人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

ド~でもいいトンプの雑学 01

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写真のトンプソンはコルト製造のM1921だ。
ホスイ!
あまりの美しさにWebからパクってしまった・・・

さて、トンプは大まかに分けてM1921とM1928とM1/M1A1がある。
今回はそのうちM1921とM1928の違いを軽く触れてみる・・・って、なんだかクソ生意気なジジイだ(笑)
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最も異なる仕様が発射サイクルの違いなのだが、困ったことに資料によって異なっている。
おおむねM1921が800発/分以上の高速回転で、M1928が700発/分以下の一般的なサイクルとなっているようだ。
ただ米軍がM1928A1を採用した時のスペックに600発/分以下とあったような気もするのだが・・・

M1921から発射サイクルを下げるためにM1928ではボルトのハンドル部分(アクチュエーター)の形状とドライブスプリングの径を変えている。
上の写真がそのアクチュエーターの形状の違いだ。
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M1921の分解だがスプリングが太い。
Webからパクった写真だが何故かHピースが2個は写っている。
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同じくパクリ写真だがドライブスプリングが細くて長い感じだ。
勿論のことSPガイドも異なっている。

今回はトンプ好きな輩には今更のことで喜んではもらえないレポであっただろうが、後輩育成のためと思いご勘弁願いたい(?!)
あっ、それから写真は全部ネットからのパクリで実物は持っていないのであしからず・・・できれば欲しいんだけどね(笑)



by 1944-6-6 | 2018-03-26 18:00 | 銃 関 係 | Comments(8)
Commented by イチロー at 2018-03-26 18:53 x
金に糸目をつけなければ無可動1921は、手に入るかも知れない。だって世の中は金の力が絶大だから。ないから諦めよー。と思ったけど、以下の方法は、どう?①再仕上げしてもいいような1928を買う②磨いて、表面から鉄粉を取る③鉄粉を集めてバーナーで赤くなるまで熱した刻印部分上からパラパラかける。④これで無刻印レシーバーの出来上がり。⑤刻印を外注に出す。⑥フィンを薄くしてもらう。これも外注。⑦動物の骨を敷いたオーブンでヒートブルーをかける。⑧ストックはオリジナルが無理なら、作る。アメリカにトミーガンのストック専門に作ってる親父がいる。⑨これをオリジナル無可動1921としてヤフオクで売る。⑩売った金で無可動のモノホンを買う。
Commented by Schutze600 at 2018-03-26 19:54 x
恐らく、M1921とM1928のボルトアッセンブリーには互換性があって、M1921の刻印の1を8に打ち直したものは、ボルトアッセンブリーが交換されたものだろうと理解しているところです。M1928のアクチュエーターを持っていますが、かなり重いです。たぶん、M1921の3倍くらいの重さがあるのではないかと想像するところ。
Commented by thompson1 at 2018-03-26 21:28
このレポを見ると小生の作は擬きは擬きでしたね。まだまだですな〜近づけるには。
Commented by 1944-6-6 at 2018-03-27 15:50
>イチロー 様
個人的な1921トンプの外見的特徴は
1.COLT製
2.カッツコン無
3.スイベル無
4.グリップが直線的
5.フォアグリップはバーチカルでスイベル無
6.バレルフィンは厚さ0.08インチでエッジが丸い仕上げ
7.エジェクターがワンピース削り出し
8.セフティ/ロッカーレバーがチェッカー
9.刻印はMODEL OF 1921で打ち変えなし
10.ブルー仕上げで綺麗!
取りあえずこんなところで許してやろう(笑)
Commented by イチロー at 2018-03-27 16:03 x
十か条拝見しました。1と9ハードル高すぎ、意識高すぎ、高杉君。①渡米、②市民権ゲット、③荒稼ぎ、④本物ゲット、撃てるやつ。という4ステップのコースもご用意しました。実は、私の計画のうち①は完遂。MGCのリアサイトが付いた上にレシーバー上に何と漢字の刻印があるクソ1928A1無可動が有るんですよ。本気で同一素材で盛り刻印消ししてくれるところを探してます。最近いい夢見ないんで。さてと〜、転勤準備にかかります。暫く音信途絶かも。さよならー。
Commented by 1944-6-6 at 2018-03-27 16:10
>Schutze600 様
米海軍が1928として採用した時にアクチュエーターの重量増加をして発射サイクルを落としています。
800発/分以上だったものを650発/分程度に落とすためにアクチュエーターの重量を1921の2 3/4オンス(約78g)から6 3/4オンス(約191g)に変更したようです。
間に合わせか1921のものの下部にウエイトをリベット止めしたもの(riveted two piece actuator)も作られました。
一見その後のものと変わらなく見えますが下から見ると穴が2か所あり上部にはリベットの跡があるようです。
因みにクラックが入りやすかったようでNAVY ACTUATORなどと言われていますが超レア物だということです。
そりゃあいきなり重量を2.5倍も増やせば持たなかったのでしょう。
1928のアクチュエーターもサイドの加工に2種類見られ重量が異なると考えられます。
米軍がM1928A1採用時点で再度変更があったのかもしれません。

まぁ本物を見比べられない日本のジジイがWebと本の資料からの得たことなので間違っていたらごめんチャイ!(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2018-03-27 16:14
>thompson1 様
僕も生きてる間に本物の1921を見たいです。
大金持ちだったらモデルガン作ちゃうんですけどね。
では今生無理なんで大金持ちの子供に生まれ変わりますわ(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2018-03-27 16:19
>イチロー 様
トンプ好きの秘密結社に”世界征服”をしてもらって手下にしてもらう・・・ってのがイイかも!

って、転勤ですか・・・!