人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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M1 Carbine の実物マガジン

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M1カービンの実物マガジンは結構手に入りやすいアイテムだ。
特に15連は昔からあちこちで見かけた。
でもよく見ると若干のバージョンがあるのだ。

マガジンベースプレートが3種ある。
穴無しと穴有り、そして真ん中が長円形に凹んでいるリッジドベース・タイプだ。
リッジド(RIDGID)とは曲り難いとかの意味らしいので、プレスリブが入っているのでそう呼ばれているようだ。
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ケイズにあったのをちょっと見たら刻印がこれだけしかなかった。
M1カービンは大戦中に9社が製造している。
各社用の刻印があるのだろう。
左から
・I-IP アーウィン・ペダーセン
・U アンダーウッド
・O SG サギナウ
・OI B IBM
となっている。

アンダーウッドはいくつもあるのだが・・・



by 1944-6-6 | 2016-04-30 22:00 | 銃 関 係 | Comments(4)

久々に拘ってみる  M16系 無可動銃 その2

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前回に引き続き M-16 系の拘りを少しやってみることにした。

写真はライブのM-16系のボルトだ。
完璧に作動する!

ただし、ホビーフィックスのZinc製なのだが・・・
相変わらずここまでやっているぜ!って感じだ。

しか~し、そのHFでも・・・ファイアリング ピン リテイニング ピンは再現していなかった。

といことで前回に繋がるのだ。
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これが僕が作った ファイアリング ピン リテイニング ピン だ。
もう20年も前に作ったので何から作ったのかは曖昧だが・・・ソフトビニールでできた手榴弾のセイフティピンからだった気がする。
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取り付けると・・・違和感は全く無い!
これも元々のボルトの出来がイイからだろう・・・と、メーカーもヨイショして共栄共存を狙うケイズであった。
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HFのボルト キーと呼ばれるガスチューブを受ける部分は穴が若干細く、実物のガスチューブが入らない。
実物のガスチューブ径が4.55㎜でキーの受穴が4.7㎜くらいだった。
HFの穴は4.5㎜でコンマ何㎜か小さい。
う~ん、面倒なので5㎜のドリルで穴を拡げてしまった。
なぜなら、4.7㎜なんてドリルはもっていないだけだ。

これで実物のガスチューブが入るようになった・・・が一体何をどうするのだろうか(笑)
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驚きのHFのM-16用ボルトの完全分解写真だ。
当時これだけでご飯が何杯も喰えたくらいだ。
金輪際、このボルトを超える "モデルガンM16" は出てこないと断言できる出来栄えだ。

ファイアリングピンはネジ式になっている。
(ねじ式って単語で つげ義春 を連想した人は何処かおかしいかもね)
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M-16系のガスの流れだ。
しかし、誰がこんな写真を喜ぶのだろう?

・・・って、僕自身だったのだ! はははっ!
素晴らしい‼
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ガスチューブのキーに入る部分は途中が細く先端部がやや太くなっている。
フリクションを減らすためだろうが、CMCのコケシ型前撃針を思い出してしまった。
無可動銃から外したガスチューブなのでカーボンの汚れがリアルだ。
材質はステンレスだろう。
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当時のCOLT製はフロントサイト ポストをテーパーピンで固定している。
左から右にしか抜けないのだ。
スイベルは樹脂コーティングされ、リベットでカシメて取り付けられている。
したがって基本的に外すことはできないわけだ
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個人的には鋼鉄と木でできた銃器以外は認められないのだが・・・
M16は全くの例外で大・大・大好物なのだ!

思うに発展途上の小学生に "ベトナムのリアル映像" がもたらした影響だろう。
無条件で僕の脳みそにインプリンティングされてしまった。

どこの国の戦争も嫌だけど・・・M16はイイなぁ(不謹慎発言)




by 1944-6-6 | 2016-04-29 22:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(8)

久々に拘ってみる  M16系 無可動銃

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これは無可動銃のAR‐15のエジェクション ポートだ。
ボルトとアッパー レシーバーにデコ(無可動) マークが入っている。
いわゆる旧加工品と称される、ボルト(キャリアー)が閉鎖ポジションで溶接固定されているタイプだ。
今はこの状態では輸入出来ないので、希少品の部類に入る。

しかし10年ちょっと前には様々な無可動銃が、この状態で年間に何千挺(それ以上か)も輸入されていたのだ。
ジジイだから持っているだけのことで、特にスゴイわけでもない(笑)
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さてそんな無可動銃にツマラナイ拘りを持ってみた。
まぁ、いつものことだが・・・

こんな部品を作った。
何するものか・・・

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これが取り付けたM16A1の無可動銃だ。

そう、ファイアリング ピン リテイニング ピン(ダミー)なのである。
(M16 firing pin retaining pinで検索すれば多くの画像あり)

