人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

ジェットビートル・・・ココニ装備完了セリ!!

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昨年夏のワンフェスにてステルス田中雷工房で予約していた40cmジェットビートルがやっと手元に届いた!
デカくて、重くて、非常に嬉しい!!
MADE IN CHINAなのでベタベタに遅れたとの事だが、生きてるうちに手にできて良かったなぁ。

 
さすが原型は田中雷さん!  素晴らしいフォルムだ!

ただ・・・デカいのはいつもの様に嬉しさ1000倍なんだが・・・箱が更にデカく置き場が大変だ。
しかも豪儀に2台も注文してしまった。
・・・相変わらず懲りない学習能力ゼロの人間である。

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初期のプロップ(妖星ゴラスの垂直離着陸機)のモデライズとの事で主翼下に車輪を付ける台座がモールドされている。
垂直尾翼の後端もイエローに塗られている。
下面の白い火の玉模様もイイ!!
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凛々しいお尻だ・・・と喜んで写真を撮っていたら・・・「ありゃりゃ!」
垂直尾翼の流星マークが無い・・・無いのだ。
取敢えず製造元に問い合わせたら「そりゃ初期不良だ! 交換しましょ!」との事で非常に気持ちよく解決した。
電話に出たのが田中さん本人との事で、面白い話も聞けてかえってラッキーだった。


しかし、ウルトラ物には全くセイブがきかねえなぁ!
反省! 反省!・・・般若心経でも唱えて寝よう!!


「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経」 
「gate gate para-gate para-samgate bodhi svaha」
「ガティー ガティー パーラガティー パーラサンガティー ボォディ スヴァーハ」


PS:ブログを上げた4日にTELしたのに本日5日に交換品が届いた!! なんちゅーレスポンスの速さ!!
僕自身も4日に返品を送ったばかりで、今日相手先に届くはずなんだが・・・
「素早い対応に感謝しております。有難うございました。」
なんかエエ気分やね!

# by 1944-6-6 | 2013-02-04 23:31 | 特 撮 モ ノ | Comments(4)

General-purpose machine gun M60

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僕はM60 GPMGが好きである。
初めて本物を見たのは30数年前、横須賀のオープンハウスに行った際にUSS Midway (CV-41)の格納庫内の武器展示であった。

M203付のM16A1やM14、M79ランチャーと共にM122トライポッドに載っていた。
今と違い穏やかな時間が流れていたのかどの鉄砲も鎖で繋がれていなかった。
そんな中、M14のオペレーティング・ハンドルを引いて抵抗もなく回転するボルトを見た時はパンツに糞を漏らしそうだった(14には、この時に一目惚れをしたようである)。

図に乗って14や16のマガジンを抜こうとすると、腕を後ろに組んだ屈強な海兵に「Back!」と注意される。
ゆっくりした口調に「逆らったら殺られる!」と思った。

その奥にひっそりと60はいた。
フィード・カバーを開けていた60はレシーバーが薄べったくて、およそ本物の迫力が無く、無知な僕はパチモンだと決めつけていた。
後年、アサヒ・ファイアー・アームスのエアガンを手に取った時に初めて「あれは本物だったんや!」と気づいた。
だったらもっとよく見ておくんだった・・・

そんな暗い過去が余計に60を好きにさせたようだ。


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でもM240 GPMGは60のようには好きになれない。
何故なんだろう・・・やっぱアメリカっぽいバカそうな臭いが無いからかもしれない。

