人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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MGTS 最後の日?の戦利品

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永らく古式ゆかしいモデルガンショップを続けてこられた中野の "MGTS" が本日で幕を閉じた・・・はずだ。
最後くらいは行ってみようと出かけてみた。
写真のAR15用のストックがその戦利品である。
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取り敢えず無可動銃に取り付けてみた。
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メチャクチャかっこ悪い‼
それとどうも完全フィットしていない。
また明日から長い道を歩みだしそうだ。

あっ、因みに本日限り閉店と聞いたMGTSさんは10月も土日だけ営業するそうである。
喜ぶべきことなのだろう・・・か。



by 1944-6-6 | 2016-09-30 23:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(6)

ネタだ!

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知人よりブログネタを拝借した。
僕も初めてみる文化遺産だ。
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来週あたりじっくりとレポしようと企んでいる。
宜しく!!



by 1944-6-6 | 2016-09-29 23:45 | 絶 版  ミ コ | Comments(6)

MGC SW/44 COMBAT AUTO 開眼す!

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MGCのSW44 COBAT AUTOがオヤジー達のアイドル的モデルガンのトップ10に入るのは間違いない。
モデルガン界のファーストインパクト、昭和1971年10月に施行された通称”46年規制”直前にリリースされた44AUTOは、MGCが本気でセミオート・ブローバックに挑戦した称えるべき作品である。
当時、ガッチリと肉厚のスライドとステンレス製のハンマー/シアー/ファイアリングプレートは強烈なブローバックの衝撃を意識していると感心したのを覚えている。
その強烈なインプレッションは今でも44AUTOを見ると思い出される・・・素晴らしい!
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そんな44AUTOなのだが・・・非常に非常に眠い部分がある。
何故か10㎜もあるマズルだ。
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ZZZ・・・!
ゴジラも寝てしまいそうなマズルである。
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シャッキィーーーン!
44AUTO 開眼!!
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このPre-Smモデルは46年規制直後の製品。
御年40数歳だ。
美しさを保っている。
ケアが大切なのだ。
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今回も ボー としていたら ヒラメイタ 部分がここだ。
シャキィーン・マズル。
なんてことは無い、エアガンのアウターを被せただけだが、かすかにライフリングもあるのだ。
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左がオリジナル。
これはこれで残しておく文化遺産だ。
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リペアに使ったエアガンの中古アルミ・アウター・バレルはSIGかグロックか・・・さっぱりわからない(笑)
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そのアウターを適当な部分でカットして内径に合わせて削ったオリジナルバレルに被せる。
オリジナルバレルはいつものようにガリンガリンとヤスリで削っていく。
形状はアウターの内部に合わせて太さを変えている。
太いところが11.5㎜で先端部が10㎜である(まぁ加工が適当なので理想寸法だが)
だいたい寸法に削ったらあとは現場合わせだ。
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実際の44AUTOが段付のバレルかは・・・知らない。
でも、「らしく」てイイのだ。
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バレルの作業に合わせて分解の際にイライラするリコイルスプリング・ガイドに2.5㎜の穴を開けて作業性を高めた。
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バレル分解の際にこの強烈なレコイルスプリングを指で押さえておくのは大変なストレスだ。
指にオイルでもついていたひにゃあ・・・イライラの極限に達する。
ましてやっと組み入れたバレルを見たら愚かにもエジェクターを付けて無かった・・・なんてことになると精神が崩壊していきそうになる!

この穴のおかげでイライラ解消なのだ!
2.5㎜という穴の直径はちょうど楊枝が入る太さだ。
此処に鉄などの金属棒を使用するとスライド先端に傷が残る可能性があるのでその防止策だ。
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こうしてみると段付きのバレルもイイ感じだ。


自分でガリンガリンやっても出来ないことでは無いですが、出来そうもない人は委託をお受けします。
気になる方はご連絡ください(違法性のある場合はお断りしますが)
作業費は20K~+アウター実費です。
表面の仕上げ直しや塗装などもお受けします。
メール:kz_gunshop@yahoo.co.jp
Tell:03-6421-6029(18:00~22:00)




by 1944-6-6 | 2016-09-28 21:00 | 絶 版  M G C | Comments(7)

天 の 龍

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今日は天気も良かったので買い物にアキバに行ってきた。
なにげに空を見上げたら・・・アメイジング!
メチャクチャ大っきな "天 の 龍" がいるじゃん!