実際は割ピンになっていてボルト キャリアーの左側から差し込んでファイアリング ピンを抜けなくする為のパーツだが、無可動銃ではボルト キャリアーが溶接固定されているので左側は見ることができない。
しかも多くは無可動化加工の際に、よくてファイアリング ピンの取り去り削除、銃によってはボルト本体を取り外しボルト キャリアーのみにしているものもある。
そのためにかなりの無可動M16系ではファイアリング ピン リテイニング ピンが失われているのだ。

因みに一枚目の写真のAR-15は、このあたりの部品を残したまま無可動加工をして輸入/販売されたラッキーなアイテムである。
それ以外の写真の銃はボルト本体が欠落しているさみしい状態の無可動銃でなのある。


まぁ、見えないし作動できないし発砲するわけでもないので、ドーでもイイことなのだが・・・

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しかし、このリテイニング ピンが入っていないと、なんか間の抜けたような、また屍骸のような状態に見えてしまう。
ゆえに此処にダミー ピンを取り付けると・・・俄然、生き返ってくるのだ(当社比/自画自賛)
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取り付け方は簡単。
穴にダミー ピンを入れてポンチで軽く叩きこむだけだ。
ただし、一回入れたら容易に外せないので心して行う(って、ほどの話ではないが)
まぁ、前後を間違えなければ問題は全く無いのである。
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止まるところまで押し入れる。
溝の位置が気に入らなければ、ドライバー等で回して気にいるポジションにすれば良いのだ。
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おぉ~! 実に良い感じだ!
まるでライブのM16に戻ったみたいである。

こんな細かなことに拘ってみるのも楽しい人生である。
因みにサイズは2mmΦで長さ22㎜が適当だ。
旧加工の無可動M16(AR-15)をお持ちのマニアの方は作ってみてはいかがだろうか。
超弩級の自己満に笑いが止まらなくなることうけあいだ。



by 1944-6-6 | 2016-04-28 22:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(6)

仮面ライダー 対 ショッカー

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ふとしたことから「仮面ライダー 対 ショッカー」なる1972年の映画を観てしまった。

今50チョイ過ぎのお友達はチョー大好きって感じかもしれないが、僕的には仮面ライダーは年齢的にやや下になるので思い入れが薄い。
全く知らないわけではないが、ウルトラ系に比べると微々たるもので拘りはほとんど感じない。
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でも、本郷猛の変身はカッコイイ!
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しかし、変身ポーズは一文字隼人のほうが先だったとか・・・
変身を待っててあげる改造人間もモラリストである。

しかし個人的に佐々木剛さんは1970年のTVドラマ「お荷物小荷物」で泣き虫の末っ子役の印象深く、ヒーローっぽく感じられなかったのである。
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それよりもこの方、故 天本英世 大先生!
死神博士である。

30年位前にお茶の水から新宿方面の電車に乗ってふと気づいたら隣に死神博士本人が座っていた!
そりゃあ、メチャ怖かったさぁー!
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映画の中ではサルッとライダーに捕らえられてしまう。
案外、普通の人っぽい怪人なのである。




by 1944-6-6 | 2016-04-27 22:00 | テッポウのないブログ | Comments(2)

オヤジ ホイ ホイ!

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本屋に行ったら またもや安直な "オヤジ ホイ ホイ !" に引っかかってしまった。
心も体もつかれているオヤジやジジイには、ノスタルジック・ネタのアイテムにはメチャ弱いのだ。

それは分かっているけど引っかかってやったんだ!・・・ということにしている(苦笑)
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ただ、故山田康夫氏のアフレコ入りは魅力の一つだ。
ということで、10年ぶりくらいに「荒野の用心棒」をゆっくり観てしまった。
山田さんのクリントで・・・これで¥990ならお買得かも知れない。
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ローディングゲートに弾を置き、人差し指でハジキ入れる装填作業(?)もしっかり観察できる。
そんなのを見ると、イカンことに蛇グリップも欲しくなってくるのである!
ガマンできるか・・・

しかし、マリソル役のマリアンネ・コッホはイイ女だ!
幼き頃にビビッときてしまった事を思い出した。
でもドイツ人だったとは・・・


次回は4月28日に「荒野の1ドル銀貨/続 荒野の用心棒」がリリースされるようだ。
ただし価格は¥1,990だとか・・・悩むなぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-04-26 22:00 | 映 画 ・ テ レ ビ | Comments(9)

最近イジッテいるモノ

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最近はこれをイジッテいる。
” ワルサー PP スポーツ ”
妙にグリップが気に入っているのだ。



by 1944-6-6 | 2016-04-25 22:00 | マ ル シ ン | Comments(0)

Beretta MOD.92 SB PBSS

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先日、Beretta M12をレポした時にゲストとして登場したM92 SBだったのだが・・・
撮影前に全体をチェックしていて心が折れてしまった!

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長い間、保管していたSBであるが・・・
スライドを引いてみたらブリーチエンドが欠けていたのだ!

ショック!

