人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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Sayounara 2016

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by 1944-6-6 | 2016-12-31 22:00 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(0)

U.S. M3 Grease Gun by MGC

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「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような素晴らしい秋日和・・・」
真っ青な空に大きく描かれた五輪・・・

この第18回東京オリンピック大会が開かれた1964年に、MGCがこのM3グリースガンを世に出した。
52年前だ。
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僕の生涯二度目のMGCグリースガンの発射(?)シーン。
何度か記しているが僕はかなり幼き頃にこのグリースガンを撃っている。
5~6発だったと思うが当時はまだGunに侵されていなかったので感激もなかった。

ちゅーことで生涯二度目だ。

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これも勿論借り物だがカートは欠損しているとのこと。
そこでMGCの9㎜ショートを使ってみた。
カートがもう少し軽ければもっとハジキ飛ぶことも考えられるので、9㎜ショートの中をざぐって軽くするのも手かも知れない。
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マガジンを抜いてチャージングハンドルを10回(個体によって異なりそうだ)ほどグルグルと回してコッキング。
カート装填のマガジンを装着して引金を引くと何とも不思議な感覚でカートが湧き出てくる。
1960年代のオッサン達の夢が湧いてきている感じだ。
不思議と楽しいのだが・・・はたしてテッポーなのかは各自の持ちようではないだろうか。
僕的には・・・手にした感じはテッポーだけど作動させてみるとモデルガンやエアガン、ましては実銃とは異なった不可思議な感触としか表現できない(笑)


今回この貴重な感覚を味わえて非常に満足させていただきました。
オーナー様には感謝にたえません。
本当に有難うございました。

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1943年正式採用のM3グリースガンのスリングは、1インチ(25.4㎜)幅のM1カービンと同じものがマニュアルで指定されている。
1.25インチ(31.75㎜)幅のガーランドのスリングは使用できない。
M1カービンのスリングには布地の厚さに2種あり初期は薄く後期になると厚くなる。

写真のモノはどちらも薄い初期のライトウエイト・コットン・タイプだ。
また、スリングの端を止める金具にも違いがあり写真のモノはCクレセント・チップと呼ばれるもの。

CMCなどのモデルガンに見られるタイプは後期のヘビーウエイト・コットン・タイプで布地も厚くクレセントももっと強化されたものになっている。
色ももっとグリーンの強いODとなっている。



by 1944-6-6 | 2016-12-30 22:30 | 絶 版  M G C | Comments(5)

我家の遺物 "後撃針カート"

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ここに一つの遺物がある。
かつてのモデルガン用後撃針(ピカドン)カートである。
材質や形態からアサヒイーグルのSAA用だ。
最後に火を入れられてから既に40年近い年月が過ぎ去っている。
また、これから先に再び火が入ることは絶対にないであろう "遺物" なのだ。
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当時は最低6発あったはずだが、現在残っているものはこれ1発だ。
材質はアサヒイーグル最後期のZinc製で最も情けないものだった。
でも今見ると遺物っぽくていい感じだ。
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今ではキャップ1発でも汗かくジジイがこんなものをよく使えたもんだとシゲシゲと眺めてしまう。
怖いもの知らずだったあの頃、ケガしなくてよかった。

今は安全に爆音や発砲炎を出せる・・・が、自宅で気軽に遊べる時代じゃなくなってしまったようだ(←昔もそうだったのだ!・・・ハイ反省)



by 1944-6-6 | 2016-12-29 21:30 | モデルガン そ の 他 | Comments(6)

なんか恐そうな寺

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埼玉の百穴射撃場近くにあるイイ感じのお寺。
やれた感じが素晴らしい・・・が、手すりや案内板、旗は全くセンスを疑う。
全体のイメージを加味してもよかったのではないのだろうか(笑)



by 1944-6-6 | 2016-12-28 23:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(2)

ガバへの妄想

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Webで資料探しをしているとたまに見かけるガバの図面。
これ通りに作れば本物のガバができるんだ・・・つい、そんな妄想世界に入り込んでしまって気が付くと結構時間が経っている。

幾つになってもおバカな奴だ・・・と、ニヤニヤしつつ反省(笑)



by 1944-6-6 | 2016-12-27 22:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(7)

