S&Wのグリップメダリオンをカッコよくする件
これがグリップの断面と近いので一体化したラインを出していて高級感を醸し出しているのだが、モデルガンのグリップメダリオンはアルミの平板状で貧乏感を漂わしているのである。
これは結構カッコ悪い・・・というか気になる。
勿論、実物グリップを換装すれば言うことなしだが、昭和のオヤジーはなんかやってやりたい!というドーデもイイことに立ち向かいたがる。
ちゅーことでやってみる。
もはやメダリオンは埋没して「付いてますよ」って程度の情けなさ。
クククッ、不幸じゃ。今オッサンが救ってやるぞっーー!
まぁ、そんなおバカなレポートである。
・トンカチ
・両面テープ
・モデルガンのカート(ピーメかガバ、トンプがイイ)
・ちょっと厚めの雑誌
熱した釘なんかでもOKだ。
まぁ、自己満足っていえばそれまでだ。
勿論、表が見えるようにしなくてはいけない。
結構強めにヒット。
この際にカート及びメダリオンが飛んでいく危険があるので周りに気を付ける。
そうして自己満足に浸るのだが・・・友人は誰も気づいてくれないかもしれない。
1月30日~2月1日のブラックホールに出店します。暇な人は来てね!
現役を退いて三十数年・・・。どーもその空白が埋まらないんで、お店の人と話してもよくわかんなかったですよ。
ハイキャパってなんですか?CPってチェリーピンクってこと?ウピウピって新しいメーカー?てな感じ。
・・・Blackberry落として割ってしまいました。
お立ち寄りいただきアザース!
たしかハイ‐キャパは偉大な戦場カメラマンだったような・・・
ずっと現役でも最近の言葉はジジイには辛い。
日本語なのか異国の言葉なのか解らん時が時たま。
まぁそんな時は「あ~あれね」で押し通しましょう。
どうせ半分ボケてきているんですから。
S&Wの実物グリップを見てみると曲がりが右寄り左寄り中央の3種が確認できるので、グリップの左右や機種によって使い分けているようです。
厚みは3~4㎜あって板というより塊りって感じで、材質は真鍮にニッケルメッキをかけているようです。
モデルガンの場合、アルミメダリオンにニスやBIRCHWOODのTru-Oilを塗ると良い感じになりますよね。