人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

Guadalcanal Diary

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これは『Guadalcanal Diary』1943年製(昭和18年)のアメリカ映画だ。
昔、どこかの本屋で安く売っていたので買ったものだ。

内容はどうでも1943年っていうのに惹かれた。
第二次大戦中だぜ!
しかもD-day前!

出てくる装備は新品の本物。
海兵隊なんでイマイチ確認しずらいが・・・イイねぇ。
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そんでもってあらすじや内容はどうでもテッポーもオモロイ!
この隊長の持っているのは1911ではなく1905のようだ。
カッコイイ!
まぁこの前とこの後のシーンではピカピカの1911に変わるのだが(笑)

因みにヘルメットライナーが初期のタイプというのが泣かせる。
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兵隊さんの持っているのはトンプと思いきやレイジング サブマシンガンだ!
しかも折畳みのワイヤーストックでコンペンセイター無しのM55なのだ!
しかも綺麗だ。
この時代はあったんですなぁ・・・

まぁ、日本軍に関しては全く目をつぶろう。

期待して観る映画じゃないけどアレコレと観察するのには楽しい。
特に米海兵隊装備が好きなマニアにはね。



by 1944-6-6 | 2018-09-12 21:00 | 映 画 ・ テ レ ビ | Comments(2)
Commented by Schutze600 at 2018-09-12 23:10 x
米海兵隊によるガダルカナル上陸作戦が実施されたのは、1942年8月のことですから、恐らく、1年もしないうちに映画化されたということですね。当時は、娯楽映画というより、宣伝映画という位置づけだったのでしょうか。まだ、海兵隊に迷彩装備も支給されておらず、主力ライフルもスプリングフィールドM1903 の時代で、これは、かなり貴重な映画だと思いますね。
海兵隊にとっての転換点は、これから1年後の1943年11月1日のブーゲンビル島上陸作戦で、この時、初めてP42迷彩服や迷彩ヘルカバーが第3海兵師団の全兵士に支給され、主力ライフルもM1ガーランドになり、欠陥の多いレイジングSMGは、全てM1カービンにとって代わられ、以後の海兵隊のイメージが確立されたと思います。迷彩服については、効果に疑問符がついたようで、タラワのベティオ島攻略以降は、サイパンで少数の使用が確認されるものの、それ以降は海兵隊装備からほぼ消えてしまいました・・・
Commented by 1944-6-6 at 2018-09-13 21:51
>Schutze600 様
撮影場所も米国内なんでしょがリゾートっぽい感じです。
細かく見ていくとイロイロありそうです。
ジープなんかもなんちゃってMBがあるようなのでそれが出ているかも知れませんね。
そう言えばM1928A1トンプソンも何か怪しかったですね。