チンコイ マルヨン

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青天白日満地紅旗が付いたF-104G、スケールは1/144だ。
友人がオクで購入したものなのだが、ピトー管が非常に細い金属製に交換されていたり若干手が入っていてイイ感じのミニュチュア感なのだ。
ディテールもさることながらフォルム的にもなかなかのものである。
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気になるかもしれない(?)ルガーのマリーネとは全く関連なしで、サイズの比較に置いてみただけだ。

しかし、このマルヨンはプラッツ製と思われるが・・・台湾空軍のマーキングなんてあったのだろうか・・・?



by 1944-6-6 | 2016-12-26 22:00 | 模 型 | Comments(0)

"鉄サッシ" への想い

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僕は街歩きが好きだ。
気どった街より取り残され気味の一角がたまらなく楽しい。

今日はハートフォードの東京店までパーツを買いに出かけた。
シロガネーゼ(死語?)などいうケイズとは縁の遠いおば様たちが生息している白金台から広尾へと街探訪しつつ向かったのである。

白金では12~3年前に仕事をしていたが結構面白い街である。
気どった表通りと対照的に裏道には "昔" が残っているのだ。
写真の "鉄サッシ" なんかは大好物のものだ。
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古い建築物には未だ残っているのだが見かけるとつい喜んでしまう。
板ガラスをパテで止めていて、小学生の頃そのパテをほじって遊んだ。
重いし音もウルサイし・・・アルミサッシに取って代わられているのも理解できる・・・が、鉄サッシには強烈なのノスタルジーがあるのだ。

いづれ消えゆく絶滅危惧種の一つだろうと思うが・・・我らがモデルガンもそう長くはないのかもしれない(苦笑)
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白金台の気どった夕陽。

このあたりの豪華なマンションに住んでポルシェを乗るジジイになりたいもんですねぇ・・・




by 1944-6-6 | 2016-12-25 23:00 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(4)

本日はケイズも クリスマス’イブ! なのだ

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12月24日、聖夜はクリぼっちのオヤジたちがイブを祝うためにケイズに来る。
といっても3人だけだ。
まぁ、当方より来たる三賢者( カスパー/バルタザール/メルキオール・・・何処かで聞いた名だなぁ)といったところか(笑)

お近くのクリぼっちなオヤジーの方もお立ち寄りいただいてもOKなんで一報くださいね・・・


メリークリスマス!



by 1944-6-6 | 2016-12-24 16:00 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(6)

長い旅の始まり・・・

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中坊の時にGun誌の折込カレンダーで見た "ロッケン F.D.S" 。
これがモデルガンというかロッケンへの長い憧れの旅の始まりであった。
言い換えればこの写真が無ければ、こんなおバカにはならずにいたのかもしれない・・・(笑)

今でも見るとドキドキしちゃう写真である。


by 1944-6-6 | 2016-12-23 21:30 | 絶 版  ロ ッ ケ ン | Comments(4)

S&W M10 Miltaly and Police by KOKUSAI

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飽きもせず暇を見つけてはチマチマ進んでいる コクサイ の M10 ミリポリである。
今回はフレーム先端上部の形状を変えてみた。
非常にプラモ的な作業なのが僕らしいところだ。

上の写真のように4インチのラウンドバレルから、2インチのリブ付きバレルの変更したのでフレーム先端上部は変わっている(赤丸内)
そこで他のジャンクフレームからその部分を切り取ってきて移植することにした。
モデラーなら日常茶飯の作業である。
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邪魔な部分をザクッとカットする。
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ジャンクから切り出した部分を具合を見ながら削り合わせていく。
まだ接着はしていないがこんな感じだ。
もはや何処のメーカーのミリポリだか判らなくなってきた・・・イイゾ! イイコトダ!
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移植部分はこんな感じだ。
接着してから最終的に形状を詰めていくのだ。
それにしてもいかにも コクサイ って主張しているシリンダーのフルートがなんかムカつく!
何とかするか・・・
それよりもエジェクターロッドの太さが思ったほど気にならないので一安心だ。
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ホントにプラモ的だ。

ということで、今回もまた進化したミリポリであった。
完成はあるのだろうか・・・(笑)



by 1944-6-6 | 2016-12-22 22:00 | 絶 版  国 際 | Comments(0)