
といってもサイドプレートの面出しで邪魔だから切り取ってしまったためだ。
面出しは楽になったのだが・・・(笑)


若干ラグがデカいかな・・・まぁ削るりゃあいいか。

最近はこのリバティチーフも手になじんできて気に入ってきた。さて仕上げはどうするか?・・・久々に錆びさせてみるかなぁ(笑)

今は実物と寸分変わらないピーメが出回っているが、実物資料の入手もままならない1960年代にマテルのトイガンからこのピーメに発展させていった先人達の情熱は計り知れない。

COMBAT誌の1983年4月号に6インチカスタムが掲載されていた。
見返してみると…すべてがみな懐かしい。
偉く若いころのI氏が出ていたね(笑)

角ばったトリガーガードはジジイ達にとって一種の憧れだったと思うんだよね(笑)