人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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ケイズへの道すがら

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最近はケイズまでの30分を歩いている。
以前は自転車を使っていた。
歩くようになったのは、勿論ジジイの健康の為だ。

その道すがら子供の頃に良く遊んだ場所を通る。
当時は『弁天池』って呼んでいたが何気に恐いところだった。
今は池はすっかり整備され昔のオドロオドロしさが無くなっている。

歩きながら見ると実にこのお社はイイ感じだ。
周りの鉄筋が無ければ時代劇にも出てきそうな渋さがある・・・と、気づいた今日であった。

歩く速度は自転車などと違って見慣れて見過ごしていた "良いもの” を再発見できるのだと、改めて悟った57歳の冬でなのである。



by 1944-6-6 | 2016-01-31 22:00 | テッポウのないブログ | Comments(0)

拝啓 MIROKU 三八式歩兵銃 様  (分解編その2)

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予定通り今回は機関部である。
今では製造が規制されている鉄製だ。

今回の貴重なレポートはオーナーさんの御厚意で実現できた。
ビィジュアル的に記録ができたのは非常に有りがたいことである。
手元がいれば画像/動画の操作マニュアルなんていうのも可能だが・・・僕一人しかいないケイズでは現時点では無理だ。
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最後にレポートにご協力いただいたオーナー様の最大限の感謝をいたします。
未来永劫、この記録を活用してくれるモデルガンマニアが存在し続けるといいですね・・・




by 1944-6-6 | 2016-01-30 22:00 | 絶 版  そ の 他 | Comments(0)

拝啓 MIROKU 三八式歩兵銃 様  (分解編その1)

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ミロクの三八式の分解を2回に分けてお届けしよう。
今回はストック関係だ。
次回は機関部をお届けする予定だ。
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by 1944-6-6 | 2016-01-29 22:00 | 絶 版  そ の 他 | Comments(2)

7.7×58㎜ (7.7㎜ Jap)をでっち上げる   (ダミーカート製作記)

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ミロク製の三八式を弄っていてカートが無いことに気づいた。
元々、ミロクはリムドのオリジナル6.5㎜弾は弾倉形状から装填できない。
購入時付属するカートも7.7㎜のようなリムレス形状の中空の真鍮ソリッドタイプだったが、修理依頼の三八式には欠損しているのか付属していなかった。
「7.7㎜ダミーも無えし、なんか面白くねぇ~し・・・!」
ということで、でっち上げちゃおうと閃いたのであった! 

実は7.7×58㎜(7.7㎜ Jap)とドイツの7.92×57㎜(8㎜モーゼル)は非常に形状が似ている・・・というか、ソックリだ。
ショルダー部分の感じなんか全く同じである。
ならば、どこの家庭にもゴロゴロしている30-06のカートを8㎜モーゼル用のダイスでネックダウして「らしい」のを造ればいいじゃん・・・ということなのだ!

ケースを絞った後に全長を58㎜にカット(トリム)して、弾頭はいつもの30口径を乗せて全長80㎜に仕上げれば、ほとんどの人はパチモンだとは気づかないはずだ。
・・・って、まぁそれが7.7㎜ Japだとも気づかないと思うが(笑)
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こんな材料や機具を使ってでっち上げる。
今はこれらのほとんど全てがヤフオクなどで手に入る。
便利な時代になったもんだ。
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まずは8㎜モーゼルのダイスで30-06のカートを絞っていく。
リサイジングオイルを薄く塗ってゆっくりと絞ってショルダーの位置を下げていく。
一気に押し込んではダメだ!
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焦ってやった失敗例。
ショルダー部分に大きな凹みができている。
リサイズオイルの付過ぎも考えられる。
不要のオイルが逃げ場を失くしてカートを凹ますのだ。
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リサイズが終わったらケース・トリマーで長さを58㎜まで削っていく。
7.7㎜専用のモノは我ケイズには無いので308用を使った。
ケースのネックに印をつけてそこまでトリミングしていくわけだ。
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トリミングしたままだとマウス部分にバリがいっぱいだ。
Lee社のチャンファー・ツールで外側内側のバリを取る。
写真の下側がトリム直後のバリだらけで、上がチャンファリング後のケースである。
左側のモノがチャンファー・ツールだ。
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右から左へと工程を見ていく。
2番目はショルダーの位置がだいぶ下がっているのが判ると思う。
因みに30-06のケース長は63㎜である。
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出来上がった「なんちゃって99式実包(ダミー)」だ。
やっぱダミーカート作りは楽しい!

ただし、今回のケースが実銃に使えるのかは・・・不明だ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-01-28 22:00 | ダ ミ ー カ ー ト | Comments(4)

拝啓 MIROKU 三八式歩兵銃 様

前回に引き続きミロク製の三八式をお届しよう。
取り敢えず外見のチェックからだ。

取り付けた銃剣は真鍮製のダミーモデルで昔販売された装飾用だ。
勿論、刃はついていないが銀メッキでカッコイイのだ。

明日以降は分解をしてみることにするのでご期待あれ。
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by 1944-6-6 | 2016-01-27 23:32 | 絶 版  そ の 他 | Comments(2)