ウ~ン、なんかイイ運が向いてきそうな・・・
楽天的な僕はそんな気分になったのであった(笑)
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取り敢えずマルゴーに寄りつつ、いつもお世話になっているサイドアームズに行ってみる。
そして今日もまた遊ばせてもらった。
アザース!

その後、ボークスによって帰還したが・・・あの店やこの店にも寄っていけばよかったと帰ってきてから後悔した。まぁ、ジジイの体力ってこんなもんだ(笑)。


by 1944-6-6 | 2016-09-27 22:00 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(2)

サトちゃんムーバー

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ケイズの最寄り駅の東急「旗の台駅」近くの薬局前にある "サトちゃんムーバー" だ。
非常にけたたましい音楽を発しながら前後する。

クゥ~ この昭和感がいいなぁ!ビィンビィンくるぜぇ!

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たまにサトちゃんムーバーに跨ってメチャ楽しそうな子供を見かける。
その横で付き添いのヤンママが大音響の「佐藤製薬サトちゃんの歌」に気恥ずかしそうにしている絵柄が面白い。
そのコントラストがイイ感じなのだ。

Youtubeで検索してみたらどうやら旗の台の"同じ個体"と思われるサトちゃんムーバーの映像がアップされていたぁー!

8年も前にアップされている。
ケイズよりはるかにジモティだったのだ!
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サトちゃんにはいつまでも飛んでいて欲しいものだ。
それとサトちゃんに乗って喜ぶ純な子供たちがいつまでもいて欲しいと思ったジジイであった。



by 1944-6-6 | 2016-09-26 22:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(2)

マルシン ルガーP.08 マリーネ

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マルシンのルガーP.08シリーズは非常に良くできた傑作モデルガンだ。
僕も4/6/8インチの3種を所持していたくらいだ。
現在手元にあるのは6インチのマリーネのみだがストライカーのシアーに掛かる部分が折れている。
4インチも同じ症状で嫌気がさして友人にあげてしまった。

今回、これを機能回復リペアを行った。
やり方をいろいろと考えたが一番手軽な方法を取ることにした。
取り敢えずストライカーを外しピンを立てシアーノッチを再生してみる。
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出来上がりはこんな感じ。
オリジナルとは形状が異なるが作動に全く問題なしだ。
気持ちよく "パチンッ!" と落ちる。
多分耐久性も増したはずだ。
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作業としてはブリーチからストライカーを外し、ピン穴を開ける。たまたま3㎜の鉄棒が有ったのでそれを使うことにした。
スプリングの入る部分を潰さないように同寸法6㎜のドリルを差しておく。
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こんな感じで鉄棒を叩きこむ。
その後、ブリーチ部分に合わせて長さをカットするだけだ。
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シアーノッチの位置が若干後ろにずれた分だけコッキングした時にストライカーがガイド部分に当たってしまう。
その為、ストライカーの後端を削りガイド先端を削った。
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それだけではまだストライカーがつかえてブリーチが完全閉鎖しない。
お手軽にガイドをブリーチに完全にねじ込まず対処した。
ロックタイトや瞬間接着剤でも付けておけば滅多に緩むことは無い。
これでつっかえることは無く完全に閉鎖するようになった。
メデタシ! メデタシ!
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ブリーチ自体は何も手を加えていない。
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それとリアサイトを止めているストッパー部分(カップリングリンクピン)が短くリアサイトが外れてしまう。
ストッパー部分を硬い板の上に置いてプレート部分をドライバーを当てて叩く。
荒療治だがそうすることでプレート部が若干伸びてリアサイトが外れないように抑えてくれている。
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すっかり機能回復したP.08マリーネだ。

