チャンバーに拘る
「排莢口から見えるチャンバーの質感は実に素晴らしかったなぁ!」
鉄製のインナーシャシーを巧みに利用してチャンバーをカバーしていたのだが、ウルムマークまで打刻されて実感が非常に高かった。
それに憧れて購入したオヤジーは多かったと聞く。
因みに僕も”それ”に負けてしまった一人なのだ(笑)
この厚みでもアルミやプラと違って鉄は硬くしっかりしている。
なんでこんなことに気づかなかったのか・・・
早速いい気になって軽くヘアラインも入れてみた。
う~ん、この感じでPPKもいけそうだ!
・・・って、サルっと作ってみた次第(笑)
昨日に続いてPPK三昧のネタをありがとうございます。
どちらも真似させてもらいますね~
と言いたいところですが、CAWのPPKのパーツだけは入手困難ですねえ。
気長に探すことにします。
それにしても着せ替えてあるグリップがいいですね、師匠。
また、2日遅れですが、戦前ナショナルマッチもご馳走様でした。
私もガバの中では、ゴールドカップと並ぶくらいの大好物です。
あのハンマーはどのパーツからの転用ですか?
もしかしてHFかしら?
気になるなあ・・・。
いずれにしても丼ぶり3杯はいけますねえ(^^)
お役に立てて幸い、マネしてね。
カスタムするうえでパーツの入手は頭の痛いところです。
一部メーカーはお手上げでヤフオクやイベントに頼るしかありません。
写真のナショナルマッチも大昔ヤフオクで買ったHF社のものだと思います。
でもフルサイズ・ガバはうまくするとガスガン用も使えるものがあるので重宝です。
セフティやスライドストップなんかはステンの削り出しでエッジが痛いくらいのものもありますね。
まぁ、残念ながらハンマーはバルブ・ノッカーなどがあるので使えませんが・・・