人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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.38SP WADCUTTER

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射撃用の弾薬にワッド・カッターというのがある。
ご存知の方も多いと思うがペーパーターゲットにパンチで抜いたような弾痕を開ける弾頭を装着したものだ。
ワッドとは散弾の装弾の中などに入っている送り蓋で厚紙や革を真ん丸にカットしたもので、それを作る時に打ち抜くポンチをワッドカッターといい、そこから来ているネーミングらしい。

以前、オークションで鉛の.38口径 148グレインの弾頭を入手していた。
今回それで大好きなダミーカートを作ってみる。
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味のある紙箱で角の部分の金具がイイ感じだ。
今はプラ製で実用には良いのだが何処か味気ない。
僕と同じく結構古いモノのようだ。
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鉛製の148グレイン(約9.6グラム)のワッドカッター弾頭が100発収められている。
鉛なので柔らかく結構変形や傷もあるのだ。
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LAPUA製の38SPの薬莢。
使用後で時間も経っているので汚れが出ている。
デッキャッピング(雷管を外す)してから洗うことにした。
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数も少なかったのでサンポールでチャチャっと洗ってしまった。
ピカピカだ!
タンブラーだったら3時間くらいかかるはずである(笑)
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いつものリローディング・ツールを使ってカートをリサイズする。
作業は左から右に進んでいく。
まず、全体を基準のサイズに戻していく(リサイジング)。
次の工程は拳銃弾などに多いがカートのマウス(口)を微かにラッパ状にして弾頭が入りやすくする(エキスパンディング)。
ライフル弾などのボートテール型などは必要ないがストレートの弾頭だとマウス部分で削られてしまうのだ。
特に今回のようなLEAD(鉛)の弾頭の場合は必至だ。
拡げたマウスに弾頭を乗せて押し込んでいく(シーティング)。
ダイスを調整して弾頭の押し込み量とカート先端をややつぼめて弾頭をしっかりとくわえ込む(クリンピング)。

取敢えずこれで6発のダミーカートを作った。
残り6発にはパウダー代わりに鉛のマイクロウエイトを入れてみることにした。
プラのモデルガンの重量アップにつながるはずだ。

前回のS&W M360 Scの付属カートが5発で59gだった。
148grの弾頭付きで5発だと70g。マイクロウエイト入りだと5発で85gになった。
1発当たり5gの増加で気持ち重量アップになったようだ(笑)

しかし、ワッドカッター弾頭付きのダミーカートは滅多に見ることは出来ないはずだ!
そのうちヤフオクに出してみるかな(笑)



by 1944-6-6 | 2016-10-31 21:30 | ダ ミ ー カ ー ト | Comments(6)

S&W M360 Chiefs Special Airlite Scandium by TANAKA

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以前Gunpro誌で357マグナム弾の開発経緯をレポートされていて、非常に興味深く読ませてもらった。
その銃口初速から生まれる破壊力は当時では必要なのかが疑問視されたようだ。
勿論、弾頭にそれだけのエネルギーを持たせるためには銃本体にもそれなりのインパクトを与える。
当初はスティール製の本体でしかもNフレームを使用してのことだ。
逆にいえばそれくらいのストレスが銃にもかかるということである。

今世紀に入ってS&Wはその357マグナムをJフレームで、しかもスカンジウムなる軽合金製で419gの銃を発表したのだ。

くぅー、やるなぁ!

本来、鋼鉄と木でできたテッポーが好きな僕だが、これまた好物のS&Wリボルバーということで気になっていたのだ。
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昨日のOFF会にて友人が持参してくれたのがそのS&W M360 Scであった。
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今出来のチーフスペシャルって感じだ。
ハンマーに撃針が付いていないのが寂しいが、まぁどうでもいい事かもしれない。
このツートン・カラーが妙にイイ感じだ。
しかしこのサイズで357マグナムっていうのは・・・どこか怖い気がする(笑)
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しかしこのモデルガンは良く出来ている。
何気ないところがカチっと丁寧に仕上げられているのだ。
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超感心したのがこの "ロッキング・ボルト" だ。
エキストラクター・ロッドのあたる部分が斜面になっている!
これを正確に再現しているモデルガン/エアガンは少ない。
僕の記憶では古くはMGCのコンバットマグナム、CMCのM27/29、ロッケンのM&Pくらいだ。
ここまで正確に部品まで作ったのは初めてではないだろうか。
なんてことない処なのだが組立もやや面倒になるのだ。
フェチな僕は感激してしまったのだ!
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ロッキング・ボルト先端の面取りや固定ピンの丸い面取り・・・素晴らしい!
エキストラクター・ロッドのロレット加工もドキドキするくらいに綺麗だ。
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思わずバラしてしまったが・・・
スプリングも巻きにテーパーが付いている。
いったい誰がこんなところを見るんだろうか・・・って、僕だけかもしれない(笑)

もうド―でもいいところがえらく気に入ってしまい、本気で購入を考え始めている自分がヤバい。
・・・金もないのに、そりゃアカンゼ!(苦笑)