マルシン製の9㎜パラのダミーカートもベレッタM92Fのも合わせて50発以上あったが、汚れが目立ってきたのでタンブラーで半日まわしてポリッシュしている。




by 1944-6-6 | 2016-09-25 23:00 | マ ル シ ン | Comments(3)

20代の残像・・・無いものは "造る"

僕らジジイがまだ20代だった1980年代、一般的に無可動銃なんてものは無かった時代。
ハドソンがM1ガーランドのモデルガンを出すまで、まだ数年待たなければならなかった頃だ。
どうしてもM1ガーランドが欲しいバカモンがいた。
取り敢えずそいつを K と呼ぼう。

その K は模型好きだった。
ゆえに無いモノや欲しいもの手に入らないものは、取敢えず造ちゃおうと考える奴なのだ。
幼い頃は粘土でサンダーバード2号やジェットビートルを造り、成長すると御多分にもれずプラモに嵌っていた。
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写真のモノは無可動銃から外したM1ガーランドのトリガーハウジングとストックだ。
今では当たり前の造形物だが K が20代の頃はこんなものはトーシロウには手に入らなかった。
ヤフーも無かったしね(笑)
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この写真は、ガーランド欲しいさから K がこさえたトリガーハウジング(ボトム)である。
勿論、ホンモノなど見たこともなかったので寸法は実物ストックの現場合わせで、形状はマニュアルや雑誌の写真を元にでっち上げているのだ。
まぁいろいろと実物と異なる部分はお許し願いたいところだろう。

いずれはレシーバーや銃身も・・・と企んでいたに違いない。
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こんな感じでパッと見はイイ感じだ。
今考えるに見たことも触ったこともないモノを造っちゃうパッションは若さゆえ・・・なのだろう(笑)
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裏はチト恥ずかしいが"木"丸出しの造形だ。
いったい何の接着剤を使ったのかなど・・・今となっては自分自身でも分からないらしい。
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しかし、ここで終わっているのが K らしいところだ。
彼にはやり遂げる忍耐とか根性が生まれながらに備わっていない。
つまり、飽きっぽいのである。
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何やら複雑に木材を組み合わせて製作しているが・・・どうしてなのかは忘却の彼方だ。

ちょっと探し物をしていたら出てきた若い頃の夢の残像(残骸)なのである。



by 1944-6-6 | 2016-09-24 22:00 | 模  型 | Comments(6)

古いガレキ

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25年以上前と思われる古いガレキのUH-3。
気泡とか型の荒れとかでカルメ焼きみたいだ。
今さら作っても誰も喜ばない。

それでも当時は3Kはしていたのだ。




by 1944-6-6 | 2016-09-23 23:50 | 模  型 | Comments(4)

汚らしいダミーカート殲滅!

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昨日のハイパワーで使った9㎜パラのダミーカートが・・・気になった。
おおぉ!汚い!
改めてストック品を見て見ると他にも汚いダミカがいっぱいあるではないか!

ここはやっぱり使いたくはなかったが、アレを使うしかないのか・・・

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呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン! みたいな感じの壺、久しぶりに資材倉庫からこれを出してきた。
傑作B級映画「トレマーズ:1990」で一躍名をはせたアレ、スイッチを入れるとビビビッー振動を始めてグラボイズを呼んでしまったあの機械だ。

以前は別のメーカー(たしかライマン?)のモノを使っていたが、最近RCBSに換えたのだが一回も使っていなかったのだ。
久しぶりにビビビッーってやってみようと思ったわけだ。
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早速昨日の9㎜を入れて半日ばかり回してみる。
本来は薬莢を磨くマシーンなのだが・・・ダミーカートもイケちゃうのだ。

ほ~れ! 綺麗になったべ!