# by 1944-6-6 | 2013-02-02 01:27 | エ ア ガ ン | Comments(8)

ZEKE Walther HP (Walther P38)Part4 ラスト

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さぁ、新春大企画『ジーク製 ワルサーHP(P-38)』は、お楽しみいただけただろうか。
僕自身も写真を撮っていて、新たに気づいた箇所や安全対策的なものが見えてきて愉しかった。
また、作動に関しては32オートもそうだったのだが「こんなに調子の良い鉄砲は初めて!」と改めて感心した。
装填・排莢は非常にスムースで快調なのだが、リコイルスプリングが若干弱いのかチャッキィィィーーン!みたいな感じはない。
シャコ!!って感じ。
まぁ、あんまりやる人もいないと思うが・・・
その他、セフティやテイクダウンレバー、スライドストップ等どのパーツも作動も気持ち良いくらい正確に動く。
僕が特に好きなのはハンマーを指で起こしていってシアーに掛かった瞬間の指に伝わる感触だ!
実にイイ!!
スプリングのテンションは無いがとにかくこの感触は好きだ!!
こんなところにZEKEの拘りを感じてしまうのはフェチすぎるかも知れないが・・・
ダブルアクションでトリガーを引いて滑らかな起きあがってゆくハンマーの感じも、これまたパンツに糞を漏らすほど痺れる。

あぁ~!! イイ!!


今回、『腑分け』をやってみて結構楽しく、これからもバッコンバッコン分解してみたくなったのは事実。
先に降臨の32オートや六四式も全くWeb上では分解したところを見かけない。

「ならば僕がやらねばならないだろう!」
チューことで、そのうちにやることに決定した。

上記の写真のグリップはマ〇ゼンのガスガンのものである。
ゴールドには赤みのあるグリップの方が似合う気がしてチャレンジしてみた。
実物でやれよって気もするが手元に無いし、購入するお金も無い。
つーことでマルゼンだ。



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ZEKEのマグ・キャッチはピンがフレームより出っ張っているので、マル〇ンのグリップ・ウエイトのあたる部分に穴をあけてみた。
あとは無調整で取り付けられる。
聞いた話ではオリジナル・グリップは全くのポン付けだとか・・・


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ここで何気にマルゼ〇のスライドと比べてみて・・・ありゃ
なんと、スライドの幅が1.5㎜も薄かったのだ!!
・・・って、考えてみれば〇ルゼンはGBB、かなりの勢いで気持ちよくスライドが作動する。
このくらいのディフォルメ(補強かな)が必要なのは当たり前だろう。


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気づいた安全対策。
トリガー軸部分に偏心したブッシングを打ち込んであるではないか!
勿論、ブリーチには超硬材が叩き込まれているのは判っていたが・・・
現状では全く目立たないし作動的にも全く問題ないが、やっぱりこの手の強度低下措置は必要なのだろうと淋しくも感心した。
シアーやトリガーバー、ダミーファイアリングピン、ファイアリングピンロックなどのパーツはカチッとした削り出しだが、32オートのシアー等と同じくジュラルミン製らしいので過大の強度は期待できないようだ。
まぁ実物の精密模型って考えると良い選択であると思う・・・が・・・50数年の人生で、3回もオモチャの鉄砲への法規制を受けていると『事なかれ主義』になってしまったのだろうか・・・ジジイになってしまったのか。

なんだかな・・・



# by 1944-6-6 | 2013-01-26 22:23 | Z E K E | Comments(11)

ZEKE Walther HP (Walther P38)Part3 パーツ編

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このパーツのほとんどが切削加工で作られてと思うと、なんか不思議な感じがするのは僕だけだろうか?
でも、やっぱ鉄砲は削りだね!
次回はガバだとか・・・

ふぅ・・・

# by 1944-6-6 | 2013-01-23 23:47 | Z E K E | Comments(6)

ZEKE Walther HP (Walther P38)Part2 フレーム編

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また写真大杉!
# by 1944-6-6 | 2013-01-21 23:22 | Z E K E | Comments(7)

久しぶりの大雪だ!!

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今日は久しぶりに東京でも大雪で大変なはずだが・・・休みだったのでアキバに行ってきた。
アフォか?

友人と飯食って東急西小山駅の駅ビルからパシャリ!
窓に付いた水滴がみょーにイイ感じ・・・と思った。


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赤いモノアイを光らせて整列するモビルスーツ・・・
そんな感じの駐輪場の一コマ!

