対する回答になりますね。
 今まで、ここまで加工した人は居なかったのでしょう。これは新説ですね!。
Commented by 1944-6-6 at 2018-09-21 22:49
>大野 敏久 様
こんな事は他のモデルガンでは当たり前のことです。
目で見て真ん中に穴が開いていないのも沢山あります。
WAのN.M.S.Bは精密にカチッと作ったので後から問題になったのでしょうね。
当時の組み立て工場じゃ大事になっただろうなぁ(恐)
Commented by monco at 2018-09-22 11:27 x
このブラックホークは、マルシン金型で鋳造してたんでしょうかね?
設計は六人部さんと国本さんの合作だと思いますが。
シリンダーベースピンホールは後加工で整形してると思っていましたが、チャンバー同様鋳型ですでに開けられていたということなんですかね?
Commented by 1944-6-6 at 2018-09-22 15:12
>monco 様
もう金型は残ってないんでしょうか?
再販して欲しいものの一つです。
何年たってもゲートを開くとシリンダーがフリーになる機構はしっかりとしています。
ここのところが好きです。
ただハンドは折れやすいのはスプリングが強すぎることに起因してますね。