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チーフスペシャル新旧の比較。
どっちもイイやね。



by 1944-6-6 | 2016-10-30 21:00 | タ ナ カ | Comments(4)

RPG-26

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本日はケイズ2周年を祝して呑み会をやっている(ing(笑))。
呑みネタにRPG-26を持参した輩がおったので早速にレポしよう。
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by 1944-6-6 | 2016-10-29 23:00 | 軍 装 | Comments(0)

モデルガン ターヘル・アナトミア 01 (MGC Walther P.38)

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モデルガンをバラして晒していくだけ・・・って、お手軽の企画を考え付いたので早速やってみる。
今回辱めを受けるのは犠牲者はMGCのワルサーP.38だ。

スライドのトップカバーとリアサイトは接着されていたのであえて許してやった。
エキストラクターはメクラピンでお気軽に抜けないので諦めた。
全くつまらないところで頑固なやつなのだ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-10-28 23:15 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(8)

Bf 109 G(Gustav)by Hasegawa 1/32

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大戦中のレシプロ機はあまり好きな方ではないが、零戦とこのBf 109 G6は大好きだ。結構なミーハーでなのある。

いつものように我家から回収されたのがハセガワ1/32のグスタフだ。
既にこの状態で10年以上は経過しているので接着材が黄ばんでいる(笑)
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この瘤が堪らないのだ!
13㎜機関砲の給弾システムの為だが、なんとも〇ッパイみたいでエエんや!(おい、オッサン!)
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プロペラはモーター駆動で回るようにしてある。
携帯のバイブ用モーターで直径が10㎜と手ごろで当時よく使っていたモノだ。
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エバーグリーンのパイプでの直付けだが特に問題はなかった。
これ自身も現時点で問題なしだ。
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ブィ~ン・・・って、タケコプターみたいだ。
翼端を光らせてブンブン回したグスタフ・・・いつかできるかな(笑)



by 1944-6-6 | 2016-10-27 21:00 | 模 型 | Comments(2)

Paper craft M4 Carbine

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ケイズ近くにアトリエを構える友人のアーティストが造るペーパークラフトのM4A1カービンだ。
勿論、フルサイズだが恐ろしく軽い・・・って、当たり前だが(笑)
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by 1944-6-6 | 2016-10-26 23:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(6)

Steyr AUG by JAC

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今はなきJACのステアーAUGだ。

AUGといえば映画のニキータで銃身をクルッと回して入れるしぐさに感激した覚えがある。
主演のアンヌ・パリローが実際に身体で覚えさせたうえの演技なんだろうと思った。
実に自然にやっているのだ! カッキィー!
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このAUGは随分斬新なフォルムと思っていたが、オーストリア軍の正式採用は1977年ということだ。
39年前・・・第2回モデルガン規制の年である。

そういう意味では今やもう斬新という感じではないな(笑)


by 1944-6-6 | 2016-10-25 21:30 | エ ア ガ ン | Comments(2)

CMCのS&Wリボルバー

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オヤジー達には未だかつて根強いファンが多いCMCの傑作金属リボルバーだ。
確かにM27のテーパード・バレルは綺麗なラインを持っている。
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M29はコクサイやタナカに比べると、銃身がややほっそりとした感じでスマートなイメージがある。




by 1944-6-6 | 2016-10-24 21:30 | 絶 版  C M C | Comments(6)

サイレンサーを付けてみた MGC 44AUTO

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44オートにサイレンサーを付けられるようにしてみた。
エアガンのアウターバレルを使っているのだが、だいぶ雰囲気が変わって楽しい。
サイレンサーはねじ込みなのだが、その行為にはどこかロマンがある⁉
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サイレンサーを使わないときは保護キャップを付けておけばネジ部を傷つけない。
キャップのローレットは妙な精密感を醸し出す。
イイねぇ!
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かなりガッチリとしているのだ。
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ネジ式の保護キャップ外してサイレンサーをねじ込んでいく。
ネジは正14㎜Φなのでいろいろなアタッチメントが付け変えて遊べる。
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不思議に随分印象が変わって見える。
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こんなか感じでアウターバレルを入れかえればサイレンサー仕様と通常タイプを楽しめる。
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使わない方はサイレンサーの中に仕舞っておけるのだ。




by 1944-6-6 | 2016-10-23 23:45 | シリーズ「拘ってみる」 | Comments(2)

アメ横探訪

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今日アメ横の高架下を歩いていて感じたのが "ブレラン化" しているってことだ。
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これで雨が降っていてうどん屋があったら「Two two four…」と言ってみたくなるような無国籍感だ。
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屋台で豚足を売っている・・・
MGCやCMCが無くなっただけじゃなく僕の知っているアメ横自体が無くなってきている。
時の流れか・・・
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高架下のトイレの張り紙はどう見ても日本人に対してのものではなかった・・・が、何となく意味が判って面白い(笑)


by 1944-6-6 | 2016-10-22 23:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(4)