# by 1944-6-6 | 2013-01-14 19:55 | そ の 他 | Comments(10)

HF製 六四式小銃

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e0162444_1934152.jpge0162444_19342674.jpg以前、知り合いの元自の方から聞いた話だ。
その方が入隊当時、古参の連中の中に六四式小銃用ではなくM1ギャランド用のM1銃剣を使っているのがおられたそうな。
それが黒光りして実に鋼鉄っぽくてカッコよかったとの事・・・
くぅ~! エエなぁ~!!
その話を聞いてから僕もイッペンやってみたくて・・・
今回、やっとHF(ホビーフィックス)製の六四を手に入れて実現した!
銃剣は前に紹介したデニックスの亜鉛製合法品だ!!
やっぱ、カッチョエエね!
以前に朝霞で見た六四式銃剣は鋳物っぽい感じでどこかオモチャっぽい気がした。
デザインは米軍のギャランド用M1銃剣とM5銃剣をミックスしているが、刀身は29㎝とM1銃剣より3センチ強長い・・・30年式銃剣の名残であろうか?
今回HF製六四でよーく解ったがある。明らかに六四式小銃は分解・結合が他国の銃とはコンセプトが全く異なる点だ。
しか~し一番の疑問は、なんでトリガーとグリップがあんなに離れているのだろうか?
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チューことでphoto-shopで画像処理してグリップを前進させてトリガー・リーチを短くしてみた。
結構カッコいいかも!!

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# by 1944-6-6 | 2013-01-09 20:29 | ホビーフィックス | Comments(10)

ZEKE Walther HP (Walther P38)Part1 バレル&スライド編

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右側が付属のZEKE製のダミーカート、左は一般的な実物ダミーカート。
ZEKEのものはSAAMI:Sporting Arms and Ammunition Manufacturers Instituteの規格に合わせて作っているとかで、一般的にモデルガンや実物ダミーより弾頭の露出部分が長いので他のカートを使うには何らかの手立てが必要だ。
安全対策らしいがヘッドスペースを薬莢のマウス部分ではなく、弾頭先端までの長さで取ってあるので全長の短い他のモノは使えないのだ。
写真の実物ダミーも弾頭部が短かったため、ブレッド・プーラーで弾頭を1㎜強ほど繰り出して調整している。
そうすれば装填・排莢が出来るって訳だ。

もう眩暈がするほど写真のみをアップしてみた。
PCによっては非常に開きずらいかも知れないがご勘弁されたい。
今までのダイ‐キャスティングのモデルガンとは異なり全て切削加工でできているのだ!
その加工を見せたいと思ったらこんな数の写真では足りないのだが・・・我慢してくだされ。

100挺の限定で価格もとんでもないモノだけに、手に入れられるマニアは限られている。
僕の写真で少しでもこのWalther HP(P-38)を見た気になってもらえれば嬉しい限りであるが・・・

次回は謎多きフレームに突入だ!
またまた写真が多くなると思うがご期待アレ!!

次回もサービス! サービス!

# by 1944-6-6 | 2013-01-07 20:25 | Z E K E | Comments(6)

Frohes neues Jahr !(ドイツ語でアケオメの意味らしい・・・)

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明けましておめでとう御座います!! 

ZEKEのWalther HP (Walther P38)解体新書やっちゃいました! バランバランです! ターヘル・アナトミアです!
# by 1944-6-6 | 2013-01-01 00:00 | そ の 他 | Comments(15)

今年もお世話になりました!!

今年もあと数時間。
このような愚ブログにアクセスいただき誠に感謝いたします。
来年も宜しくお願い致します!
 


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今年最後のネタは警察モノだ。
先日、友人と下谷に残る最後の同潤会アパートを撮りに上野に行ってきた。
帰り道に昔からある老舗の官公庁払下屋「松崎商店」に久しぶりに寄ってみる。
10年ぶりくらいか。
相変わらずの佇まいに時間が止まっているかの錯覚を覚えつつ店に入ってみた。

これまた以前と変わらない!

