マルシンのM586を「チッ!チッ!バン!」に調整する
だが・・・どうも「チッ!チッ!バン!」にならずにイマイチ不満が残っていた。
精神衛生的に非常によろしくない!
こりゃあ何とかするしかない。
それとハンドがイマイチ短い気がするのだ。
もう少し長ければ若干早い時期にシリンダーの回転を終えられるはずだ。
こちら側はこの部分で・・・
この3か所でコンマ何ミリかは伸びているので銃に取り付けて様子を見る。
その前に叩いて延ばした際にハンド全体に歪が出ているので修正しておく。
重ねて言うが”非常に乱暴な調整方法”なのでお勧めは出来ないが、こんなやり方もあるのだという程度で覚えていていただければ幸いである。
僕自身も何度も失敗しているのであった(笑)
温めるといいと思いますよ。
僕は気が短いのでそのままやっちゃうけど加減を間違いなきゃおおかた大丈夫です。
youtubeで幾つか動画を見ると停止してからハンマーが落ちていて、記憶が違ったのか何なのか…。
ところでこのグリップ最高ですね、左側はマルシンの試作品を思い出します。
僕も読んだ気がしました。
でも僕のM586はゆ~っくりと作動させるとシリンダーが回りきらなかったので気になったわけです。
大昔のモデルガンなら許すけどね・・・って、このM586もかなり古株になったけど(笑)
M586見るとあぶ刑事を思い出します(笑)
僕にとってはモデルガンも道具なんで何かあるとぶっ叩きます。
それで壊れたらそいつは僕が嫌いなんだと更に責め苦を与えてやります。
そんなナレの果てがケイズにはおびただしくあります(笑)