MY BOOM

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このところの ”マイ ブーム” ってのがディスプレイ ガン スタンドなのである。
特に動機もないのだが置いておくのも飽きたのとデコパの台が幾つかあったからだ。
これは昔に飛行機の完成品を売っていた時に、飾り台としていたモノを使わないまま保管してあったのだ。
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先日のボーチャードに引き続き、ルガーP.08 8インチ用だ。
長い銃はディスプレイした際になんともカッコイイ!
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ボーチャードはなんか博物館にあるっぽい感じだ。
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なんというか、美人な銃である。
個人的には4インチのほうが好きなのだが、こういった事には8インチが絶対だ。
8頭身のデルモのようである。
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支える支柱部分に手を入れてみた。
15㎜に円盤状の木を張り付けただけだが”グッ”とカッコよくなった(自画自賛)
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P.38用にはこのベースは長いようだ。
やはりスーパーモデルでないと似合わないのか・・・
ズングリムックリは惨めじゃのぉ!
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MGC/マルシンに共用できる。勿論ナカタのモノにもジャストフィットのはずだ。
CMC/国際/ZEKEには横幅が足りないので下を向いてしまうだろう。
まるでジジイのチ〇ポのように・・・(自爆苦笑)
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P.38用のオシャレ・ポイントはこのスライドストップ用の逃げ溝だ。
なんかちょっとイイ感じだ。


壁にもテッポーを飾って眺めたい・・・と思う今日この頃なのだが・・・歳を喰ったってことなのかなぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-01-26 22:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(0)

ダブル オー バック (00/000-BUCKSHOT)

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バックショットって言葉はよく聞くと思う。
後ろを撃つ弾ではなく英語のBuck:牡鹿をハンティングする時の弾である。
ダブル オー バックというのはよく耳にするが33口径の散弾が9発入った弾だ。
表記が00-Buckshotなのでダブル オーなのだ。
いわゆる九粒弾である。
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ところが上の写真の1発だけがダブル オー バックではない。
右から2発目がそれで、トリプル オー バック:000-Buckshotというもので36口径の鉛玉が6発入っているのだ。
六粒弾だ。

バックショットというと九粒弾のイメージだが6粒のモノもあるのである。
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これらのカートは20年位前にモデルガンショップでも出回っていた”ダミーカート”で火薬が一切入っていないこと以外は実弾同様だ。
ダミーということで雷管部に穴が開いている。

僕自身はショットガンを所持しているが使用目的が『標的射撃』のみなので、バックショット等の猟用の弾は購入が難しい為にこのダミーを持っているのだ。

まぁ、クレー射撃でバックショットを使っても当たるはずない。
200発近い弾を一度に飛ばしても飛んでるクレーに当たらないのだから・・・6~9発の散弾じゃ当たらんはずである。



by 1944-6-6 | 2016-01-25 23:19 | ダ ミ ー カ ー ト | Comments(0)

ディスプレイ・スタンドのすすめ Borchardt Pistole by CAW

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久しぶりにCAWのボーチャードを引っ張り出して整備した。
以前に作動を調整したまんま3年近くお目にかかっていなかったのだ。

久しぶりの再会にやや機嫌を損ねたようで、動きが硬くなっていた。
戯れに調整したらバッチリの作動になった。
そうなると今度は飾ってみたくなる。

ということでディスプレイ・スタンドをこさえてみた。
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基本的には前にガバで作ったのと同様だが、今回はオープンデバイスを兼ねている。
というのもボーチャードにはブリーチストッパーが無い。
オープンホールドができない銃なのが寂しい。
メンテ用に実物やHWSにはトグルストッパーなるもので止めることができるが、悲しいかなCAWでは販売していないのだ。

トグルを引いた状態でスタンドにセットするとオープン状態で固定される。
ようはマガジンスリットに入る支柱を2㎜ほど長くしているだけなのだ。
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トグルを閉鎖してセットすれば、やや浮いた感じになるがディスプレイされる。
実に単純だが効果は大きい。
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銃身が長くて”間が持たない”のでカートリッジもディスプレイ出来るようにした。
板に10㎜の穴を開け、裏面に両面テープを貼り固定。
カートも両面で止まっているので倒れたりはしない。
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こう見るとボーチャードはディスプレイが似合っていることに気づく。
クラシックでメカっぽいフォルムがイイ感じだ。
どこか蒸気機関車を連想させる。
ナカさんなどのブルーイング アーティストが染めたものなら更にオブジェ的で素晴らしいディスプレイになるのだろう。

そのうちに頼んでみっかな・・・(笑)



by 1944-6-6 | 2016-01-24 22:00 | C A W (MULE) | Comments(2)

もうすぐ”ワンフェス”

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来たる2月7日はワンフェスだ!
今日、アキバにて入場チケットを買ってきた。

後は当日大雪にならないことを祈るだけだ!



by 1944-6-6 | 2016-01-23 22:00 | テッポウのないブログ | Comments(4)

Lyman製のアイテム Lead Dipper

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鉛のキャスティングでもやってみるべ!と、思い立ちレッド・ディッパーなるものを買ってみた。
you tubeを見ていたらこのツールでツルツルって鉛玉をキャスティングしていたのに感激してしまったのだ。

メーカーは大好物のトンプソンのリアサイトを作っていたLyman製だ。
なんか嬉しいのである。
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以前から模型用のウエイトとして購入してあった鉛の粒。
1.25㎜だとか。
この容器に入っているだけで1.5㎏ある。
アポロチョコみたいのはホワイトメタルだ。
これも模型には昔から使われる素材である。

さあてと、これで工具と材料はそろったが・・・あっ、モールドが無ぇってか!

 

by 1944-6-6 | 2016-01-22 22:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(5)