何気に見つけたのが写真の警察官用ホルスターだ。
刻印はJPNY 4935 38 S&W 5’とある。
くぅ~、ミリポリの5インチ用ではないか!
こりゃ買いだ!
奇しくもその日はChristMas。
サンタさんの贈り物としたのであった。


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刻印ははっきりと残っている。
コンディションも時代物にしちゃあ良い方である。

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黒い箱は、以前ヤフオクで手に入れた警察御用達の「けん銃手入れ具箱」だ。
鉄板製で油さし、ブラシ、ロッド、パッチ等が入っている。
なんかいい感じだ!
鉄砲はハートフォード製ビクトリー・モデル5インチ銃身でホルスターにピッタンコである。

これまた、イイね!


# by 1944-6-6 | 2012-12-31 18:44 | ホ ル ス タ ー | Comments(6)

Merry Christmas! 大天使降臨!! ZEKE Walther HP (Walther P38)

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メリークリスマス!


厳かな聖夜に、またもや輝かしき金色(こんじき)の大天使が我が家に降臨された。

ハレルヤ! ハレルヤ!

Walther Modell Heeres Pistole (PRODUCTS ZEKE製)である。

おぉ~、眩しや! 眩しや!

せっかく、この世の中に誕生された素晴らしい逸品なのにWebサイトでは全く見ることもない・・・
こうなりゃ僕が徹底的に分解して、その素晴らしさや問題点(おっと、大きく出たなぁ)・・・をスパッと辛口なコメントをしてみようと思う。

取敢えずビジュアル・ガイダンスとして観ていただければと思う次第。
本日は降臨されたお姿だけの紹介。
新春大型企画としてジックリご覧いただく予定である。


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追加画像

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# by 1944-6-6 | 2012-12-24 22:31 | Z E K E | Comments(13)

また、ランパント? Colt Frontier Six-Shooter 44WCF

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アフォーなオヤジーは、またランパントのオヤジホイホイに嵌ってしまい買ってしまった!

ウ~ム、忸怩たる思い、自重せねば・・・

などと口だけの反省を半世紀も続けている。


さて、今回のブツだがランパントクラシックがメッキ仕上げ用には適していないフレームのサルベージを目的に『色を塗る』ちゅーヤケクソの作戦に出たものだ。
だが・・・なんかイイ! 凄くイイ!!
いちおう差別化を図るためか44WCF(44-40)仕様となっているが銃身もシリンダーも45口径のままで、特に小口径化の措置はなされていない。
まぁ、この辺はモデルガンなんでウルサイことは言わないのが大人の対応ってヤツだ。

上記の写真で気づいた方もいるかもしれないが、弾薬の箱が日本製44-40弾の物である。
かなり古いモノのようだが日本でも拳銃弾を作っていたのには驚いた。
しかし、この弾は元々ウィンチェスターライフル用で別名44WCF(Winchester Center Fire)と呼ばれているので、以前猟用としてM73/M92用に販売されていたものと推測される。
現在では銃刀法で口径が6㎜以上10㎜以下でなければ許可が下りないので44口径は所持できなくなっているためだ。
箱の表書きには200グレインのソフトポイント弾頭で無煙火薬を使用していると書いてある。
本来、44-40の表す意味は44口径で黒色火薬40グレインという事である。
無煙火薬は40グレイン入っているとは思えない。
製造は東洋精機㈱で販売元は東京銃砲店となっている。



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いわゆるサービス・グリップは2nd用のイーグルタイプで、とりあえずグリップは付けてあります・・・って感じだ。
最初の写真では手持ちの木グリに換えてある。
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この色合いだと僕の大好きな 『アサヒ イーグル』 に全体の感じが良く似ている。
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初期調整(後述)の為に完全分解してみた。
なかなか精度の良い部品だ。
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Colt社のお墨付き。
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こんなところにも刻印入り!
いいねぇ!
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シリンダーにも刻印とシリアルが打刻されている。
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フレームのパーティング・ラインは、ほぼ完全に消えている。
シリンダーが入る部分の内側も綺麗に消してあり好感が持てる。 さすがオヤジホイホイだ!
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先に述べた初期調整だが、僕の場合はまずシリンダー・ボルトのシリンダー接地面の磨きをする。
ここに凹凸が有ったりザラついているとシリンダーに傷や汚いドラッグ・マークは付くからだ。
ペーパーで平滑にして、軽くエッジを撫でておく。
ハンマーのボルト・カムとあたる部分は斜めに削って、ハンマーが戻る際の抵抗を減らす。

