"Nikon F" in Vietnam
早速、先日友人に貰った NikonF をM16A1とM60に絡めてみる。
う~ん、イイねぇ!
1960年代の匂いが漂ってくる・・・
キャメラと自動小銃と機関銃・・・なんか不思議な感覚だ。
沢田教一は意外なことにライカ信者でどんなに薦められても日本製カメラを使いたがらなかったそうです
ボディに銃弾が命中したカメラが。
あの惨たらしい数多くの死体を捉えたカメラなんですねえ。
チャーリー・モピックという映画を思い出します。
ここぞという時にイカレテいる機械は信じられませんからね。
まぁ、僕自身はここぞという時にもイカレテいますが(笑)
キャメラはキャメラ、テッポーはテッポーで以上でも以下でもないわけで使うのは”人”なわけですね。
ピントの無限大の回転方向が異なるってことですね。
キヤノンでも純正ではないレンズメーカー(シグマなんか)はニコンと同じだったりするんで”慣れ”ですね。
回転方向よりズームリングとピントリングがレンズによって変わっている方が発狂しそうになりますが(笑)
私も映画の影響でF3買いました。
ワンスアンドフォーエバーでもNikon活躍してましたね。
「海のニッコー(ニコン)、陸のトーコー(トプコン)」旧日本軍ではそのように言っていたようでMirtalyと光学機器は切っても切れないのですね。