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しかし結構時間がかかるのだ。
汚れの強い薬莢だと2日くらい回しておかないと綺麗にならない。
こんな感じでメディアと呼ばれるトウモロコシの芯の粒と一緒に入れておく。
RCBSの箱にある謳い文句だと38SPの薬莢で400発、30-06で180発を一度に磨けるとある。
う~ん、今までやってみたところではチョット眉唾っぽい数字だ。
決して不可能ではないだろうが・・・何日回しておかねばならないのか。
謳い文句の1/3くらいの数がイイのではないかと僕的には思っている。
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写真は30-06の薬莢を2時間くらい回したところだ。
まだまだ綺麗には程遠い。あと半日は回していないとピカピカにはならない。
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ヤフオクで購入したメディア、ライフルサイトで有名なライマン社製だ(トンプソンSMGのリアサイトもライマン社製)
他にも木の実の殻を砕いたものなどがあるようである。



by 1944-6-6 | 2016-09-22 22:30 | Comments(10)

Browning Hi-power by NAKATA

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先日のOFF会にて知人が持ってきてくれた "飲みのネタ" が本日のナカタ製のハイパワーだった。
キラン!「これはブログるしかない!」
ちゅーことで無理を言って借り受けてしまった。

有難うございます!


思い起こせばハイパワーは中坊の時に黒染め穴開きで遊んでいた。
銃口にカンシャク玉を押し込んで発砲すると壁や樹木に当たって弾ける。
本物を撃っているようだ! と感激しながら遊んでいたのだ。
時すでに46年規制後だったが今に比べ世の中のんびりとしていて、中坊がそんなモデルガンで遊んでいてもお巡りさんも見て見ぬふりだった。
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やっぱ、ハイパワーはカッコイイやね。
以前に異国にて実物を握ったがメチャクチャ握り易かった。
モデルガンに比べグリップ全体に丸みがあって太く感じないのだ。
ブルーも凄く綺麗でとにかく上品で良いテッポーといった印象しかない。
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ナカタのハイパワーもイイ感じだ。
先端が薄くなっているスライドがガバと比べるとオシャレでラインが綺麗だ。
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初めて見た時はトリガーの位置からDAなのかと思っていた。
ナカタがカナディアン・タイプをモデルガン化したのでタンジェント・サイト付のM1935を見た時はゲゲッと思ってしまった。
でも本当はカナディアンのほうがマイナーなモデルなのだ。
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このナカタ製は46年規制直後の製造品なのか仕上げが粗く感じる。
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かすかな記憶では僕が中坊の時に持っていたモノにはストックレールがあったような・・・気がするのだが勘違いかもしれない。
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かなり実物をトレースした構造だ。
マガジンセフティは実物とは異なる動きをするがシッカリと機能する。
この部分のアイデアにはホント感心させられてしまった。
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ナカタ製ではスライドストップの軸がバレルをロックさせているが、実物はスライドストップ軸の直後にロッキング用のシャフトが固定されている。
タナカのエアガンでは一段凹んだモールドでその部品を表現しているが、実際はフレームと面一だ。
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ナカタお得意のファイアリング・ブロック・システムだ。
P.38やフレンチ、トカレフなどが同じような構造をしていた。
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アルミ製のこのファイアリング・ブロックが発火させていると直ぐに割れるのだ。
何度か中田商店(当時はモデルガンを展示販売していたのだ)に買いに行った記憶がある。
それとバレルがチャンバー直前で折れるのには困りはてた中坊の僕だった。
中坊にはバレルは壊れると高くついたのだよ。
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ナカタ・オリジナルのマガジンは何故かパーカライズされたものだった。
今思えばトカレフもそうであった。
このハイパワーのオーナーはマルシン製のプラ用メッキ・マガジンを取り付けていた。
なかなかゴージャスな感じでイイ。
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キャッチ部分に手を加えているとのことだ。
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その他、木グリもマルシンのものを取り付けられるようにスペーサーを付けている。
木グリが付くと非常にカッコイイ感じだがランヤードリングを付けられなくなってしまっている。
記憶ではランヤードリングのねじピッチが細かくてすぐにバカになってしまった。
当時ナカタ製には何とも言えないアンクル用の木グリしかなかった気がするが・・・
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完全分解してみたが・・・マガジンを入れ忘れた。
まぁ、完璧を期すと魔がさす・・・と言うことでご勘弁されたい(笑)



by 1944-6-6 | 2016-09-21 22:30 | 絶 版  ナ カ タ | Comments(8)