購入した頃(1980年代)に発火させたのが良くなかったのか、はたまたオイルがいけなかったのか・・・
ヤフーを見ても部品なんかがあるわけがない。
その後、マルシンブランドでの再販があったが・・・僕のは鈴木製作所製だ。
格が違う。
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そうして心が折れてしまったまま、翌日浅草で開催されていたVショーに出かけた。
会場で何気なく友人と覗いたブースの片隅に・・・
ギョギョギョ! 鈴木のM92 SBがあるではないかー!

手に取ってみると若干の汚れや小傷もあったのだが ノープロブレム!
価格も¥7,000とな。
未発火でカート無だが箱付である。
予備マガジン代だと思っても安い買い物だ!
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と、早速購入した次第。
これで破損も修理できて心が立ち直ってしまった。
何とも単純な精神構造だが、同好の士には判ってもらえるはずだ。

ヨカッタナァ!
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M92Fと並べてみる。
男性と女性のようだ。
SBの繭型のトリガーガードがなんとも美しい!
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スライド内部の比較。
上のスライドがSBでサイド発火タイプだ。
下が92Fでダミーカート仕様なのでブリーチは亜鉛製である。
確か発火タイプは樹脂だったと記憶している。
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カートの箱も色違いで楽しい!
なんかユトリのある頃のモデルガンって感じだ。


久しぶりにイベントでモデルガンを買ってどこかウキウキした気持ちになれた。
5月3/4/5日は浅草でブラックホールがある。
今回もマッタリと出店する予定なのでお立ち寄りいただければ幸いだ。

僕的には今回も何かお買得ものの発見があることを期待したい!



by 1944-6-6 | 2016-04-24 22:30 | 絶 版  そ の 他 | Comments(4)

Ruger® Super blackhawk .44Magnum by Hudson

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予定通りにハドソンの Super blackhawk .44Magnum をレポしよう。
今回はゲストがWAのNew Model Super blackhawk .44Magnumである。
まぁ、ネジかピンかの違いとトリガー形状が異なるだけ・・・というほど簡単でもない。
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僕的に今までハドソンのブラックホークを手にした機会がほとんどなかった。
あまりブラックホークに関心が無いからだ
そんな訳でこのテッポーはハドソンらしくもなく作動が安定していた・・・そんな記憶しかない。

僕より若干下の年齢層ではブラックホークに対して「ど外道が! ドゴ~ン!」のイメージが強く根付いているようだが・・・僕的にはあまりの荒唐無稽さに引いてしまっていたので良い印象が無いのも事実だ。
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その割にはモデルガンやエアガンでブラックホークを幾つも持っている・・・二重人格なのかもしれない。
まぁ、「いやよ!いやよ!も好きのうち・・・」なんだろうか。
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上がWAのニューモデルスーパーブラックホーク、
下がハドソンのスーパーブラックホークである。
ハドソンのブラックホークはトランスファーバーが装備される前のタイプをモデルガン化したものでトリガーが大きく変わっている。
グリップの上下幅もニューモデルに比べると5~6mm短いのでグリップパネルの共用は出来ない。
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構造的には非常にシンプルでSAAとほぼ同じだ。
操作も同様で装填の際にはハンマーをハーフコックに入れなくてはならない。

ゲートを開けるだけシリンダーがフリーになるニューモデルとは大きいな相違点だが、ピーメになれたジジイには装填の際に必ず親指がハンマーを起こそうとするので毎回ハッとするのだった。
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今回のハドソンは最後期の製品のようでメッキも机上に綺麗だ。
元々はWAの真鍮製が原型だとか・・・
WAのモノはて手にしたことが無いので何とも言えないが、どことなく似ているように思える。
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ハドソンといえば銃口にはベアリングが叩きこまれていると思っていたのだが・・・
後期はこのようにリアルなライフル付になっていたのだ。

しかし・・・なんかハドソンぽくなくて冴えないマズルだ。
他社とは異なってこそ "ハドソン" だったのではないだろうか? 良い悪いは抜きにして・・・(笑)
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左からハドソン/WA/マルベリー製ダミーである。
ハドソンのは径が11mmで他の2社は11.5mmある。
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あえてSAAと並べてみた。
SAAの整備になれた人にはこのブラックホークは何か非常に扱いにくい。
同じ部分と異なる部分が混在しているからだ。
一つの例が逆方向から入っているトリガー/ボルト/ハンマーのネジである。
案外これが戸惑うのだ・・・毎回。

しかし、こう並べてみると改めてピーメがバランスの取れた綺麗なテッポーということが判る。
やはり・・・ピーメだな(笑)



by 1944-6-6 | 2016-04-23 23:30 | 絶 版  ハ ド ソ ン | Comments(6)

明日の予告

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今日は忙しくて気が付いたらブログの写真を加工している時間がなくなってしまった!
・・・ので、明日の予定に変更。

いい加減だなぁ・・・



by 1944-6-6 | 2016-04-22 23:55 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(0)

今日はOFF会でした。

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本日はk'zのOFF会でした。
テッポー好きのバカ話は楽しいのぉ!




by 1944-6-6 | 2016-04-21 23:55 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(4)