ビンセントさん、アジャさん、Pocketさん、小松製作所@jpdr3568さん・・・
なんか途轍もなく嬉しい日だった!
そのせいかモデルガンのM36で幾つもスクエアーバットにカスタムしている。
そこで絶対必要なのがグリップだ。
以前は取り付けるモデルガンはカスタム品以外には無いのでオクなんかでも比較的安かった。
ところが最近、タナカがM36のスクエアーバットを販売するとのこと。
取敢えずガスガンがリリースされるようだがいずれモデルガン化されるのも必然だろう。
個人的にはまだいくつか欲しいのだが・・・
写真はコクサイのM36のカスタムでブラックワッシャー・タイプのグリップを取り付けている。
チェッカーリング部分が後のモノと比べると面積が広い。
使い古された感じがお巡りさんっぽくて気に入っている。
これもブラックワッシャータイプだ。
テッポーはタナカのM36なのだが悲しいことに・・・ガスガンだ。
しかしガスガンのほうがシリンダーフルートが綺麗な形状をしている。
これはコクサイのM36カスタムだがバレルをタナカに変えている(コクサイの3インチはブルバレルなのだ)
旧タイプのサムピースもタナカからいただいてきた。
ニューナンブもモデルガン化してもらいたいものだが・・・
"The 7th round stoppage"と言われるもので、その名の通り7発目がチャンバーに入らず突っ込みを起こしてしまうのだ。
原因や対処が気になる輩はYouTubeなどにもレポートがあるので調べてみるのも面白い。
まぁどーでもイイことだけどね(笑)
何種もある実物パイソンのグリップの中で最も好きなフォルムのグリップだ。
コクサイのパイソンに実物を取り付けMGCと比較してみた。
相変わらずコクサイには実物グリップがジャストフィットする。
今のモデルガン界では当たり前かもしれないが1970年前後の製品では考えられないことだったのだ。
1980年代に入ってコクサイがその先鞭をつけたといっていい。
勿論MGCへの取り付けはかなり困難だ(アウトラインはほぼピッタリだが)
銃身サイズの異なるSAAも何挺も立てかけてある!
カートも箱入り(1打入り)で本物の弾薬のように幾つも積み重ねて置いてある・・・憧れちゃったねぇ!
この風景は中学生の僕には刺激が強すぎたね(笑)