合わせてシリンダー・ボルトとシリンダー・ハンドのスプリングをペンチで曲げてテンションを弱める。
今更ファースト・ドロウの練習をする訳ではないので最小限のテンションがあれば十分。
亜鉛の方が樹脂よりもドラッグ・マークが付き易いようなので、気を付けた方がよさそうだ。


今回のSix-Shooterの他にもランパントでは恐ろしい罠を幾重にも張っている。
ストレスのたまったオヤジーには回避できそうにない・・・


今年はもう仕方がないが、来年は趣味への逃避でストレスを紛らわすのは止めようと思う・・・のだが


どうなることやら・・・   

# by 1944-6-6 | 2012-12-05 16:09 | ラ ン パ ン ト | Comments(13)

つまらない事に・・・拘ってみる  CMC M1カービン

休みだったんで午前中に用事を済ませて、午後はボンヤリと「War Baby」なるM1カービンの本を見ていてヒラメイタ!
CMCのカービンのハンマーを本物っぽくしてみたらどーじゃろ?

チューことでガリガリ・チュリチュリとディテール・アップをしてみた。

ほとんど、判る人しか気づかないことである。
勿論、ブローバックさせて遊ぶには強度不足だが今更火薬なんざ使いたくもなく、たまに空撃ちするくらいなんで問題はない。


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まずは、右サイドのカット部分だ。
リューターでガリガリ削る!
実物はフライスでサルッと削っていると思うので、それっぽくなればOKなのだが・・・これが手作業では大変なのだ。


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円で囲った部分が修正部分。
打撃面がかなり細く、実物のようにハード・スティールじゃなきゃ変形してしまうだろうが撃つわけじゃないのでノープロブレム。
左側の上部カット部分はボルト・サフェース・カムの為に斜にカットされている・・・のだが、判んねぇだろうなぁ。


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左サイドは押出しピンの跡を取るくらいだ。

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よく見ると初期型には右サイドのカット部が表現されているではないか!
ロストワックス鉄製だからこそ打撃面の強度を確保できたのだろう。
今回加工した後期型は、M2タイプなので右サイド下部にディスコネクターのためのカッティングがされている。


今回は取り付けてしまったら全く見えない、究極のフェチ的ディテール・アップであったが非常に満足である!
   
  

 ハハハッ!・・・・・・・・・orz

# by 1944-6-6 | 2012-11-26 02:05 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(2)

Colt Bisley Model .455Eley by Hudson

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このところ無可動銃ばかりだったのでモデルガンもパシャリ!
モチーフは今は亡きエキセントリック・モデルガン・メーカーのコルト ビズリー .455エレイである。
ハドソン廃業の知らせを聞いて、今後ほかのメーカーが金型を引き取って再生産しないだろうリストの筆頭がこのビズリーだった。
2番目が以前レポートしたHI-STANDARD D-100だ。

元々僕は博才が無いのだ。

でも、ビズリーはSAAの中でも異彩を放っている!

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フラット・トップとスラっと伸びた7 1/2バレルが何とも射撃銃っぽくて魅力的だ
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先の無可動銃掃除の際に購入した『WD-40』である。
使いでたっぷりの1ガロン缶だ!
ブシュブシュ容器もついて¥3,491(送料込)は安いか?無駄か?

でもこれで30口径用M1917A1トライポッドも楽しくお掃除が出来るのは間違いない!

# by 1944-6-6 | 2012-11-06 23:40 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(5)

久しぶりだな・・・My Big Fifty!

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久しぶりに俺のCal.50に会った。
事情があって今は一緒に住めないのだが・・・友人がオイルをくれているようで非常に感謝している。 

# by 1944-6-6 | 2012-11-01 13:42 | 無 可 動 銃 | Comments(6)